Spicaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

高校生の甘酸っぱい恋を友達のように見守ってる感じ。うん。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

しじみ工場を立て直しちゃうんだもんな。すごいよ。
かっこいいわ。

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

騙されるよね。でも、それが面白さ。

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

記録

HERO(2007年製作の映画)

一つ一つ事件の検証をしていくところは、自分まで一緒に調べているような気持ちになった。
裁判のどんでん返しもね。
キムタクは相変わらずスマートにこなしていたなあ。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

YUIの演技云々はともかく、歌声が素敵だった。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

黄色いハンカチの意味がようやく分かったよ。
待っていたのね。

時をかける少女(2010年製作の映画)

記録

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

竹中直人が好き！
日本人だなぁ。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

女が働く。その生き様。

THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

記録

シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

記録

間宮兄弟(2006年製作の映画)

佐々木蔵之介と塚地さんの掛け合いがいいね！ほっこりしたいときにオススメ。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

時代に翻弄された人生。
最後のコオロギのところは泣いた。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

記録

笑の大学(2004年製作の映画)

記録

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

誰かと誰かが繋がる。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

感動できるようになっていたんだろうけど、途中からの記憶がない。どうしたものか。

UDON(2006年製作の映画)

うどん、美味しいよね。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

見ていて美しい映画だった。

日本沈没(2006年製作の映画)

壮大だけど、リアリティーは…？

タッチ(2005年製作の映画)

演技が…

エンディングのYUKIは好きだけどなあ。

ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

すみません。
私には入り込めない映画でした。

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

この映画見て、本場の阿波踊り見たいと思った。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

笑いたいとき、心を軽くしたいとき、見たいよね^_^

インストール(2004年製作の映画)

見た後、すっきりしなかったのは覚えてる。

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

淡々と流れる映像をただ、見つめていました。
頂きます。命を頂く意味を考えさせられるね。

全然大丈夫(2007年製作の映画)

登場人物、みんなどこか変なんだよね。木村佳乃のキャラが変でいい！

あしたの私のつくり方(2007年製作の映画)

あまり、抑揚なかったかな。

春の雪(2005年製作の映画)

映像は美しい。話の内容には賛同できないなあ。

のんちゃんのり弁(2009年製作の映画)

ちょっと主人公の性格にムッとしてしまったけど、料理は確かに美味しそうです。
そして、小料理屋のおじさんの言っていることが素敵。

てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜(2010年製作の映画)

諦めないって、とてもすごいこと。尊敬できること。
自分も頑張らなきゃな。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

懐かしい匂いってあるよね。
しんちゃん達子どもの気持ちも、大人達の気持ちも分かるから泣ける。

曲がれ！スプーン(2009年製作の映画)

すごく好き！
不思議なものを信じたいその気持ちがすごく分かるから！
エンディングのYUKIの曲も好き。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

動機は不純。
それでも、やる気パワーと団結力が出るきっかけになりゃ、それでいいのかもね。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

ジブリでトップ3に入る！
自然を愛するナウシカのようなカッコいい女性になりたい。