鳩さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

鳩さん

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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

DCに格の違いを見せつけた形。
スーパーマンの人間のことを考えない戦い方を批判してるかのようなストーリーだった。
戦いに巻き込まれて死んでる人もスーパーヒーローと同じ1人の人間であり、それまでの人生と
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お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

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なんか昔のコメディってフリとオチがしっかりあるというか、なんで笑ったか説明出来るボケのイメージなんだけど、これはポンと直感的に笑えるボケを入れてきて笑えました。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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ゾンビに追いかけられたことも、戦ったこともないけどリアリティを感じる。
「守る」ということは一瞬のスキをついて強敵と刺し違えるのでは無く、1発も外せない状況で確実に倒していく。そんな姿にリアルなヒーロ
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

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自分も親戚の集まりは本当に苦手、ダンカン状態。でもウォーターウィズはたくさんあるねん。

ラバー(2010年製作の映画)

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家の近くのタイヤ屋は年中キレイなイルミネーションが光ってて、それを興味深そうに見てる子供が良くいるんだけどね。すごく邪魔。道が狭いからすごく邪魔。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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なんかアニメ特有の雰囲気ってかノリみたいなのが感じられないだけで観やすかった。シナリオもセリフも丁寧に練られてて観ていて心地よかった。

机が後ろに固められて荷物でぐちゃぐちゃになった教室の空画好きで
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007 スペクター(2015年製作の映画)

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美しい画作りだった。砂漠で車を待つシーンが一番好き。ただ007においての美しさとはなにか? 猫が居る白い部屋で急所に細い針を刺すことか、スケベイスみたいなのに座って太い綱の結び目でキンタマをズィン!か>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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アニメの表現の自由さに嫉妬すると同時に実写の表現の強みを考えていかないと。

紅の豚(1992年製作の映画)

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徹夜はダメだ、いい仕事が出来ねぇ。だって聞いたかお前ら。

スーパー!(2010年製作の映画)

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シリアスな雰囲気への変え方が絶妙だった。さっきまでそれ笑う要素だったじゃんっていう。

セッション(2014年製作の映画)

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制作部の人が事故に遭ったけど血だらけで現場来た美術部の話してて、この業界ヤバイなと思った。
この映画の人はドラムを叩くため、自分のプライドのために血だらけで向かうんだけど、その美術部は何のためなんだろ
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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夢のカットや部屋の美術や家の造りがこの作品の雰囲気や独特の味を作ってる。ストーリー自体はちゃんとしたサスペンスで、このバランスがすばらしい。