オエンoenさんの映画レビュー・感想・評価

オエンoen

オエンoen

ルックバック(2024年製作の映画)

4.6

映像、演技、曲、どこをとっても優秀
かなしいからってだけじゃなく、すごく残るストーリーだな
眩しい

劇場版モノノ怪 唐傘(2024年製作の映画)

3.5

ものの怪特有のカラー大奥との相性抜群に決まってるう〜
剣がリングフィットの時に励ましてくれるやつにしか見えん

エリアンと魔法の絆(2024年製作の映画)

3.7

着地が家族それぞれの幸せのためにfixできててよかった

キャラデザ天才かて、フリンク大優勝
ラスト大臣に付き纏ってる青フリンクたちもちゃんと見てるよー^_^

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

漫画の中もそうだけど、この世界にも出てくるみんながやさしいんだよねぇ

ぐみ

JOY: 奇跡が生まれたとき(2024年製作の映画)

4.2

信念の人 かっこよすぎる
エンドロールで胸が締め付けられ温かくもなった
この歴史を知れてよかった、まじで

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.7

ときめく、せつない、やさしい
地平線調整かわいい

良くも悪くも奔放な母さん
でもおかげでスピルバーグがスピルバーグになれた

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.6

冒頭からセリーの受けてる仕打ちが酷すぎて、且つそれを受け入れてすぎていて、しばらくこちらの心が置いてけぼりになる、虐待超えて拷問

にしても上を向いて生きるポテンシャルすげえ、悲しい哉時代がそうさせた
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

3.9

古いお屋敷〜如何わしい親族〜ヤバい伝統〜〜〜こうゆうのだぁーいすきッ

展開には特に驚きないけれども
死ぬも殺すも大ハッスルしててよかったね
花嫁は一番怒らせてはいけない人種だからね

ラストの会釈わ
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

「愛された犬は来世で風となり
あなたの日々を何度も撫でる」
の短歌思い出した

姿が何であれ
きっとそばにいてくれてるんだろうな

ワッツ・インサイド(2024年製作の映画)

4.2

常時脳トレ
そうゆう狙い!騙し方ね!おもれーやん

回想の作り方がおふざけコミカルぱらぱら漫画(勝手に名付けた)でめちゃ好きめ

ミート・ミー・ネクスト・クリスマス(2024年製作の映画)

3.5

うんチケット大変だったねうんうんあのねペンタのライブ会場をねもっと広くすればいいんだとおもうようん

こうゆう手の裏切りなしの全てがスットーンと収まりきる話ほんと落ち着くだーいすき実家のソファくらい落
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わたしが美しくなった100の秘密(1999年製作の映画)

3.6

バ先のチョイスといい過ごし方といい根明じゃないとこなせない
みんな色んな方面のアホでかわいい

(私側が)歳を重ねるに連れキルスティンさんの良さへの分かりみが深まる現象に名前つけたいです

若かりし聖
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.2

スーパーMAX吉日エターナル人生

良い人には良い人が集まりまくって
配りまくった恩が起死回生させてくれるの
だぁぁぁいすき

オートクチュールって夢が詰まってる

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.2

ツリーの星もこんな使われ方すると思ってない

ホームアローン即活用ネキ

スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.0

シャーリーズセロンが町娘の魂くらってアンチエイジングしてるシーンくらいしか心が盛り上がんなかった、キャスト豪華なのにな、おかしいな

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.7

この穏やかさを築いてきた背景哀しい

私は神を信じてるけど、神が私を信じてるか分からない みたいなことゆってたシーンが、そう言わしめる彼の運命が、苦しすぎるよねー

あっさり犯罪に手染めるじゃんいぬな
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.5

毎回きっちり将来悩むの恒例行事

じゃんじゃん湧き出る続編エンディング
セス笑

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.8

ひとにはひとのコンプレックス
みんなで見守るミランダ警告

ラストの所長
お前らコンビは大学へ行け❗️て
わしはドラゴン桜見とんか❓となった

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.3

逞しくてチャーミングな女性
媚びずに人の心をほどくってめちゃくちゃ魅力的な人柄だと思うの

連絡手段とか女性の立場とか、時代に翻弄され苦しんだけど、この時を生きたからこそあの最高なダンスを踊れたんだよ
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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

3.8

まーちんも36歳二児の父〜〜
記憶失くしててもI love my wifeなのかわいすぎる

映画でやる内容だったかは置いといてキャストとクドカンにまた集合してくれてありがとうと伝えたい

マリブへの
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.6

ひとの親になるべきひと
おくすりPDF

挿入曲ダイタイソーで流れてたやつ!!ねえわかるでしょ???!!?!

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.4

アーネストとママの感動秘話やん

同じ役者でって発想というか忍耐が評価されてるってこと??
展開は 特に。。。 となった

アクアマン(2018年製作の映画)

3.2

ごめんちょーながら見だったんだけど
鉾とペアリングして覚醒する瞬間めっちゃ私服じゃね?チノパン???てなってウケた
そらそーか変身後だもんね服かっこよくなんの

久しぶりの再会で
息子はゴリマッチョ
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.2

憎しみになる前にタイタンズを思い出すって、、、平和の礎タイタンズ、忘れるわけねえだろぉがぁ

挿入歌の選曲がまじ分かりすぎてるのと途中ホームビデオみたいな練習風景の演出ぶっささりマウンテン

軽率な兄
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評決のとき(1996年製作の映画)

4.3

こればっかりはハートの勝利で良い

無意識に おサミュ×ケヴィスペ 作品連続でみてた
いい役者ッよすぎるやろッ