saiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

官能的で画も綺麗でストーリーも面白かった。ちょくちょく聞き取れないから日本語も字幕欲しす

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

2.5

あたおかラブライブ。踊りは年末までに覚えて踊れるようにします。やはり紫の光を纏って登場したときは面白すぎて会場揺れた。世界を敵に回しても〜

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

じいさん強いし怖いしキモい笑全滅は確だと思ってたから意外なエンド暗闇のシーンの絶望感エグかった

はちどり(2018年製作の映画)

3.5

THE韓国映画という感じ。キャリア、団地、家族制度、食卓。ウニどんどん不幸になってくフラグエグかったから最後は予想よりはしんどさ残らない結末。象徴的な場面多かったけど全部は頭の中で咀嚼できなかった。

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

4.0

好きなタイプの邦画の雰囲気からどう最後終わるかなーと思ってたら良いラストだった。とうこちゃんの男運ない過去エピソード面白かった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.5

色々な視点で序盤写していって最後は大円団。序盤派手さのない日常が続くけど飽きなかった。好きなタイプの映画。結局橋本愛はどういう?

あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

ドルオタ要素はフックの青春映画。松坂桃李松浦亜弥に出会ってバキバキにハマるまで速すぎたので、最初からメインはそこじゃなかった。最後小泉メインになるのはあんま自然だとは思わなかった。でも感覚的には共感で>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

斬新な幽霊描写。静けさと長回し。4:3の画面はどういう意図?第三者の視点を通して見ているということを強調してる?引きの画が多いのもそういうこと?あらすじを見てのインターステラー的な感じかなーという予想>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

主人公タイムループ使いこなしてるパターン。最後は君の名はみがあった。タイムループものは最後くさくなりがち。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

殺人の追憶並みにドロドロな雰囲気と後味の悪さ。定年のおっさん何かあると思ったら最後まで明かされなかった。ブラピの脳筋役はハマってる。オープニングバカかっこいい。

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

3.0

事件の真相の惹きがあんまなかった。ホモフォビアの主人公が馬にガチ恋。細かい伏線が回収されてったけどあんま刺さんなかった。cock sucker

回路(2000年製作の映画)

3.0

CUREとかと同様こうなったらこいつヤバいってのがはっきりしてて怖い。だけど結局よく分からなかった。開かずの間とは?世界に何が起こった?

小公女(2017年製作の映画)

4.0

これ日本で公開なかったの勿体ない。登場人物それぞれに哀愁がある。子猫をお願いの友人関係を思い出す。好みと思想を貫く主人公。絶妙なユーモアも良かった。サウジアラビア行く彼氏より荷物多い主人公とか、狙って>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

非常にPOPだけどトイレの汚さやべえノイキャンイヤホンで試聴したからハエの音エグかったマークの未来はどうなるか分からんがBorn Slippy流れ出した途端のワクワク感がえぐいな

キャットファイト(2016年製作の映画)

3.5

登場人物頭おかしい人ばっかでテンポも良くて面白い。フリもすごい分かりやすくて安心して観れた。2人の間に昔何あったのよ笑そこ明かさないあたりも意図的っぽいけど

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

CUBE&スノーピアサー的な。そして、極限状態における「神」は野火にも通じる。起伏があんまなくてエンタメ的面白さはそこまでかもだけど普通に良かった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5

爆音上映行った。めっちゃ前後運動。ダンスパフォーマンスの2人おもろい。スパイクリーぽさありつつの見やすいミュージカル映画だった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

今日で配信終わるから駆け込み。ドッグヴィルとかゼムとか主人公ひたすら虐められる系。やっぱり主人公にはもともと魔女的素質があったってことでおーけー?

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

気になってたけど見逃してたやつ、プライムデーの100円セールで見れた。とりあえずエグい。ハウスジャックビルト見た以来の痛々しさ。しかし、主人公超カッコいい。最初主人公だと思ってた女の人死んだ時はビック>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

B級感凄まじいのにキャスト豪華っていう変な感じだけど面白い。笑えるとこも多いPOPなCUREって感じ。概念奪う侵略ってのが面白い。侵略者概念ない割に喋れすぎだなとかdetailでツッコミどころはあるけ>>続きを読む

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

冒頭はほぼインセプション。シンプルに中盤の病棟の人たちと仲良くなってくとこも良かったけど着地も良かった。ウィノナライダー×タバコが相変わらず強い。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

ポスターにクレジットなかったけどブラムハウスだった。確かにぽかった。怖いっていうか普通にビビらせてくる。さらに笑わてくるとこもあって面白い。あのタイミングでうんこ漏らすのは反則。衝撃映像の連続だった。>>続きを読む

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.5

ショートショートの集積とこの空気感ザ・ジャームッシュって感じだったけど、今まで見た中だと1番好みだった。4人での映画館のシーン好き。エヴァ可愛かったけど、常に倦怠感が付き纏ってる感じ良い。やっぱジャー>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

シリーズもののb級ホラーを90分でまとめました的な。驚かせ方は基本的に急に出てくるの一辺倒。常にツッコミどころ笑いどころだらけだけど、最後はもう凄過ぎw生き残った2人が視点変わってからの切り替えもちょ>>続きを読む