あかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あかり

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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.0

最後まで飽きずに楽しめた!
観に行くなら、一回はN.W.Aの音楽を聴いてからのほうが良いかも。

分かってるけど、ラストで涙が…

最後の本人映像にも感動!!
N.W.Aって凄いグループだったってこと
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

3.6

“ニトログリセリンを運ぶ”っていうことは知ってたけど、そこまでが長くて驚き。

サスペンス映画として楽しむっていうよりかは、お金を稼ぐって大変…と実感する作品でした。

とりあえず、イヴ・モンタンがカ
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地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

3.4

久しぶりにドタバタコメディを観た!

最後のドタバタが長すぎてダレるけど、やっぱりフランス映画はファッション含めセンスいいなぁと感じる。

とても「死刑台のエレベーター」と同じ監督とは思えない作品だけ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

いきなりワンカットで進んでいく撮り方にワクワクしながら観ました。

期待しすぎたからなのか、中盤から失速してきた感じが…
今回敵となるクリストフ・ヴァルツを、もっと強烈な悪役に仕立てたほうが良かったの
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人魚伝説(1984年製作の映画)

3.4

日本にもすごいスプラッターものあるよ、とオススメされ鑑賞。

夫を殺された奥さんが復讐するっていう簡単な話だけど、過程が細かく描写されてます。

途中、ポルノかこれ?って思うようなシーンがあったりする
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マルサの女2(1988年製作の映画)

3.8

知り合いから、2もいいよ!とオススメされて鑑賞。私的に前作がとっても素晴らしかったので、ちょっと失速したように感じてしまった…

今回は主人公と対峙する三國連太郎が取調べ中、水を飲んで豹変するところが
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マルサの女(1987年製作の映画)

4.2

何となく知ってる程度で観てみたけど、オープニングから衝撃のカットで始まる…。

どのシーンも構図が凝っているし、役者も良い人で固めているので、観ていて全然飽きない。
あの有名なテーマ曲も良くマッチして
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

ゲイリー・オールドマンの怪演を目的に観たけど、やっぱりキテる‼︎
死に際があっけなさすぎて少し物足りなかったけど、ゲイリーのあの不気味さは流石です。

作品自体は、単純明快で面白かった。
ブルース・ウ
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

円のように繋がっていくストーリーが面白い。

ユマ・サーマンとジョン・トラボルタのツイストシーンはサイコー‼︎腹抱えて笑える!
サミュエルの男らしさといい、キャラがそれぞれ立ってて良かったです。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

ブラピカッコいいなぁー
容赦なく殺しまくるところとか、最高にイイ‼︎

なかでもクリストフ・ヴァルツが素敵。
悪役としての演技力に加えて、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語があんなにしゃべれるのも
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セッション(2014年製作の映画)

3.9

厳しい先生とそれに耐えて頑張って成功する学生の物語…なんて生温いものじゃなかった。
あまりにキツすぎる指導だけど、後世に語り継がれる音楽家になるためには、アレを乗り越えないとダメなんだろうな〜。

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あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

3.9

大まかなストーリーは分かってたけど、そこで終わるんだ⁉︎とラストに驚き。
観る人によって、夫の行動などの解釈が変わってくるだろうな〜と思いました。

「スピーク・ロウ」がとても効果的に使われていて、さ
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

地雷かも?というイメージを持ちつつ観賞したけど、さすがマーベル‼︎
ヒーローものではよくある“万能人間”とは一味違う、親しみやすいキャラクター。
ストーリーもテンポよく、ずっと飽きずに楽しめました。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

殺し屋と少女のハートフルストーリーなんてもんじゃない。
マチルダはれっきとした一人の女性でした。
ラストは分かってたけど切ない…。スティングの曲が素敵に締めくくります。

ゲイリー・オールドマンのクソ
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

2.9

ミステリー要素が強いのかな?と期待しながら鑑賞。

院長と患者のやり取りも、特に盛り上がる所はなく…
院長の家族とか絡んでくるのか?とか思ったけど特にそういうこともなく…
チョコを欲しがってた理由がラ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

シリーズの中でも、上位にくるほど面白い!
ハラハラする展開は流石だし、トム・クルーズのアクションは相変わらず凄かった。
何よりも大好きなサイモン・ペッグの登場シーンの多さに感激!出世を祝いにもう一度観
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.8

結構重い内容なんだろな〜と思いつつ鑑賞。
お高くとまってるのに、だんだんとケイト・ブランシェットが演じるジャスミンが愛らしくなってくる。
誰しもジャスミンみたいに不安定な状況になるのかも…と思ってしま
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.1

字幕2Dで鑑賞。
ストーリーはありふれた感じだし、キャラクターもよくあるパターン。
やっぱり3Dで観ないと、魅力が半減してしまうのかな〜と思ったので、今度は3Dで鑑賞したい!

