綾瀬はるかさん演じるお母さんのスーツ姿がずっと見てられる。それだけで、ストーリーの陳腐さ（マンガちっく）も許せるくらい、とっても美しく、あぁ、永遠にみていたい。
しかし、そんな素敵なスーツ姿に、まさか>>続きを読む
日本版で気になったところを、オリジナル韓国版で確認のため視聴。
最終話、主人公が緑の林を抜けて、振り返るカットは、オリジナルも日本版も一緒であることがわかりました。
あと、“ここは肝だな“ってところの>>続きを読む
悪くないよ、だんだん面白くなってきた。
山田裕貴さん、上手っ。
3話は、山田さん演じる白浜兄さんと弟の話。乗り合わせたカップル高校生の男の子に、自分の弟を投影しちゃってるところは堪んないよ、泣きそうに>>続きを読む
やだ、金子大地さんやないかーい？
前編見ずに、後編から視聴し、、
しまった。
金子さん佐清、めちゃ、ええやん！
瞳がいいよなぁ、
ソバカスフェイスも、戦場から帰った飢餓感あって、最高。
演じてる役>>続きを読む
北村匠海さんの、耳に心地よい声を、封印するキャスティングを、ようしはりましたなぁ、と毎回思う。
それだけ。
3回観てやっと面白みがわかった、って何なの、自分？ ではあるんだけど。
つまり、高橋一生さん演じる島村さんに、芸者駒子（奈緒さん）が語ったったり、垣間見せたりした断片が、最後に、駒子が綴ってきた日記と>>続きを読む
濱田岳さんが出てるドラマで評価点が高いみたいで見始めた、けど、色々リアルで。
聞いたことはある気がする単語だけど、うん？何をするって？ 籐籠に"グッズ"いれて、あーそーいう、、仕事なんだー、、と。>>続きを読む
年末イッキ見があると思い録画したが、それが2日間に渡っているとは思わず、2日目最終2話分の録画漏れてしまい、Parabiを契約することになった“TBSの思うツボ“な自分。
おそらく10年ぶりくらいに>>続きを読む
これ、最終話見る前に書いてる。
というか、最終話を簡単に見ちゃったら勿体無いような気がして、8話までを再度おさらい中。
なんだ、これは、一体。
カメラアングルとか、也英ファミリーは青系で、ハルミチ>>続きを読む
「柄本佑さん、阿部サダオさん」だったら観るしかないでしょ？と、見始めて、2話がしんどくて、“これはちょっと無理か“と思ったが、どなたかが書いておられた通り、3話からストーリーが大きくうねり出す。
こ>>続きを読む
色々気になって、あとで原作を読んだドラマ。
意外だったのは、ドラマ脚本の方が工夫されているんじゃないかなと。
原作より、“人“を描いてる。
大きく違うのは、
ドラマでは、美菜絵さんのおなかに赤ちゃん>>続きを読む
「大河ドラマって、こんなに面白かったんだ」って思った。
脚本家森下佳子さんって素晴らしい。
俳優高橋一生を、あの屈折した嫌われ者役に徹しつつ本心は真逆、という難しい役にと推薦したのは森下さんらしい。>>続きを読む
田中裕子さんが出ているので鑑賞
ちらっとと観て決めるかと見ていたら、阿部サダオさんが閉店するカレー屋で、小林聡美さんまで出てきて焼きうどん作ることになったりして、、うん？これは観るでしょって観てたら、>>続きを読む
チラ見するつもりで、毎回、全話一気見してしまうドラマ。
なんだろうな、正直「ドラマだから成り立ってる、現実的にはこの先、二人は結ばれる事は難しいだろうな」って、最後には思っちゃうんだな。
だけど、毎>>続きを読む
満島ひかりさんのドラマにはハズレがない、と確信した。
1話なんて「そうか、こういう過程があるなら、なるほど“ネグレクト“になる親もいるのかもしれない」と思うくらい「これでもか？」ってくらいしんどいのだ>>続きを読む
・・・ドラマに使われている寂しげな音楽、かな、それともあの雪国の鉄道駅での別れのシーンのせいかな、
たまにムショーに見たくなる物語。
見返すと、色々とっ散らかった印象はあるっちゃ、あって、“見返すほ>>続きを読む
「起承転結」、っていうけれど、10話の中にそれがあって飽きないで最後まで見られた。
ひかり（武井咲さん）が、柏木先生（三浦春馬さん）と一夜を過ごした、から始まり、中盤までは、婚約者の夏実先生（戸田恵>>続きを読む
最初にイギリスの映画版を観て、このドラマを見て、また映画を見て、ドラマに再チャレンジして、原作を聞いて（オーディオブック）。結局、ドラマ版は5回くらい見たことになる。
というのは、「ドラマ版、凄いよ>>続きを読む
定期的に見たくなる6話。
「めんどくさいけどかわいい彼女」の会話やりとりがたまんなくツボでございます。
