stalkawayさんの映画レビュー・感想・評価

stalkaway

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○好みの鑑賞スタイル
・スタッフやキャストから登場人物のキャラクター性を独自に考察
・可能な限り日本語吹替+日本語字幕で(作品に応じて複数回&原語版も観賞)
・伏線を探しながら鑑賞
○レビュースタイル
・面倒臭がりなのであまり感想を書かず、点数評価だけ
・基本的に記録用の自己満足レビュー
・2.5が基準値で0.5刻み評価
・アニメ映画は、あにこれにて管理しているため抜け多し

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

1.5

ワクワク感は演出できているけど、設定破綻してるので、最後まで観ても正直もやもやが消えない。伏線らしき発言が回収されない上に、ループする仕組みがまったくもって意味不明。ラストも容易に想像できすぎて、二度>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーが〇、音楽が〇、キャストが◎! とにかくキャラクター達がカッコイイ!西部劇ってこういうもんだよね、とか思う。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

2.5

ポスターの川口春奈さんがあまりにも可愛かったので鑑賞。内容はについては、まぁまぁ。アニメ版見てたので、長谷くん役の山谷さんと藤宮さん役の雨宮さんが校内アナウンスで登場するのは良かった。香織が「はじめ君>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.0

アンビリーバボーで見た話やーとか思ってみたけど、すごくいい話だった。もう少し、キャッチコピーのGoogle Earthネタを星下げて欲しかった。タイトルにあんな意味が隠されているなんて…。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

心温まる頑固親父の話。作品として見ると凄く良いんだけど、近くにいたら多分面倒くさいだろうなぁ…と思いながら鑑賞。しかし長年頑固だった爺さんが周りに受け入れられているという流れをもっと異文化とかそういう>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

キャストの出方やBGMはオチの設定を考えるとギミックとなっており、単純な気味の悪さとも相まって非常に良かった。ただ、展開は想像通りで意外性はほぼ無い。(予告編で展開を隠しすぎてるので、余計にね)被害者>>続きを読む

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

2.0

すぐに分かる太田愛脚本。今までの劇場版 相棒の中で一番衝撃が少なかった。いつものことだけど、北村一輝が妙にセクシー。鹿賀丈史は胡散臭さが足りないんだよね。無駄に大物感出てて。相変わらずのいたみん。神戸>>続きを読む

愚行録(2017年製作の映画)

1.5

うーん、小説を読んだ時のような面白さはなかった。全てのエピソードが中途半端すぎるというか、端的に映像として面白みがなかった。

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

2.0

話の展開は行き当たりばったりだが、4人の父親の設定や描き方は面白い。佐野史郎の安定感と宮川大輔の不安定感のバランスがいいね。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

観終わったあと、非常にモヤモヤする。話全体になんとも言えない気持ちの悪さが漂っていて、ラストシーンも謎の不快感が……。コメディ色もあるんだけど、総じていえば、嫌な気持ちになった。全てのエゴが正義面して>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.0

「観ていて痛いけど、意外とありきたりだな」とか感じていたが、ラスト9分19秒で、本作が世界で絶賛されている理由がわかった。ラストシーンのために、最初から観直してしまう程に、最後のセッションは圧巻で、J>>続きを読む

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

ピーター・セラーズの三役の演じ分けが見事。意外なことにストレンジラブ博士は思ったより登場シーンが少ないが、存在感は半端なく、その変態さには痺れる。セラーズが若くして亡くなったのが本当に惜しまれる。
>>続きを読む

デューン/スーパープレミアム[砂の惑星・特別篇](1994年製作の映画)

3.0

30周年Blu-ray版にて鑑賞。前評判が悪かったが、意外と面白かった。雰囲気や世界観は普通に面白く、創作意欲に駆られる。ただ、砂虫の造形と、シールドの見せ方はもう少しどうにかならなかったのか、と思う>>続きを読む

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.5

静かな夜に鑑賞したいおしゃれ映画。映像と音楽が綺麗にマッチしており、チェット・ベイカーを知らなくても十分満足できる。見終わったらジャズ喫茶に行きたくなること必須。回想の使い方が上手くてチェットの栄光と>>続きを読む

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.0

映像に派手さはないが、終戦後もナチズムが依然権力の中枢にある時代というあまり描かれない時代をマジマジと読み取れる作品。世界的には「フランクフルト・アウシュビッツ裁判」などで大きな功績により知名度がある>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.5

サリー機長の英断がいかにして行われたのかを見事に描いた傑作。事実の合間合間に回想や妄想が挟まれる構造だが、これが実にいい塩梅に効いており、史実ベースのため結末が分かっていても、ドキドキ機長を応援したく>>続きを読む