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.1

ストーリーも演出もとても素敵!
ファンタジー要素がメインだけど、出会いや別れなど、グッとくる所でたびたび涙が…
ライリーとともに感情も成長していく所が良い〜‼︎

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

超楽しかった‼︎‼︎
興奮しすぎて汗かくぐらい、ハラハラドキドキする!
ずっとカーアクションが続くけど、飽きずに楽しめた〜

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

サイッコーに面白い!!絶好調のアメリカのスゴさを感じる。
爆破し放題でいろんなもの壊しまくりの爽快感ったらない!
JBにレイ・チャールズ、ツィギーやレイア姫まで出演してて、今じゃ考えられないほど豪華。
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

脚色はされてるから、現実とは違う部分もあると思うけど、戦争とは何かを良く理解できる作品。
作中にアメリカと敵国を比喩する言葉がキーワードになっているが、本当に狼なのかなんて見方によって変わってくるし、
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.9

デザイナーが魂込めて創る洋服は、どれも芸術的に美しく、観てるだけで楽しい気持ちに!
1つの目標に向けてみんなで頑張る所にすごく共感を覚え、ラストのコレクションが無事終わったシーンでは涙が…
音楽も現代
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シグナル(2014年製作の映画)

1.8

観る前から期待はしてなかったけど、やっぱりクソ映画だった。深夜のテンションには最適だけど。
グレイが出てくるシーンには爆笑!2015年の映画であれが出てくるとは…笑
キューブリックに影響受けてるんだろ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

やっぱりドミニクとブライアンの組み合わせは最高!引いた目で見るとかなりひどい犯罪起こしてるけど、そこはご愛嬌ってことでw

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.9

先にワイスピ6を観てたってのもあるかもしれないけど、ハンがカッコいい‼︎
こんなにいいキャラが…って切なくなるけど、次に繋がる所とか意外に先のこと考えて作られてるんだな〜と感心した。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

ヴィン・ディーゼル出てこないんだ…⁉︎と驚いたけど、ポール・ウォーカーが頑張ってたな〜。ローマンが良いキャラしてた!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

笑えるシーンから、だんだんとシリアスになっていく所とか、次元が行き交う所とか、付いていけない人も多そう…。
スッキリするラストではないが、その分いろいろ考えさせてくれる映画でした。
アントニオ・サンチ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.9

オープニングからとてつもない衝撃を受けました‼︎
前衛的なところは今観ても色褪せず、素晴らしい構成。演出も音楽も、すべて完璧に組み合わされていて、どのシーンを拾ってもカッコいい。
今なおカルト的に支持
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ストックホルムでワルツを(2013年製作の映画)

3.9

ジャズ好きにはたまらない作品。主演の方がめちゃくちゃキレイで、とても歌が上手‼︎
ジャズが好きで良かったな〜と思えました。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

冒頭から音楽が最高!作中で出演者が観客へ語りかけてくるスタイルも良い。「君の瞳に恋してる」を歌うシーンは、一番の見せ所かも。路地裏のシーンから最後の流れに感動!

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.5

想像してたよりも面白かった〜。相当くだらないけど、あのコミカルさはさすがジョニー・デップといった感じ。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.7

自然溢れる場所でのシーンが多くて驚き。ストーリー自体は家族愛というシンプルなものだけど、ファンタジーな演出がすごいので、飽きずに楽しめる。後半のスピーチがとてもいい!

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.3

サイモン・ペッグとニック・フロストのコンビはハズレないな〜。友達になりたいくらい、ポールは最高の宇宙人☆

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.0

やっぱりモノクロ作品に惹かれる〜。主人公が純粋すぎて、ちょっとイタイな…と思ってしまうところもしばしば。David Bowieの曲と、Stingの長女が出てたのはイイ‼︎

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.6

ただ、美しかった。ファッションの華やかさと、人間の毒が良い具合に混ざり合った作品でした。