とにかく美味しそう。シナモンロールは作ってみたくなるね。焼きたてのシナモンのいい香りがしそう。コーヒーの匂いも。
可笑しくって、元気が出る。
しょうもない日常を洗い流すために、水道の蛇口をひねろう!
身近にいたら、距離を置きたくなるね。
でも、純粋だからこそなんだろうな。
まっすぐに患者を思うが故に、悩んでしまう。それを優しく支える妻の存在がいいね。
予想とは違う展開に2度、驚いた。
それでも、繰り返す日々を丁寧に生きる画面の中の人々は素敵だ。
怖いというか、くらーくぞわぞわする感じ。
水汚なっ!って思ってしまったところもあるが(笑)
黒木瞳の演技がすごかった。
パンがパチパチと焼ける様は匂いまでしそうなくらい、臨場感たっぷり。
ゆったりのんびりしたい時にオススメ。
実話。あの女の子は闘っていたんだ。壮絶な闘いの後の穏やかな顔がやけに印象的だった。
キルスティンが好きで見ました。
画は綺麗だね。話は覚えてないけど。
ドキュメントだから。
不可解な死は、残されたものの心に疑問しか残さないのか…?
なぜ、どうして。
でも、彼女がいた確かな記憶を残すために作ったんだろうな。
その、愛は伝わってきた。
これを見た中学生の私は、不思議な感覚に襲われました。訳が分からなかったんだと思います。でも、惹きつけられる何かがあった。