ニール・ブロムカンプの作品は第9地区が名作だがこちらも。エンタメとしても完成してて、裏にはいつもの社会風刺のテーマもあり。
第9地区もそうだったが南アフリカのゲットー感と近未来要素が共存しているこの>>続きを読む
人種差別のメタファーがきいており、自分がどちらの立場で置かれるかでエビ宇宙人の見え方も変わってくる。
何度も見られる名作だと思う。
ゲーム原作のゾンビ映画。
なんだが普通も普通のゾンビ映画。
独特なのはゲームでもある要素の、ありものの道具をくっつけて武器作るところくらい?
立ち往生した車をおりたらスナイパーに狙われて大変。という映画。
ただそれだけだけど、なかなかヒリヒリする。
ラストの解釈はわかれるが、実際に予知能力があっても世の中の尺度だと異常と扱われるんだろう。
嫁がいい嫁すぎる。
昔、小学校でダンサーインザダークを見せられたのだが、これを見せるべきだと思う。
貧乏バンドが山奥にライブしにいったらネオナチスキンズの集会で、閉じ込められて追い詰められていく話。
グロ耐性要、ストーリーは単純だがそこそこ楽しめた。ゾンビは出てこないけどゾンビ映画的な。