すぽさんの映画レビュー・感想・評価

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パニック映画が好きです

映画(526)
ドラマ(1)

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.9

ビンラディン殺害のネプチューン・スピア作戦に至るまでの10年間の物語。

緊張感あるいい映画だった。

ジェシカ・チャステインはこの映画でゴールデングローブ賞主演女優賞を取ってるそうで、
男勝りながら
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.5

とにかく奇妙で、静かで、滑稽さも滲み出ていて、人の本質のようなものが垣間見えているようにも感じるSF恋愛映画。

メイドのダンスがとても良かった。

終わり方をどう捉えるかは観る人に委ねているのかもし
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

改めて家族の絆や思い出の大切さを教えられた気がした。

コンパクトな相関図の中でここまで質の高いシナリオを作れるピクサーに何時もながら脱帽させられる。

少し、泣いた。

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ アナザー(2014年製作の映画)

1.9

原題がジュリアなので、タイトル詐欺作品なのかな?

単純な復讐劇になっていない分、理解出来ない展開も多めだったかも。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

16歳のトランスジェンダー、レイと家族の物語。

個性的な家族構成と性に対するリベラルさは現代の寛容性を象徴するもののように見えた。

エル・ファニングの別の一面とも言うべき、男勝りの演技と脇毛が光る
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.2

無声白黒映画で綴られる1927年とサイケな1977年を舞台に綴られる少年と少女の物語。

それぞれの街並みの再現が素晴らしかった。
いろんなところが中途半端に思えたけど、<ツァラトゥストラはかく語りき
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恋するふたりの文学講座(2012年製作の映画)

3.4

ジョシュ・ラドナー監督、脚本、主演作品。

文学に傾倒している主人公と背伸びをしたい女子大生の恋愛講義。

無垢と経験と成長の物語。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.9

哀川翔、芸能生活30周年記念作品。

ゾンビ映画とヤクザ映画をうまく融合しつつ、芸人や役者入り乱れつつも確かなストーリー展開で骨太な作品に仕上がっていた。

吉本興業ががっつり絡んでる割には天丼的な笑
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

サメといえばB級という方程式に慣れてしまっているのか、もっと血生臭い展開を予想していたけど、「ジョーズ」を手本にしたかのようなメガロドンハント映画に仕上がっていた。

中だるみも殆どなく序盤から緊張感
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.4

リーアム・ニーソン最後のアクションという触れ込みだった気がする本作、熱ある格闘シーンは見所だったけど、
なんでも出来そうな敵組織なのにこんな回りくどい事をやらせる必要あるのだろうかと説得力に欠けるスト
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.4

リュック・ベッソン監督、フィフス・エレメント以来、久しぶりのSFなのかな?

主人公の若くてチャラい感じや骨太美人のヒロイン、一風変わったガジェットなど見所は多かったかも。

アバター風映像美を筆頭に
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.7

とにかくオゲレツなだけの映画なのかと思ってたけど、話が面白かった。
映画のパロディ然り、とある天才しかり。

最後の展開も含めてこの作品の味なのかもしれない。

子供がみたらトラウマ必至。

少女が大人に変わる夏(2013年製作の映画)

3.9

少女二人のキャピキャピ感、ヴァージンを捧げる気になる男との恋模様、全てが若葉色に輝き、陰り、そして色づいていた。

二人の家族の対比も含めてコンパクトにまとめつつ、少女が大人になっていく風景をうまく切
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ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ(2014年製作の映画)

1.5

ファイナル・デスティネーションシリーズとは何も関係ない邦題詐欺作品。

呪いのカメラは本当にあったんや……!

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.8

人に歴史あり。
奇行が目立つ隣人にはどんな人生があったのか?

パラノーマルアクティビティ風の映像やドント・ブリーズの雰囲気からてっきりホラー映画思いきやまさかの泣き映画だった。

日本だけのことなの
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DOOM ドゥーム(2005年製作の映画)

2.7

ロック様が出てるからか、妙にWWE色が強いような……。終盤はちゃんとDOOMをやってくれたので満足です。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

流石テイリー・シェリダンさん。台詞と各シーンの深みや銃を構えた時の緊張感が凄い。

ジェレミー・レナーとエリザベス・オルセンのキャスティングが素晴らしかった。

事件の真相的なところはちと期待し過ぎた
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.6

スタートレック好きで自閉症の女性が脚本コンテストの為にロサンゼルスへ向かうロードムービー。

スタートレックに寄り過ぎず誰もが心に染みるストーリーになっていたけど、予想以上の展開が無かった為か全体的に
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.8

