なのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

なの

なの

映画(98)
ドラマ(4)
アニメ(0)

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

気を張らずに観れた。AIが自我を持つ世界、計り知れないけど起こりかねないもんな。
サーバをぶっ壊すよりネットワーク潰した方が早いんじゃね?とか思ったり。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

ジョーカーに裏をかかれすぎた。めちゃくちゃおもろいけど超ハラハラする。
自ら悪を選べるバットマンかっこよすぎる。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて一足お先に。

虚構を作れる映画に彩られた幼少期
活動写真として日常を残すことで、見えなくて良かった現実に気付かされた青年期
好きなものを失ってルーツに苦しめられる青年後期
芸術家肌の母親と
>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

一見冴えない普通の男。実は最強。
みたいなコンセプト最高。
強すぎテンポ良すぎ。実は強いって、正義。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

かっけぇな。強さこそ正義みたいな作品。
バッキー生きてるし、杖出てくるし、繋がる。

RRR(2022年製作の映画)

4.5

2023の1発目。
3時間があっという間。
笑って泣けて、ハラハラして手に汗握って、アツくなって、ナートゥ踊って心躍って。
自分の世界を守ることも大事だけど、もっと大事なことは大義だよ、大義。揺るがな
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0


「クール」に見えてるけど、遊び心満載。
手のひらで踊らされるってのはまさにこのこと…
考えれば考えるほど、実はなんもない。深すぎる。

何者(2016年製作の映画)

3.7

「頭の中にあるうちは、いつだって、なんだって、傑作なんだよな」
何者でもない自分を認めて外に出せば、誰かがきっと何者かにしてくれる。
そうえば昔、講義中に、見せたい自分と見られる自分と本当の自分との葛
>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

桃太郎みたいな王道主人公ストーリー。
強い人に憧れる。
恋愛とかないし、自分でピンチ切り抜けるし、余計な感情が入ってこなくて良いね。
海に行きたくなるし、とても好きになる。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

多様性とか偏見とか色々考えるきっかけにはなるけど、初視聴の感想はもふもふしか勝たん。

先入観と、1人の印象を他にも当てはめてしまうっていうのは、よくないよねって反省。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

全てを受け入れたエマストーンの最後の微笑みをみると、人生うまくいかないのはみんなそうであって、今ある環境と感情を大事にしなきゃいけないんだよなって、そう思う映画。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

ドデカスケール。今度もう一回見よ。
ロキにハマる気持ちがわかる。ど直球まっすぐ素直なソーと冷静狡猾なロキと、人間ジェーンと。
アズガルド民に対して人間の無力さというか、庇護されつつも、プライド持って対
>>続きを読む

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

最初がち怖いし、汚染されるみある。
敵強すぎてもはやよくわかんなかったけど、一旦ピンチになるとか最後みんな大集結なのとか、すごくよかった。
ローズ大佐、タフでかっこいいな…

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

はいおもろいー。
強い個がチームになって行く姿、まじでたまらん…。
キャプテンアメリカがみんなに指示出してくシーンで、それぞれを鼓舞する形で指示するのよき…。
全キャラかっこいい。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

戦闘シーンかっこいい。メカメカしさ、すごくよい。登場人物めちゃ強だから安心。
マイティ・ソー観る前に見ればよかった。
他の作品と繋がっていくワクワク感、初回しか感じられないところ、人生むなしいな。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃワクワクする映画。
天才発明家で正義感あってかつお調子者で、でも人を信じるのがちょっぴり苦手で。
主人公として最高だし、アーマー強いから見てて安心するし、とっても見がいがある。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.7

怖すぎることはないけどちょっと不気味、、、
ジャックってカリスマキャラだったのね。ガイコツなのかカボチャなのか。。。

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.7

歌良いね。
スカーがシンバを騙す感じ、あれ子どもはシンバが騙されてることを認識できるんだろうか。
強くなる過程とかは描かれないのがちょっと残念。生まれ持った強さと、有無を言わさず与えられた責務、それを
>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ベイマックスの動きかわいいからうちに一台欲しい。ビニールつんつんしたい。
でも、普通にアメコミのワクワク詰まってるし、協力して強くなって敵と戦うのアツすぎ。
ヒロってHEROだからヒロなんだろうな。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.7

もはや戦争映画に近い。
キングスマンらしい、アップテンポで激しくてかつユーモラスな戦闘シーンが観れたので満足満足。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

スーツ真っ黒くして、至る所にシール貼って、自分信じて飛び込んで、スイングしたい人生。
マイルスの危なかっしい子供っぽさって、周りから見た今の自分とかぶる部分が多いんではないでしょうかね。と。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.2

泣いた。きれいな物語を温かい気持ちで観られる幸せ。
素直になれない野獣のいじらしさと、それでも徐々に自分に打ち勝って素直になっていく姿に心打たれた。
早く劇団四季で観たい!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

穏やかな気持ちで満たされる映画に久しぶりに出会った。
世代も背景も異なる人が、感化し感化されて新たな人としての魅力見出す感じ。
なにがいいって、みんな素直で感性豊かだから重くなりすぎないんだよね、素直
>>続きを読む

ファンタジア(1940年製作の映画)

-

楽しみきれなかったってのが正直な感想。
差別表現ってどこーってなっちゃうし、まだまだ教養も想像力も足りない。

クラシックの名盤を再解釈する映像作品。全体的にちょっと不気味。音楽聴く時あんな映像頭に浮
>>続きを読む

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

-

初めてちゃんと見たけども。
コミカルだけども、もやもや。ちゃんと意図知ろうしないと、音が出るコミカルな対象ってよろしくなく見えちゃった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

そうえば見たけど記憶ない。いい話だった気がする。
笑われるんじゃねえ、笑わせるんだよ、ね。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

核。全てが始まる予感。
時代昔だからどう繋がるんだろ〜って思ってたけど、なるほどそういうことねと納得。
心の強さを持ってるからこそ、肉体の強さが活かされるんだな。信念と正義と度胸。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

スケールでっかーい
エンディング後の方が気になっちゃう、早くアベンジャーズに到着したいね

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.4

1番おもろいミュージカル映画じゃん。
Who am I ?の問いかけは周囲への問いかけであり自分への問いかけであり、私を形作るのは私だけじゃないんだなと。
ミュージカル映画の何が好きかって、登場人物た
>>続きを読む