シンクロニシティ(2015年製作の映画)

1.5

SFチックな派手さが一切なく、映像的な見所ないに等しく、退屈な映像が続く。かといってストーリーもお世辞にも面白くなく、何かの焼き直しのようなインパクトにかける内容。そもそも色々な設定が雑でオチも不完全>>続きを読む

ブルーノ(2009年製作の映画)

1.0

同性愛者に対する偏見を浮き彫りにするためのモキュメンタリー……なのか?
全体的に品がなく、面白みにかける。コーエンのボラットについても、下品だが、本作はストーリー展開が単純に面白くない。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

2.5

ストーリー構成は単調気味で盛り上がりに欠けるが、シリアスになりがちなストーリーを全体的にユーモラスにまとめている。そのため、重々しい雰囲気はなく、トランボという一人の脚本家の貫いた信念にスポットの当た>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.5

コスプレ姿のカンバーバッチ目当てで鑑賞。いいね、このコスプレw。
映像は酔いかけるほどの目まぐるしいが、ストーリーに特別目新しさはなく、映像全振りといった内容。ただ、3Dで見たら3倍くらいは面白かった
>>続きを読む

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

派手やアクションは一切ないが、ハラハラする演出で、分かっていても十二分に衝撃的なオチ。
クリストファー・プラマー、ブルーノ・ガンツ、マーティン・ランドーなどオールド俳優たちがたくさん出てきてたらない!
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

2.0

前作ほどの意外性はなく、「マジック」という魔法でなんでも片付けすぎ(前作からそうだけども)。新メンバーのルーラが馴染みすぎていて、前作に築かれたフォー・ホースメンの絆とは一体…と思わずにいられない。面>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

硝子の、石田の、登場人物全員の成長物語。原作未読なので勘違いしていたが、聴覚障害やイジメが本質的なテーマではなく「自己肯定」「コミュニケーション」を通しての成長がメインの話だった。他者交流という点では>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

JGL目的で鑑賞。スノーデン氏については、日本の報道の知識だったので、ウィキリークスと一緒くたになっていたが、本作を通し彼をより知ることが出来た。彼が最初からリベラルではなかったというのが衝撃的だった>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

見事な脚本と演出。主軸の移動が上手いので、個人的には少し爽快感を覚えるオチに思えてしまうほど。ゴード、いや、ジョエル・エドガートン怖いわ~。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.5

個人的にはハリーポッターよりも圧倒的に面白かった。ラストの戦闘シーンはなんだか眠くなってしまったが、総合的には良かった。主人公が英雄視されていないので、ご都合主義感が薄くなっていて◎。他の登場人物たち>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

キャラクターの可愛さに惹かれて鑑賞したが、思っていた以上にしっかりしたテーマが根本にあり、動物達を使うことにより「差別」、「偏見」といった子どもたちに伝えにくい重いテーマをわかりやすく伝えられている。>>続きを読む

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

3.0

ヤグシェマシュ! 遂に見ることが出来たサシャ・バロン・コーエンのトンデモ映画。かなり有名なモキュメンタリー映画な訳だけど、それを知ってても驚くくらいのトンデモっぷり。日本じゃ絶対にできない過激でブラッ>>続きを読む

心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

2.0

予告編から醸し出されるB級感に堪らず鑑賞。最初予想していた安直さは無かったものの、後半にかけての無理矢理感がパナい。あと、親友出てきた意味があんまりなかった気がする。
とりあえず、エイドリアン・ブロデ
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奇蹟の輝き(1998年製作の映画)

1.5

色彩の使い方をはじめ、絵の具で再現された天国など、画はすごく綺麗。最愛の人を地獄まで救いに行くというあらすじも良かったのだったけど、ストーリーラインは結構暗いし、前半が冗長気味で正直微妙。
ただ、あの
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.0

原作&アニメ版に泣かされた口なので、映画版も一応鑑賞。
有馬公生=山崎賢人などのキャスト発表時にあった不安感は、観ているとそこまでなく、どのキャラクターも意外とハマっており、原作のキャラクターをかなり
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何者(2016年製作の映画)

3.5

「就活映画」なんて冠がついており、上演時間も100分に満たないので油断して観たら、とにかく嫌な気持ちに浸り続けなければならない2時間弱だった。
作中で描かれるような、いわゆる「就活」という通常の手段を
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.5

珍しく原作完読での鑑賞。小松菜奈さんの演技に冒頭から目頭が熱くなってしまった。変に登場人物を増やしたりせず、むしろかなり主役のふたりにフォーカスした作りになっていたために、切なさがより演出されていたよ>>続きを読む

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