永遠の29歳、アデラインの奇跡で紡がれた恋の物語。

話を広げすぎず、スッキリと観やすくて後味もよかった。

ハイサイゾンビ(2014年製作の映画)

3.3

沖縄発自主製作ゾンビ映画。
ハイサイとは時間を問わない挨拶のことだそうで。

ゾンビ映画を撮る自主製作チームが本物のゾンビに襲われる。
商店街がゾンビで溢れかえるシーンなど結構頑張って撮ってる感じが好
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.4

とにかくケイト・ブランシェットの威厳が凄い。
ジェフリー・ラッシュのできる右腕っぽさも良かった。

人の歴史って宗教戦争だよなぁと改めて感じる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

人生を豊かにする最大の要因は出逢いなんだろうなぁと改めて考えさせられる。

7歳のデイジー役をエル・ファニング がやっていて可愛かった。

アカデミー賞とってるだけあって、ストーリーそっちのけで特殊メ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

デッカくなったり小さくなったりを活かしながらのSFアクションって原初的な面白さというか、間違いない感じ。

シリアスな中での笑いはもう少しパンチが欲しかったかもしれない。

前作に続いてのマイケル・ペ
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

ストーリーは言わずもがなのプライドと偏見だけど、姉妹達のワチャワチャした感じがとても良かった。
気丈な次女がダーシーに惹かれゆく姿も眩しかった。

あと、ごちゃごちゃした美術が素晴らしい。

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.1

2時37分に学内で起こった事件に至るまでの1日を、6人の悩める高校生達の視点で描いたドラマ。

他の映画の手法を参考にしてるとは言っても、19歳でこれを撮れるとは凄まじい才能という他ない。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

究極の選択を強いられる作品は数あれど、こういう話をよく考えつくもので。

シリアスドラマにしてこういう謎めいた展開はややもするとしらけちゃうけど、バリー・コーガンの顔&怪演で説得力あるものに仕上がって
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.8

喋ることができない女性が住む村に新しく神父がやってくるが、二人の間には何か因縁めいたものがあるご様子。

各章を追うごとに彼女の半生が解き明かされていく。

当時のアメリカでは似たような話が山のように
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

シュールで不思議な話が展開するだけかなと思っていたら、とてもいい話だった。

美術の素晴らしさは言わずもがなだけど、やはりシュールではあるのでそこを楽しめるかで評価が大きく変わりそう。

たくさん犬が
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.5

育ちのいい常識あるお転婆という感じのテリーサ・パーマーがとってもキュート。

人生は選択の連続。時には誰しも苦しい思いに辿り着きもするが、素晴らしい時間を過ごせるのもまた選択の結果だったりする。

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カットバンク(2014年製作の映画)

3.2

アメリカの田舎町カットバンクで燻っていた青年が殺人の一部始終を撮影してしまうが、事件は思わぬ方向に転がり始める。

話も役者も悪くないのに全体的に安っぽくなっちゃってるのは監督の手腕が問題なのだろうか
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.7

テリーサ・パーマーの肢体が美しい芸術性の高いエロスが目を惹く監禁スリラー。

ストックホルム症候群やリマ症候群的なニュアンスが強めで犯人に対してフラストレーションがとても溜まるが、K点越えの作品には違
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.8

色んなことを研究してやまない将来有望なちょっと背伸びをした小学生と、
素敵なオッパイを持ち、ミステリアスな歯科医院のお姉さんとの一夏の物語。

突如町に出現するペンギンはどこから来るのか?
考えるより
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.8

ワルシャワ動物園を運営する夫人を中心に語られる、ユダヤ人を匿い助けた実話を基にした物語。

ゲットーやポーランド市街地の描写が思った以上にリアルだった。

ジェシカ・チャステインのぽろりシーンなど、シ
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絶海9000m(2017年製作の映画)

2.5

ギクシャクしてる友人らとヨットで過ごす週末。

外洋に出てヒャッホーウ!と海に飛び込んだものの、ハシゴ下ろしてねぇよ!というウッカリ八兵衛スリラー。

サメは来るのか!来ないのか!?

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.5

人知を超越したかのような嵐が来る悪夢にうなされる主人公は、いろんなものを犠牲にしながらも家族を守る為にシェルターを作り始める。

彼はただの精神異常者なのか、それとも……。

M・ナイト・シャマラン的
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夜に生きる(2015年製作の映画)

3.4

ベン・アフレックの『俺カッコいい』シリーズ。
クラシックカーでのチェイスやトミーガンでの撃ち合いがイケてた。
エル・ファニング の猫背での佇まいは可愛いけど、髪型が合ってないのかいつもより3割減といっ
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