雰囲気、音楽、会話のリズムが心地良すぎた。
豪華俳優のサプライズ登場を楽しむ映画はコメディが多い気がするが、しっかりハラハラする展開で、さらに「ほとんど実話」という作品。
全員オーラが強すぎて、こん>>続きを読む
動物好きは注意。
美しいアイスランドでの暮らしに極限まで心穏やかになったところで、不穏な空気が立ち込めて苦しめられた。A24感。
舞台で観る前に映画でいつか観たかったマチルダ。
"Revolting children"の本編映像が解禁された時、新年1作目にしようと決めていた。
前情報がほとんどなかったが、主役の女の子が出演を勝ち>>続きを読む
前作がChris Evans目当てなだけだったため続編公開にすぐに飛び付かなかったが、なんだこれ、早く観ればよかった。
ダニエルクレイグのブノワに慣れるまでに再び時間がかかりそうーと思ったが、それも忘>>続きを読む
去年やっと配信されたけどクリスマスに観れず、念願のアナ!
ケネディーセンター公演の動画とこの映画のセットで、来年以降も最高のクリスマスになりそう!
Joyeux noël.
クリスマスムービー論争が繰り広げられる、この時期話題の作品。
80年代アクション臭い動きが良い味出してる。
HO,HO,HO.がめっちゃスネイプ声だった笑
作品の中心の2人が交際してた時、この映画撮影の合間に撮られたショットが美しすぎて視聴。
ひさしぶりに「the SF」を観たかも。
声小さいから耳を澄ませてたところに安っぽい音楽が突然大音量で流れるシー>>続きを読む
泥沼バレエ映画の主人公視点 というありきたりな作品じゃなかった。
若くて華麗で美しい。
犯人2人のビジュの良さとチーフのイラつき度合い、完全に視聴者を犯人サイドに誘導してる
犬ヶ島の赤字の感じが怖くて敬遠してたけど、観てよかった。
ウェスアンダーソンの描く日本、かわよすぎる。
犬もかわよすぎる。
犬に集中しすぎて他見逃して、何回か巻き戻した。誰かの上で走り回ってたダニもめ>>続きを読む
え、やばすぎたけど、おもしろかった
たしかに、ふと冷静になった時に ん? ってなるシーンもあるけど臨場感すぎて普通に忘れて楽しめた。
性格悪い人いなくて良い。
調べたら、いろいろ凝っていて観た後も>>続きを読む
白黒映画だった記憶がない、
それほどベルファストに暮らす人々の絆が鮮やかに心に残った。
人生はほんの一幕ですら、様々な人の思いや言葉が紡がれてこんなにも美しいのか。
もう一生魚釣りなんてしないし、ましてや魚食べるなんてしません!!!!!!
魚は友達!!!!!!
ウェスアンダーソンみ映画、車と劇場と衣装がかわいい、車のドア閉まる音すき
不思議と思い入れが強く、ディズニー映画で最もサントラを聴いてきた前作。小学生の時に買ってもらった児童書や華やかさに満ちた映像も時々眺めては幸せな気分。そのせいで勝手にエイミーアダムス=ジゼルと頭に植え>>続きを読む
「ホークアイ」「GotG」に続き来年も期待しております、マーベルサンタ!
このレビューはネタバレを含みます
これ観たな、もう一度観てから書こうと思ったのか記録忘れてたのか…
結構おもしろかった記憶。居眠り運転というと思い出す映画。知らない国の知らない人って信頼しちゃいけないと学んだ。
ジョン・デヴィッド・ワ>>続きを読む
劇場に観に行かず最も後悔していた映画。頭の準備ができずウジウジしていたら終了という情けなさ。
それから2年、Dolby Cinemaの記念上映でようやく念願を叶えた。信じられないほど贅沢な映像体験、配>>続きを読む
クリストファーノーランの時間軸混乱サスペンス。Tenetに向けて、前日リハーサルとして鑑賞。
細かい時間軸の中で毎回想像を裏切る衝撃的な展開を迎え、全体像は最後まで予想することすら不可能と言えると思う>>続きを読む
うわ、こわ、めっちゃおもしろい。という作品に久しぶりに会った。
ジェシカチャスティンの怪演によって魅力が引き出された主人公、本当美しすぎた。
自分とは程遠い世界のお話に、ここまでのめり込んで観れるとは>>続きを読む
今年もそろそろ耳にし始めるであろう音楽、映画も同じように幻想的で美しいものを想像してしまっていた。戦闘場面は全くないものの、戦時中や戦前、戦後における人間の心の弱さが赤裸々に描かれていて終始心苦しかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
数分おきに襲ってくる「実話に基づく」という言葉の恐ろしさ。初めて知った事件だったがWikiだけでもかなり詳しく書かれており、当時米国をどれだけ震撼させたのかが読み取れる。
チャールズの殺害動機に関して>>続きを読む
ホラーが観たくなり、せっかくなのでこの作品を。
いろんな意味でサクサク(笑)で飽きずに観れた。
史上最高にカッコ良い"Gotcha."が聞けます。
BSで昼にやっている感じ。
ひさしぶりのアガサクリスティ作品。
このレビューはネタバレを含みます
バレエの知識は皆無だが観るのは大好きなので、2時間眼福で幸せだった。
観客がクラシックバレエではなくクーガーを観に来ているくらいでないとあんなに拍手起こらない気はする…笑
でも今後のジョディが心配なの>>続きを読む
女性、労働者階級、未成年者、、
同等の人間である存在がなぜ「弱い立場」という認識から抜け出せないのか。無力でいなければいけないのか。
終始肩から力が抜けず、主人公と共に底無し沼でもがいているような、>>続きを読む
18世紀英国、美しい内装、厳格な雰囲気、自分好みすぎた。
ただストーリーがドロドロ。なんだかリアルで辛くなる。エマストーンの思わせぶりな会話だけは、めっちゃ楽しかった笑
「the Crown」も然り、>>続きを読む
古い劇場で観たくなる、少し長めのショートムービー。
どこかレトロなオープニング、テンポよく明快なストーリー。トーキー初期のような印象を受けた。
戦争映画色強め。スタッフ違うのではってくらい前作までとテイストがちがう。
中盤までめっちゃ引き込まれたぶん、悲壮感から立ち直れないままエンドロールを迎えてしまった。置いてきぼり。
アーサー王物語は要復>>続きを読む
手に汗握るホラー、しかしエンディングを迎えたときはこの10分間が示すメタファーを必死で考察したくなる作品。
ネットでの考察にはどれも納得がいくし、視聴者の感性には本当尊敬しかない。
そして正解がない>>続きを読む
1作目から時間経ちすぎてなんも覚えてなかったけど、めーっちゃ面白かった!
すぐ続き観よう~とか言った覚えあるのになんで観なかったんだろ!
ロンドン!ケンタッキーー!To our union ~!!