かわむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

プリンセス・ダイアナ(2022年製作の映画)

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インタビューの衝撃でイギリス中のお茶の間がポットで湯を沸かしたために使用電力爆上がりしたの面白すぎる。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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カフェに襲撃するシーン、よくあんなふうに撮れるな…。ロジックはわかっても実際にショットの構成をするとなるとなかなかできる事じゃない…。西部劇で似たシーンを観た記憶があるけどなんだったか。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

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めちゃつよアンドロイドはカーペンターからだったのね。

光る眼(1995年製作の映画)

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念願叶ってやっと。
集団気絶から車の衝突までの流れ◎
劇場で観てたら間違いなく声出てた。テレビの様に小さな画面で観るようにはできていない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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抑うつが強まってしまうこの時期に毎年なぜか必ず観たくなる映画。5年前の初見以降エリオットスミスにはいつもお世話になっている。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

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痛い目にあう自身の描写が入ることが多いけど今回はモーガンフリーマンがそれに該当。イーストウッドは赦されずに終わる。手紙が返送された2カットが応えた。このあとが「グラン・トリノ」。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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モノクロとカラーを混ぜ合わせながら、知覚する観客自身の中で映画を脱色させる。
霧は物質同士の境界を曖昧にする。
水は浸食しながらあらゆる境界をなくす。
水が形を持つと雪になる。
雪はすべてを白く染める
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惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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自律的肖像。
肖像は、主体の不在において主体そのものとして永遠に存在し続ける。