世界の終わり自体よりも、どうして世界が終わる必要があるのかを考えさせられる作品。設定はファンタジーだけど根本は現実社会の風刺。
女の子が1番常軌を逸してた。久しぶりに映画観ながら「え。」って声出た。
手の描写は総じて苦手だった。
想像より面白かった、エスターよりイラつかない。ファイナルデスティネーションかっていうピタゴラスイッチ。
ルーピン先生がルーピン先生でしかなかった。
鑑賞券をもらって観た。知らない背景が多すぎたけど、作った人も俳優も観ている人も映画が好きなんだろうなあっていうのがひしひし伝わる空間だった。
いい時代だった。
想像と期待を超えてきたというか、どうしたらこんな世界を創れるんだろう、想像できるはずもないくらい壮大で奥が深かった。
世界に誇れる作品ではあるんだろうけれど、災害を乗り越え今もなお向き合っている日本>>続きを読む
なんか有名みたいだけど全然知らなかったしハマらなかった。ベットミドラーの歌が好きだから観た。
ノーラン作品なのに5分しか予習できず、でもそれだけでも随分救われた。
オープニングの一節が今作の全てを語っていたなあ。
特大画面×台詞の多さで目が疲れて途中意識飛んでしまった(勿体無い!)し、理解しき>>続きを読む
心臓から涙が滲み出そうなほど泣いた。
人生を精一杯生きてこの世界にきたからこその、人間らしさ。これからの人生だったり周りの視線を気にすることがなくなったからなのか、それぞれの性格とその良さが100%表>>続きを読む
いつかいつかと後回しにしてた作品、DUNEにハマっている今しか!と観たけどPART1を観たときのような感覚だった。とんでもない大作を観た気がするけど理解できたかと言われると、、、笑 前作を観たほうがよ>>続きを読む
IMAXで観てよかったー!
早朝から1をダッシュで復習したおかげか90%は理解できたはず!登場人物全員優秀で説明してくれる役がいないので次作も絶対予習する。
フレメンの戦い方とティモテのお顔が最高。も>>続きを読む
想像と全く違ったスプラッターコメディで思ったより楽しめた!
仏題も英題も邦題も良い笑
神戸のヴィーガンは気をつけて。
悪魔祓いのストーリーだけさらっと終わって、登場人物の心情とかはあまり触れず。
脚色あるとはいえ、実話を元にしてるとは驚き。
有名なブリッジのシーンが観たかったのに、それはディレクターズカット版だったらしい。
多分ほとんどがジョーキーリーを知っててor彼を目当てに観にくる、究極に言えば「信奉者」なわけで最後にハッとするんだろうな。
最後まで観ないと面白さはわからん映画だった
親友チャッキーの存在が美しい。ワルをしなくなった主人公と対立するかとてっきり思ってしまった自分が虚しい。
脚本賞獲る作品ならもっともっと心に響く訳が欲しかった。
鑑賞者年齢層高めだったが、20代でもエンドロールが終わって涙が一粒こぼれ落ちる程には強いメッセージ性を感じた。
不必要な仕事なんて無くて、不必要な存在なんて無くて、どんな仕事もどんな存在も誰かの人生>>続きを読む
長かった、疲れた、、盛り上がりが散りばめられてる訳でもない実録の長編物語を休まず観るのは私には不可能だった。
ディカプリオの表情の変化がとても面白い。「演技の表情」を演技するってすごいなあ。
先住民っ>>続きを読む
岡田准一友情出演なんて聞いてなかったよ!?
おかげで世間かけ離れすぎて理解し得ず中弛みしたところも見続けられた。
この映画観ようとして序盤だけ間違えてブラッシュアップライフを観てしまったんだが、続けて>>続きを読む
圧倒的。全てにおいて格が最骨頂。こんなの生で観られたら迫力で心臓止まりそうだしもはやそれでもいいくらい光栄なことだね。
良い意味で想像と違ったなぁ。
無駄な殺戮はないし、品格があって少しお茶目な言葉遣いをするレクターに魅了された。
殺人鬼なのにこんなに魅力的なキャラクターは初めてだった。
やっと観れた、U-NEXT貸してくれた友人に心から感謝。
破壊的な武器があるわけでも若くて力があるわけでもない、頭脳と話術だけで殺人を続けるレクターがもはやかっこよく思えてきて自分に鳥肌が立った。
前半ストーリーの起伏が浅くて入り込めず観終わるのに1週間かかったが、結果的には良作だと感じた。
特に冒頭、言葉数が非常に多く内容も難しくて疲れてしまったけど展開の流れで大事なのはどちらかと言うと登場人>>続きを読む
ながら見
他の人が言ってる通り住むんかーいってなったし、私だったらあのプールで気持ちよく遊べない。
ベイリー🐶のお父さんとトワイライトのベラ。
自分のために作られた映画かと思った。
①まさかここまでミュージカル調とは!!ティモシーが歌う姿を2時間も見れて幸せだった。終わってほしくなくて泣いた。
②俳優人が個人的に好きな人たちすぎる。ティモシー>>続きを読む
不思議と引き込まれるマイケルJフォックスの走り方、話し方、表情。ファンが多くいたわけだなぁ。
おそらく手の震えなどを隠しながらの演技に感服。
岡田准一いつのまにか父親役するようになってたかぁ、、
綾野剛の最後の特殊メイク、どんな蹴る殴るシーンよりも怖かった、
正直つまらなかった、、、
今や定番になってしまった冒険物のあるあるの繰り返しで新鮮さが無く眠気眠気、、、
シリーズ作品のまさかの続編そして最終章。過去作を彷彿とさせるシーンなんだろうなぁと感じつつも、>>続きを読む