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DMX主演の映画、だったので観てみたが...。世界中の犯罪者が屋敷に集まり謎をときながら警察と銃撃戦をするという内容だったのだが、なんかよく分からなかった。屋敷内を捜索しているときは割とハラハラした。>>続きを読む
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いつもはラッパーから映画を観たくなるが、この映画は映画からラップに入った、つまり、映画を見てサントラを聴いた。
サントラの1曲目からT.I.だから、かなりよい。もちろん、映画で作ったDjayの曲もある>>続きを読む
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1973年！？おれが生まれるずっと前に、こんな斬新な発想をしている人がいたなんて。この独特の世界観は群を抜いてる。終始、「え！？」ってなる現象や生物が出てくる。ドラーク族は本当不思議そのもの。ご飯を食>>続きを読む
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キャメロン監督が、この映画を作るにあたり10年以上の歳月を費やし構想し、そしてSONY製のカメラをベースに、この映画のために3Dカメラを開発し、細部までこだわってこだわってCGを駆使しながらあの圧倒的>>続きを読む
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これはなんとも贅沢な映画だ。JAY-Z、DMX、METHOD MAN、REDMAN、DJ CLUE、JA RULEという豪華な面々。
この豪華な面々による、ROC-A-FELA主催のツアー。ラフ・ライ>>続きを読む
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DMX見たくて借りたのだけどどーしてもセガールに目が行ってしまう。もちろんDMXの曲はよいし、この映画では他と比べてアクションシーンが多い気がして、それをこなすDMXかっこよい！と思う。でもセガールの>>続きを読む
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クラシックやピアノ演奏者に疎すぎて、ああ、とにかくなんやかんや天才なんだなと思った。クラシックファンには非常に申し訳ないのだけど。
終始、グールドの映像を流してはグールドと関わりがある人がグールドの行>>続きを読む
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これはおれとしては本当に素晴らしき映画だ。あのjay-zの当時最後のアルバムの作成風景、そしてMadison Square Gardenでのライブ。どっちもヤバイ。ライブの合間にアルバムの作成風景を入>>続きを読む
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まずはもう教科書で見たような、あの中世ヨーロッパ的な、絵画チックな色合いに画面！最高だ。なんと映像が綺麗なのか。まるで歴史を学んでいるかのよう。
次にミュージカルものは初めて見たが、感情がすごい伝わっ>>続きを読む
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DMXとNASが主演という贅沢な映画！キャストがかなりアツい。
監督もPVをたくさん手がけただけあって、ダンサーが出てきたり、構成がPVっぽい。
そして劇中でのDMXが住んでいる家がゴージャス！
冒頭>>続きを読む
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youtubeから目に止まりスカウトされ、アメリカの国民的ロックバンドのボーカルに加入することになったアーネルという男のシンデレラストーリーな映画。アーネルはフィリピンのマニラにて、まるでカイジの世界>>続きを読む
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バンドマンなら誰もが知っているであろうセックスピストルズの話。シド・ビシャスとかすごい流行った。この映画のよいところは、随所にアメコミみたいな挿絵を入れて、分かりやすくコミカルに説明しているのがよい。>>続きを読む
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視点によって色んな見解はあるだろうけど、もちろん彼らもいて、そしてその他のラッパー達が間違いなくジャパニーズラップという文化を発展させていった訳であり、その意思を突き通すという面はどの方も素晴らしいと>>続きを読む
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50centは好きなラッパーのひとりで、本当に曲が大好きで、In Da Clubなどの曲はいつ聴いても最高だ。ねちっこいフローにバックトラックが非常に秀逸である。そんな50cent主演の映画なのだが.>>続きを読む
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映像が美しかった。街並み、構図、取り方、光と影が非常にキレイ。白黒がゆえに、より映えて見れた。
ホリーとアンナが、すごい切ない。ホリーはアンナに対してすごくよくしたのに、アンナはやはりハリーが好きで。>>続きを読む
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まずは、I'm gonna crawl！この曲から始まる。やはりカッコ良いDMX！今回の映画はDMXのシーンは少なかったが最高にかっこいい。また、亡きアーリヤの主演映画でもあり、Try againの曲>>続きを読む
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タイトルが極悪レミーなもんだから、どんだけ悪いオッサンなのだろうか！と思い観てみると、冒頭のシーンですごく謙虚。息子が出てきて息子のことを大事にしている、などと発言し、あれ！全然極悪じゃない！と思った>>続きを読む
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最近色々話題が絶えないスヌープドック。まずは一発目この映画をみた。まさにスヌープドックのミュージカル映画のようだった。曲の内容と映画の内容を合わせての演出、そしてラストシーンの最後のリルジョンとのラッ>>続きを読む
