このレビューはネタバレを含みます
スランプの小説家礼子はストレスで黒い液体を吐くようになり、住む場所を変えたいと担当の木島に頼む。移住先で1000年前のミイラと仲良くしている吉岡教授と出会い恋に落ちる。西島秀俊さんの棒読みと安達祐実さ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
続編なのですか?知らなかった!マーダー・ライド・ショーとハーレクインやりたかった匂いがする!!FBIの存在全く意味なーしw轢き殺せって言った割に父親を殺そうとした娘撃つし無能集団。続編だから変な終わり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全員クソ雑魚すぎる上テンポが悪くてイライラした笑。元軍人の意味?良かった点はBGM、そして生首ずっと持ってるとこ、傍聴席に死体並べてるとこ(ぶっちゃけコレやりたかっただけでは?)。なんか殺人サンタ共の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
天才チェロ演奏家だったシャーロット。母の介護が終わり音楽学校の恩師に連絡を取る。そこで今をときめくチェロリストのリジーと出会い意気投合し、二人は休暇に中国を旅しようとバスに乗った。アーティスティックな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
能力はあるのだから今あるもので勝負したら良かった。一度はファミレスでパートすると言う描写で奥さんの葛藤が見えて来る。どうせなら仕事にしてしまおうと言うことだ。言わば女性版の中年の危機。が、人生なんて空>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高校でカウンセラーとして働くエヴァンは、父親から暴力を受けている生徒達からの悲痛な叫びを聞いていた。自身にも子供が生まれた時、抑えていた狂気が暴走する!だが隣の家庭事情ほど複雑なものはない。他人にはわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おそらくはスレンダーマン刺傷事件をモチーフにした作品だと思われる。いるのかい?いないのかい?とふらふら。観ていてずっと感じてた「リリーは?」と言う疑問の回収だけがスッキリ点で、基本的にこう言うふわっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子供の失踪から48時間以上過ぎれば生存率はほぼ0、これはどの映画や海外ドラマでもよく聞く話だが本作の主人公の娘は、いなくなってから5年と言う月日が流れていた。そんなに入り組んだ作りにはなっておらず観や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作が映画なのはいいが、続編である今作はどこまでが真実でどこまでが妄想(またはパラレルワールド)なのかわからない。グロシーンをモノクロにする事で現実と映画の区別をちゃんとつけている。カラー版があるよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
リアル動物を殺すシーンは監督何やってんだよクソジジイって感じだけど、それ以外は構成やメッセージ性などグリーンインフェルノより8倍は面白い。あのアホどもが解体されるシーンが部族の集団でよく見えなかったの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とある団地を巡るサスペンスホラー。殺されたはずの娘が毎日帰って来て戸惑う継母。殺人を繰り返す犯人。住人の精神状態は限界だったが、ただ一人脇役のくせに平常運転激強だったのが闇金屋役のマブリー。『LOST>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
パリ人肉事件の犯人の頭の中はどうなっているのか、ドキュメンタリーでお送りする映像。カニバリズムという言葉を使っていることから元々興味しかないと言う異常性があると伺える。逆に食べられたい人もいるらしいで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
殺人事件が続き手口からから同一犯人だと考える刑事の吉岡は、現場に自分の痕跡が発見された事に戸惑う。何かの間違いだと思っていたが、奇妙な体験が続き自分自身が信じられなくなっていく。しかし恋人の春江に励ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
チェーンソーの舞い大好き😽
陰惨とした前作よりコメディ&コメディで、まぁこれはこれでって感じ。この時代のスラッシャー独特のうるささは情緒あって良い…!
このレビューはネタバレを含みます
事故で死んだとされていた恵まれない少年は殺人鬼となって生きていた!目につく者全てを殺す、無差別殺人の極み!!ほぼゴアゴアで進行して行くスタイルなのでグロ映像を楽しみたい人向け。私の推しのジョエル・ムー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
難解邦画で有名な本作。とある出来事で迷走し、警察を休職中の主人公はカリスマと呼ばれる一本の木と出会う。常にグレーを選んで来た主人公が何を決断するのか。バタバタ人が死ぬし大金スルーだし色々と理解に苦しむ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
冒頭は宇宙船の映像から始まり、次のシーンで超巨大な蚊が車に轢かれる。つまり地球外生物なんだけど、これが内臓など造形がすごく良く出来ている。血を吸うのに刺すのそこ?!気持ち悪い!グロい!!初代レザーフェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イースターに断食するなど一旦カトリック教徒に見せる叔母、実は(ブードゥ?)黒魔術を信仰しており最終的には息子を食べてしまう。伏線としてゴヤの絵画『我が子を食らうサトゥルヌス』を見せている。極限まで主人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪魔の階級の説明があったのが良かった。エクソシスト系って悪魔は取り憑くからわかるけど、神とか天使は出て来ないから対比としての存在をどう見せるかが鍵。今作は罪の告白と言う形で存在を示していた点が良かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小さな女の子ばかりを狙う連続殺人鬼を、定年間近の刑事と残忍なマフィアが追う三つ巴サイコサスペンス。短時間に何人もの犠牲者が水辺で発見され、犯行のエスカレートに時は一刻を争う。最期まで俳優であり続けた後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
地底人クリーチャーものなはずが、お父さんと子供達の物語。父親の愛を知らない私には勿体無い😢虫気持ち悪い!!丁寧に描いてはいるが不穏なだけで時間は過ぎていく。なのに超鬱バドエンでつらすぎ。ケヴィン・コス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
子供にだけ見えるひきこさんの伝説!ただし大人になって彼女を思い出したら最期、死ぬまで引き摺り回されてしまう。さらに肉塊となったそれはひきこの自宅にコレクターされてしまう。そこをとゃんと作ってくれるとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
トップモデルのジェニファーは何者かに拉致され、気がついた時には全身をコンクリートで固められていた。様々な拷問パターンよりも◯肉ジュースで無事お腹がいっぱいになる。ラリー・コーエン原案の極限の密室拷問見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観光客で賑わうヴィクトリア湖には古代からの食物連鎖により、独自の進化を遂げたピラニアが大量に潜んでいた。ある日地震が起こり…!?78年の作品をアジャ先生がリメイク!バブルが弾けたような実に景気がいいグ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マドンナに遠慮なしの会話劇が非常に楽しい!!久しぶりに観たけどおっさん同士の会話〜〜〜って感じ。疑心暗鬼と言うものを観客を巻き込んで募らせる構成。
このレビューはネタバレを含みます
キレーな姉ちゃんを拝むだけの作品。ひどい脚本。ひどい構成。ただどんな映画でも何かひとついい所があるもので、全身白づくめで壁に補色してるのめっちゃ笑うw