見始めたばかりなので評価と文章は後で編集します。
でも今の思いを書いておきたい。思いが流れて忘れそうだから。
ウドファン。
最初に見たのは君を守りたいだった。
それまで名前も知らなかったけど、控え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大御所チェ・ミンシクさんは役の上でもカリスマ。それはもう言うまでもなく…
その脇でクズで情けなくだらしない子分の典型、自覚してるけど、そういう人間でものし上がりたいという気持ちが随所に出てくるジョンパ>>続きを読む
皆様と同じくソン・ソック目当てで見始めました。まぁソン・ソック目当てだけならシーズン1ではあまり見どころない。でもこのドラマの見どころはソン・ソックではないと見るにつれ思えてきた。だからソン・ソック出>>続きを読む
全然関係ないけど「殺人の追憶」を思い出した。
佐藤浩市さんの「楽園」も思い出した。
パクホサンさん、何見ても良いよなぁ。
これは私の大好きな「失踪ノワールM」と同じではないか…
回収されていない物をかなり残したまま終わる…
余韻の中に残されるのは好きだけれど、回収されるべきものは次のシーズンの匂わせみたいに中途半端に>>続きを読む
邦題とジャケ写のせいで敬遠してた。あるあるだけど、このキラキラ恋愛風に見せるセールススタイル、何とかならないかな?胸キュン?は?キュンじゃないだろ、これは。
美しく、でも哀しく苦しくつらく、間違っても>>続きを読む
大切な人を送る悲しみ。寂しさ。愛おしさ。苦しさ。切なさ。
残され生きていかなければならない者の願いとすべと知恵。
歳をとるにつれ誰かの訃報が自分と身近な年齢になっていく。人間の魂とはなんだろうと考えて>>続きを読む
やっと待望のツインピークスをU-NEXTで見られる!
見始めてWikipediaで検索してしまった…
1990年…日本での放映開始はWOWOWだけど当時はWOWOW契約してなかったから1992年に>>続きを読む
まだ途中だけどそれにしてもみんな、レスラーまでもレッドに対して人としてどうなのって思う。
困った時はレッドに泣きついて、尻拭いしてもらっといてからに、喉元過ぎればなんちゃらで、平常に戻るとしれっとレ>>続きを読む
感想は1シーズンに書きます
感想は1シーズンに書きます
感想は1シーズンに書きます
感想は1シーズンに書きます
クローザーから続けて視聴
クローザー見てた人ならわかると思うけど、あのシャロンが?から始まりあまりいい印象は初めはなかったはず。でもそこがシャロンって実はこんな人なんだよ、と人物を紹介していく感じがな>>続きを読む
女性がメインキャラクターになるドラマって時として同性として辟易するものがままあり長いこと敬遠してきた。
このドラマはスーパーウーマンぶりを見せつけるではなく、ヒロインの弱点を愛情持って表現されていて>>続きを読む
少し前に鑑賞
シーズン1ではペ・ドゥナがいつものペ・ドゥナらしく、2でもペ・ドゥナではあるんだけど…
昔から若い頃からのペ・ドゥナを見てると切なくて泣いてしまった。
忖度しない真っ直ぐな2人はやっ>>続きを読む
キムガンウを初めて意識して見たのが失踪ノワールMだったからどうしても頭脳明晰で感情を表に出さないクールなイメージがあって…
ドラマとしてはそこまでハマれず。
でもエリック=ボンシクが良かった。ちゃ>>続きを読む
今夜?ネトフリでブラックリストシーズン7配信開始待ってる
アメリカのドラマもずいぶん見てきたけどこれはジェームズスペイダー目当てで見てる感じ。
アラフォー位までの方はジェームズスペイダーと聞いて若>>続きを読む
イ・ソンギュンssi、ピッタリだったなぁ…
こういうドラマを見ると子供は周囲の大人に守られるべきものなんだよなぁって苦しくなる
何の問題もない家庭なんて無いけど、それでもあえて一般的な家庭という言>>続きを読む
秘密の森ロスで何となしに見始めたけどあっという間に完走
ドラマ見て泣くなんてない私だけど泣いた…韓国警察モノはドラマも映画も沢山見てるけど沢山の人に見て欲しい…俳優陣一人一人の演技も感嘆!オ・ヤンチョ>>続きを読む
10年くらい前にハマっていたドラマ。ペ・ドゥナを最初に見たのがこれだと思う。
韓ドラお約束の忍耐、幼少期、過去のシーンが苦痛だけど大好きなドラマ。
まぁ設定とかストーリーは韓国ドラマにありがちで良いっ>>続きを読む
「ごめん、愛してる」でお約束のミサペインになりどうしようもなく「ソ・ジソプ」に夢中になった私。聞けばこのドラマのカンイヌクという役はごめ愛のムヒョクより素のジソプに近いという…
脚本家はカンイヌクと>>続きを読む
チャンソヒ演じる主人公が「かわいくない」んです。外見というより性格的に。でもこういうお医者様、けっこういそう。
いろいろあって迷いもあって、なおさら頑なになってるんだろうなとだんだん思ってきます。>>続きを読む