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HIPHOPのミックステープと著作権についての映画。ドキュメンタリーなんだけど話している人のシーンをミックスしているかのように繋げていく演出がよい。かつ、映画に出ている著名人、随所に出てくるCDジャケ>>続きを読む
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出演者が多く色んなカップルが出てきて、混乱すると思っていたがきちんとつながった。
伏線に伏線が呼び、それがつながっていくのがよく、とくに飛行機で意気投合した2人のオチが予想を裏切ったのでよかった。
そ>>続きを読む
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まずはやっぱ曲！もちろんX Gon' Give It To Ya！Getting Downもいいし、初めの方でEminemのGo to Sleepが流れるのが最高。Fat Joeや50CENTの>>続きを読む
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これは、、、
完全におれが悪いのだけど、終始LIVE映像で、ドキュメンタリーだと思って見てたらあれ！LIVEじゃん！みたいな。ジョンレノンニューヨークがおもしろくて、あんな感じでポールマッカートニー>>続きを読む
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ジョンレノンの曲はジョンレノンの音楽ではなくジョンレノンそのものなんだなと感じた。
平和運動、ヨーコとの日々、別れ、すべてが音楽になり、ジョンレノンがリリースした曲は彼の自伝書のよう。今までなんかいい>>続きを読む
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バッドボーイレコードのコムズ、デスロウのシュグナイトによる対立すなわち、ビギー、2pacの東西の対立の真相を追うドキュメンタリー。まだビギー、2pacが亡くなったことは未解決事件だ。
シュグナイトが2>>続きを読む
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とにかくジェイミーフォックスの演技力がすごすぎた。
そしてフラッシュバックのシーン、幼少期の回想、失明していくのを表現した映像、全部リアルではないのにすべてリアルに感じた。盲目と薬物中毒の世界を表現し>>続きを読む
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漫画を読んだことあるけど、根岸くんの気持ち悪さが非常によく表現されており、それによるクラウザーさんの対比が秀逸だった。松山ケンイチの演技がよい。
ちなみにMC鬼刃のトラックは何気にK DUB SHI>>続きを読む
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Facebookが出来るまでの映画。映画としての作りうんぬんより単純に起業する際の苦悩だったり利益、結果優先するためには古来の友人も切り捨てるなどといった経営者としての側面が観れる映画だった。単純に人>>続きを読む
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ダンスバトルからの挫折を経験しサルサとストリートダンスを融合させて大会で優勝するといった本筋が大変分かりやすくスッと観れる映画だった。
プロのダンサーを起用してるだけあり、この映画はダンスシーンを主に>>続きを読む
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まずはなんでこの映画を見たかってZEEBRAのNeva Enuffからなんだけど、この曲の初めに、「ファッキンジャップくらい分かるよバカヤロー」という台詞があり、そのシーン、台詞を聞いたときは鳥肌がた>>続きを読む
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マニアックな小ネタが多く、知識が少ないおれにはわからないネタが多かった。でも、テッドは見た目可愛いのに非常に下品な熊なのが面白いところで、テディベアのくせにドラッグに溺れ、女にも溺れ、平気でf⚫︎ck>>続きを読む
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バビロンシステムなアメリカの食産業の実態がわかる映画。鳥、豚、牛がかわいそすぎる。。不衛生極まりない。そんな中でも農家の子としては、有機栽培をしている農家のプライドがカッコ良いと思った。珍しくおれはマ>>続きを読む
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まずロドリゲスの真面目かつ質素な人柄が素晴らしいと思った。もし神がいるのなら、そんな真面目な人柄だから奇跡を与えたのかもしれないと思った。
アパルトヘイトへの反抗にまで無名の歌手の曲が影響を与えたとい>>続きを読む
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フリースタイルのことがよく分かる内容だと思う！デトロイドのことを知らなければ8mileは分からないが、エミネムの過去、半生を知ると白人が黒人社会で生き抜く苦悩が伝わり、エミネム頑張れ！と応援したくなる>>続きを読む
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ONE LOVEに込められた想い、
よく使いまわされるEverything's gonna be all rightの意味がこんなにも深く、ラスタの思想からきているものであって、そしてボブ・マーリーが>>続きを読む
有名なHIPHOP東西抗争の話。
ヤクの売人からラッパーになったビギーのその生き様を描いた映画だった。
レコーディングのシーンや、ベットの上のリルキムのラップシーンなど、ファンなら、おお！と思うような>>続きを読む
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ジブリ美術館で見た やどさがし で使われていた、音を人の声で表現する手法が地震のシーンなどに使われていて、それが斬新だった。
話の内容は、結核と聞いた時点でで、終わりが見えてしまった部分もあり涙腺>>続きを読む
