4話構成のアニメの2話をフィルマークスの試写会で鑑賞。
雷が鳴ってるときは雷神が鬼退治をしている⚡
天狗も妖怪も神様も河童も仲良く暮らす山の、雷神の娘のおなりの物語。八百万の神のいる日本の世界観をフ>>続きを読む
滅びゆく一族に焦点を当てることで感情移入しやすくなっている。実在しない少女を主人公にして、複雑な時代背景への拒否反応を減らして、見事に入りやすくさせていて面白かった。琵琶の効果音がかなりカッコ良い。も>>続きを読む
テルマエロマエは実写映画と、アマプラで以前アニメっぽい「オーマイキー」のような作品を見たことがある。どちらも面白かったので、ネトフリ製作という今作も期待を込めて試写会で鑑賞。
今回は原作にないルシウス>>続きを読む
原作を12巻までしか読んでなかったけど、ちょうどその辺りまでだったのでピッタリだった。「革命の馳走」(原作11巻「僕ら馳走にあずかった」)までが物語の一つの区切りだと思う。人間社会の人種差別や男女差別>>続きを読む
小学生のときから大好きな伊藤潤二先生。今まで数々の実写化がされてきたけど、この独特な雰囲気の映像化は難しいと感じていた。伊藤潤二作品は実写ではなくアニメのほうが良さそう。この作品は、幻想的な世界観の再>>続きを読む