なのさんの映画レビュー・感想・評価

なの

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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.8

アクセルフォーリーのテーマを聴くために見始めたと言っても過言ではない

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

キモ可愛いのパイオニア。
冬のホームアローン、オールシーズンアダムズファミリー。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

音楽、どことなくAKIRAっぽい。
こんなとこで終わってたまるか!みたいなとこで終わった。砂漠めっちゃかっこよい。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

12分とは思えない満足度。
自分にはないはずなのに、ノスタルジーえぐい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

凄まじすぎた。自分が誰かにとっての大事な人だってことに、各々が気づかなくてズレていく様子が切なすぎる。悔しすぎる。
あと音楽、菅野さんだったのね。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

不気味だけど疾走感のある音楽がカッコ良すぎる。
熱量すごいのでたまらない。何回観ても、ぬいぐるみにドキドキしてしまう。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.9

朝に観るもんじゃない。
音響がよい。空想生物たちも素敵。
人類讃歌とも人類批判とも取れる感じ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

狂気的な行いを否定することができずに、ただ飲み込まれてしまう無力さを見せつけられたことが、いちばんの怖さ。考えれば考えるだけ文化相対主義の危うさに突き当たる。

エロとグロのシーンの結果はコミカルに描
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

リバイバル上映で観た。Night on earthよりナイトオンザプラネットの方が抱く感情に近い。深夜×縁遠い街は、地球というより別の惑星な感じするし。

1.映画キャスティングの人と整備工やりたいガ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

こじらせだし幸せかわかんないし引いちゃうとこある一方で、良香と同じ感覚が自分の中にある気もするゾワゾワ。名前を覚えてるかどうかは大事。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

2023最後の映画にしようと思って残り25分観れてなかった
何回か観ると曲の良さに気づく

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

クリスマスに観れてよかった。
家トレードしたいな。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

めちゃよかったミュージカル映画。
ありがとうNetflix

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.8

会話劇。フランスの街並みを満喫した。
等倍速で観られなくなってしまった自分が悲しいが、恥ずかしさのないちょうどよい青春映画だった。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

森美術館とかで展示の一つとして夜に観て最悪な気持ちになりたい。よかった。
しばらく観たくないけど、次観るときはツッコミいれながら。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

社会人になってよかった、面白すぎる。
毎日を無駄にしない、試行錯誤して生きる、諦めない、のアツすぎてうんざりするテーマをコミカルに描いているから気持ちよく入ってきた。
バイブル。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

気味が悪すぎて、途中で目瞑ったけども。
その気味の悪さが、この先の青年の人生が前向きに進みそうなエンディングを、より鮮明にしててよかった。あんなに気味の悪い体験をしてるのに、人生進むんよ。しかも戦争も
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

実はアマプラにあった。映像にないシーンが一番印象に残った。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

ディスコシーンはかっこいい。
思ったよりフィーバーではなくあおくさい感じ。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

7/15に観られたのが嬉しい。
1つの出来事で劇的に変わるんじゃなくて、何年もの時を経て変わっていくことを改めて実感。
辛いときは頼ればいいんだし、頼るものがなくなったように見えても必ずどこかにあるん
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

壁の多い恋愛を書かせたら半端じゃないし、きっちりオープンエンドだし、いろんなものほっとくけど気にならないし、坂本龍一の音楽がノスタルジーと切なさを倍増させるし、これはすごい。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

おもしろい。
ディズニーのアトラクション、冒頭開始15分ぐらいのとこだったんだ。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

PBLの最先端。子どもたちにこういう教育を届けたい。
時代はロック!

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.0

コナンの登場人物、意外と情で動くとこあるからエモくてよい

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.0

京都大好きなので舞台が京都なだけで嬉しい。
メカモリモリじゃない武闘派平次かっこよい。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

気を張らずに観れた。AIが自我を持つ世界、計り知れないけど起こりかねないもんな。
サーバをぶっ壊すよりネットワーク潰した方が早いんじゃね?とか思ったり。

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