恐らくフィルマ運営側のミスで今作だけレビューページが2つ存在するので、投稿済みのレビューをこちらにも貼っておきます。(今作は『ハノーバー高校 落書き事件簿』と同一作品です。)
【省略レビュー】>>続きを読む
＊多少ネタバレ含みます。
【省略レビュー】
淡々と戦時中の日常を描いているだけなのに、胸がギュッと苦しくなったり、感情が揺さぶられたりする。それはどんな過酷な状況でもユーモアと愛に溢れた人々の姿が>>続きを読む
【省略レビュー】
海外仕込みの石川慶監督による映像美が照明の切り取り方含めて素晴らしかったのと、愚直だけど真っ直ぐな主人公を今作のプロデュースも手掛けている妻夫木聡が遺憾無く丁寧に表現していたのが良>>続きを読む
【省略レビュー】
無理矢理整合性を導き出してる回もあったけど、概ね面白くて意外な展開もあり、テンポも最近の日本のドラマとは一線を画していて、ながら見を許さない感じが良かった。
井浦新の演技がコミッ>>続きを読む
【省略レビュー】
近年稀に見る酷さ。
伏線の回収を疎かにしているのは言語道断だし、野島伸司がかっこいいと思ってやっていることは全て時代の流れを掴めていない感じがどうしてもしてしまう。昔の感覚で現代>>続きを読む
【省略レビュー】
「ざまぁwwww」な内容になっていたのが痛快で良かったんだけど、もっとホラー描写を増やした方がB級臭くなるにしても面白くなっていたはずだし、3話にしては2話分ほどの濃さしかないスト>>続きを読む
【省略レビュー】
荒神のビジュアル自体はゴジラを想起させるもので特撮ファンも大興奮必至の代物なのに、ストーリーがそれを盛り立てるに至っておらず、全体的に残念な仕上がりになってしまっていた。
【省略レビュー】
後半の展開が強引過ぎる気がしないでもないけれど、前半の積み重ね方は圧巻。
前シーズンよりもスリリングさが増し、1つの案件が解決するかしないかのうちに次の案件が飛び込んでくるので相>>続きを読む
【省略レビュー】
資金洗浄ファミリー爆誕！
1つの出来事が解決すると思ったところでまた次の事件が起きるの繰り返しで、徐々に徐々に「詰んでいく」さまがスリリングで目が離せない！！
最終話の衝撃な展>>続きを読む
【レビュー】
《愛に飢えた少年が愛を知った時》
今年のWOWOWドラマ作品の中では最も個人的な評価が高いのがこの作品。
1話から頭をかち割られたかの様な衝撃が走り、重苦しい内容ながらも希望を感じさ>>続きを読む
【レビュー】
《隠し砦の三悪人》
元ヤクザ役の中井貴一、元自衛官役のピエール瀧、元政治家秘書役のユースケサンタマリアの3人によるアンサンブルが最高な、社会派作品。(若干コメディ)
金や出世よりも“>>続きを読む
