BoaSさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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血の祝祭日(1963年製作の映画)

2.7

ストーリーとしては強引で雑
ただゴア描写の原点という事であり、観る価値はある

記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.2

三谷幸喜のあの独特な、観客を笑わせようとする気持ち悪さが本当に無理
なんだろう、中年オジサンが張り切ってギャグ披露している感じというか...
その何一つすら全くもって面白くないのだ
オジサン構文のメー
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

堤真一の演技が素晴らしい。
それに尽きる。
福山は相変わらずの福山演技だが。
まぁそれが役所にピタッとはまっているので目を瞑ることにしよう。

あい=i=愛=?
代数や記号としての"あい"、人の為に尽
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

1.1

とんだ期待はずれ。
北村一輝の滑舌の悪さが気になりすぎて話に集中出来ない。
ガリレオらしさゼロ。
別にただの推理ゲームであればコナンくんでも誰だっていいとなるわ。
物理学だなんだ全くもって活かされてい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

テンションはいいが...
それ以外は言うまでもないかなと
作品としてはもうウンザリな、ザ・ドライバーの焼き増しの内容
それに音楽を加えて、グロさ付け足しただけ
個人的には何も感情移入できる場面や人物が
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

1.0

近年稀に見るクソ映画
これにスコアつけている人、理解できない
演技にCGもチープだし内容もお粗末極まりない
無理矢理やろうとした結果、こうなった
時間の無駄
この製作費や収入は、何かの慈善団体に寄付し
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

1.0

はぁ。
もうこういうの無理。
高校3年の時の受験、あの時に酷い鬱病になり、もう10年以上経つ。
そんな自分から言わせてもらうと、まぁここまで軽く綺麗な病気では無い。
相方が居ただけ幸せな野郎だ。
躁鬱
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柔らかい肌(1963年製作の映画)

1.2

なんかトリュフォーだからやたらと評価高いが、何が白黒の良さだよw
話に何の脈絡もなく、ただのつまらん駄作
もうね、なんかトリュフォーだのゴダールだの神のように何でもかんでも、ショットがー構図がーって、
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運命の女(2002年製作の映画)

2.0

浮気ねー
まぁ人間の性でしょ
それよりもあんなに強い風吹くかね

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

1.3

義足とダクトテープがあれば済む話
ロックの意味あるか?

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

1.3

何が洗練された演出だよw
退屈の極み
雰囲気系
こういう映画が好きな人とは分かり合えない

台風クラブ(1985年製作の映画)

1.1

カルト映画なのかもしれんが、何度見ても意味不明
死をもって生を示すのはわかるが、それまでの行動と結びつけるのが難しい
唐突すぎるし
ダラダラした間延び、全てについていけない
学校ものであれば桐島で十分
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

1.5

ボーダーライン、ウインドリバーは傑作だったが
これは駄作
一体全体何を表現したいのか、一行、一言で言い表せない映画はプロットの時点でダメだと思う。
CoCo壱のカレーに無駄に変なトッピングしておかしく
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追憶(1973年製作の映画)

2.0

バーブラが不細工
破綻するに決まってるじゃんこんなん
やっぱシドニーポラックの作品は合わない

アラベスク(1966年製作の映画)

1.4

クソつまんない話
こう撮ったらミステリアスに視えるという魂胆丸見え
ハラハラドキドキせず
馬鹿げた演出が多々
グレゴリーペックが可哀想だ

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.9

必死。ただそれだけ。
それこそが人としての仕事。

マイ・ライフ(1993年製作の映画)

1.4

マイケルキートンが全くもって死期の迫った人物に見えない
キャリア最低の演技か

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

1.1

長すぎるのはあれだが
何よりも役者の演技が棒
大根も甚だしい