オエンoenさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

最強すぎて、どーせ勝つし何を観てるんだっけ私状態なってごめん
周りばっか傷つく

あなたの歯列(笑顔)、ファイナルにしてはじめてみれたよ、おつかれさま

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.0

空白の25年あったひととは思えないほどの孫はじめましてからの打ち解け

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.3

ラスボスの顔がグリンチにしか見えなくてハロウィン超えてメリークリスマス

フレッシュ?! イン・ハイスクール(2024年製作の映画)

3.7

高校時代のひと学年ってひとまわりくらいの差あるあの感じは世界共通なのね
みんな必死で痛くてかわいいぞ!!先生もな!!先生が一番な!!

ブリブリテスラ

ビッグ(1988年製作の映画)

3.4

二段ベッドの上から暗闇で光る指輪をあげる気持ち、忘れないでいようね

TAXI NY(2004年製作の映画)

3.6

笑気ガス声ひくすぎ笑

レーシングカーのデザインもプロポーズのやり直しもグッときたぁ!

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.6

コメディ色つよめ、アニメーションみたいな効果音とかカットとか多くてごちゃごちゃしてて可愛らしい
街全体が劇の大道具みあってチープでかわいい、けどしっかりお金掛けてるからショーのカロリーはすさまじい、ム
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ビッグ・ビジネス(1988年製作の映画)

3.5

見事なまでのシャッフルfinish
人生こんなかんじに隅から隅まで喜劇ならいいのにニェ❣️

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

4.0

もうそれは始めから愛ではない
めっちゃ些細な情報もぶわって繋がるラストは毎回芸術を感じますアガサ先生〜〜〜ケネス殿〜〜〜

こどもにやさしい

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

4.2

プール祭
ナイスプールのホンダオデッセイ
10割聞き取れない域のガンビット

世界を救うって一緒にこのテーブルにつくみんなを守ることなんだよね

ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999年製作の映画)

3.4

悪意ある一時停止すき
いの一番に手挙げる奴あててもらえない、世界のお約束

サンディ・チークスのビキニタウン救出大作戦(2024年製作の映画)

3.5

カウボーイのおならが届いちゃうのが風下
チークスかき集めて抱きしめたい、パパのブーツ推し

呪われし銀(2021年製作の映画)

3.6

なんで神は信じといて、呪いを信じないんだろうね
どちらも祈りなのにね
ラスト教会のシーンで双方が対等なのは明瞭じゃなかった?むしろ呪いがちょっと強め
人の考えって傲慢だよね〜てはなし

ゴシックホラー
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蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.5

善双子VS悪双子
てか母ちゃんWAX職人の割に息子に作るの下手かよ

若草物語(1994年製作の映画)

3.9

ベスは何も持ってなかったなんて嘘!
あなたには広く深い優しさがあったよおおおお涙

真っ直ぐに懸命に生きる

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

バックボーンを見せない不気味さ
ラスト5分で躁からの虚無

市子(2023年製作の映画)

3.9

おい親‼️

なんのために生き、どうやって死んでいくのか、もう考えることを放棄してただ生きてるんだろうな、地獄

プロポーズが喜びの骨頂であり、別れの決定打となる、その全部が詰まった涙
長谷川くんの前
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.6

お兄ちゃんが一番良い関わりしてくれてたのにな〜、最後の砦感
母ちゃんは分かりやすく地雷感あってこわいけど、父ちゃんが無言で小突いて寝室から追い出すシーンが一番こわくて悲しかった

総じて本人だけが理解
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.6

パロディの量wwww
こんなふざけ倒されててもユージュアルサスペクツのシーンはやっぱりかっけえんだよな、撮るの楽しかったろうな

知能が小5男児だからマン先生のシーンめちゃくちゃ笑った

(2023年製作の映画)

3.4

序盤のまんじゅうシーンで一旦滅入ってしまった
うどん食べようと思ってたのに(完全にお食事中に観る作品間違えてる)
けどちゃんと次の日に観たくなって観終えてしまうのがすごいところ

掃いて捨てるほどの命
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破戒(2022年製作の映画)

3.9

尊敬できる人柄でも、律儀に仕事をしていても、立派な身なりでお金を持っていても、ルーツがアウトならアウトですって理不尽にも程があるね、遣る瀬無いよね

大多数を奮い立たせるために、団結させるために、かつ
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野球部に花束を(2022年製作の映画)

4.3

全てのDKO(男子高校生女)に刺さるであろう傑作
男子高校生の経験も野球部の経験ももちろん無いけどあるあるが全てわかった笑
運動部なら大半察せる

この時の醍醐くん純喜に見えること多い、キャラは拓実(
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.2

友達のために泣ける怒れる笑える、なんて最高の人生なのか
経てのジミ婚良すぎて涙がでる

身につけてるブランド、花嫁、花婿、妻、夫、既婚、未婚
大切なものはラベルの向こうにある
まじ学び