鳩さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鳩さん

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君の名は。(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画が終盤に差し掛かるにつれ、
終わってしまうのがこんなにも恐ろしい映画は初めて。

二人が最後階段で出会い、
タイトルロゴが出てからエンドロールが流れ出すまでの黒みが
気持ち悪過ぎて発狂しそうになっ
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

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愛をテーマに創作すれば深そうな作品が出来ると思い爆死していく。
愛なんて理解出来ないだけで単純なものかもしれない。
答えの無いものだから、自分の考えを否定されないから、愛に逃げてませんか

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

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山戸結希が持ってる鋭い言葉に感化されて真似したくなるけど、膨大なデータベースから選別されて組み合わされた独自の言葉はね無理、大森靖子にも感じる圧倒的敗北感

ズートピア(2016年製作の映画)

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繰り返される諸行無常
よみがえる性的衝動
冷凍都市の暮らし

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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スクリーンで観るべき作品だった。監督のなにがすごいって、こだわったところが観客に伝わるところ。バードマンしかり。
なんかハンカチの柄ずっとこだわってた日本人いたな。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

MUGENは仲間を見捨てねぇ!

ヴィジット(2015年製作の映画)

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あなたは絶対騙される!みたいな予告編ってそこのどんでん返し以外面白いとこねぇのかよ、あとの布石の1時間半時給出せよって思っちゃうよね。この作品には関係ないです。

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

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かっこつけて女子高生好きって言ってたけど、本当は女子高生好きじゃなかったのかもって

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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この映画は〇〇だ、観客に〇〇だと伝えたい、〇〇を表現している。で説明できるなら映画にする意味はあるのかなと。

映画は映像と音で表現出来る。この作品観てて思ったのは、映像を引き立てるための音では無く、
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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泰良は神様で、それに振り回される人間。本当はスリルを欲しているのに理性で隠しながら生きている人間はSNSで、万引きで、祭りで発散していく。

オアシス(2002年製作の映画)

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映画がここで終わるなら、あとは僕たちが変えて行かないと。それとなんか働ける体や心があるなら働かないとなって思った。