strmmyさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

原作を読んだのは11年前で内容は全く覚えていない。ツッコミどころ満載であるが、もろもろ伏線回収。
冒頭流れるオリジナルだと思ってたStayin’ Aliveの歌詞が日本語だと気付いて誰?となったまま、
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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.7

ドラマ版を観たと思っていたが、観てなかった。当時、三浦春馬の死が結構ショックだったので、観なかったのかもしれない。
柳楽優弥は素晴らしい。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

自分にとっては浜辺美波と西野七瀬を観たかったので、まあ満足かな。鑑賞特典は彼女達を期待したけど、2号とチョウでした。1番の見どころは、サソリの顛末を真顔かつ無言でモニタ越しに見届けるあの二人のアップの>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

前作までのゲスト出演者がカメオで出て来るが、あの二人が居ないのはとても哀しい。そして、連ドラの時の勢いやワクワク感を思い出した。長澤まさみの新境地を開き、彼女の代表作になったシリーズだが、これで打ち止>>続きを読む

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.4

原作連載を読んでいた自分が、坂間が男性で主人公で入間は単なるサブキャラと言う設定を思い出せない位、ドラマとしては成功しているのであろう。映画公開前の特別編ドラマを観てしまったので、つい映画館へ。ドラマ>>続きを読む

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.2

みんな若い!
経済動物という言葉を初めて知った。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.9

主人公のチョン・ユミはとても美しいが、あるあるハラスメントのオンパレードで、見るのがちょっと辛い。いきなり過去のシーンに切り替わるのも最初は戸惑ってしまった。お母さん、お姉さん、弟との関係性は救い。お>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

タイトルがリアル過ぎて観るのを躊躇っていた。序盤の葬式のコストに関しては見てて辛くなるものがあったが、その他はそうでもなくちょっと肩すかし(気が重くならずに済んだとも言える)。老後のライフスタイルは色>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

原作既読。被害者が谷村美月なのを、あの写真見るまで気付かなかった。勿体無いと言うか贅沢な配役。
財閥系の大手自動車会社で、営業、品質保証、開発部門が、それぞれ部レベルと言うのはないんじゃない?

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.0

制作側が狙った?風刺と三木聡の笑いの方向が確かにミスマッチなものの、それ程酷いとは思わなかった。
序盤のシーンでラストに(禁じ手の)オチを使う事を暗示しているのは、ラストに主人公が唱えるのが意味不明の
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

タイトルは地名らしいという以外の予備知識無しに鑑賞。最初の空撮シーンでそれがアメリカの東海岸のどこかと思い込み、壁の落書きで「?」となり、暴動シーンでようやく北アイルランドと理解。
お母さんが美人で、
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった作品。とてもテンポ良く最後まで飽きさせない。やっぱりEmacsなのね。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

マリコに共感できず、イライラしてしまう自分はそっち側の人間なのかもしれない…
今までの良い子的なイメージとは違うスレた役も全く違和感ない(むしろこちらが素にも思える)永野芽郁はさすが。

さがす(2022年製作の映画)

3.8

佐藤二朗が怪演。娘役の伊東葵がインパクトあると思ってたら事務所がユマニテと知り納得。これからが楽しみ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

知ってはいたが、DCモノをほとんど知らないので避けていたが、ハーレイクインを観たのでそろそろ良いかと。しかし、先日のハーレイクインにはジョーカー出てなかったので、正直いまいちピンと来なかった。
観終わ
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土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

3.5

元日の夜初夢前にもう一本。おすすめから。主役の生田斗真も大したモノだが(イケメンなのに。ジャニーズなのに)、前作からの菜々緒の振り切り方は偉い。改めて見るととても美人な滝沢カレン。さすがモデルさんです>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

新年二本目。全く予備知識無かったが、おすすめに出て来た本作がプロジェクターで観るのに良さそうだったので。
恥ずかしながらダンケルクの戦いについては全く知らず(ダイナモ作戦と言う名前は聞いたことあるかも
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

新年一本目、MacBook Airの画面で鑑賞。色々な役を演じてきたマーゴット・ロビーにとって、ハーレクィンは当たり役。トーニャ・ハーディング役もこなした彼女にとってローラースケートはお手のものか。>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

IMAXレーザー3Dで鑑賞。ストーリーはさておき、CGが凄すぎて一体何を観させられてるのか分からない感じ。お母ちゃん強い!
三作目も作るんだろうけど、できたら早めに作って欲しい。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.4

北川景子があの頃の女優のイメージそのもので素晴らしかった。原節子もスクリーンの外ではこんな感じだったのかな。
ラストはちょっといかがなものかと…
序盤、最初の撮影所のシーンで出て来た人が是枝裕和に似て
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.6

劇場で観た元作の詳細を忘れかけていたが、概ねそのまま。「ぼん!」が無かったのが残念。パールハーバーを出されてそんなになる?

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.2

連ドラとは独立してるとはいえ、観てないと楽しみ半減。連ドラに比べて、奈緒が抑え気味。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

プロジェクターで観て迫力のありそうなものを選択。このニュースを見た当時、ちょっとびっくりして「へぇ」と言う程度の感想だったが、今回、初めてどう言う状況だったかを知った。舞ちゃんのスワン号が琵琶湖に着水>>続きを読む

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

3.1

昼間にプロジェクターで観たので、暗いシーンは良く見えず。吉岡里帆目当てだったので満足です。モトちゃん可愛い。

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

新作が劇場公開されて、アマプラに入ったので鑑賞。あまり主人公達に共感できず。やっぱりアニメは苦手です。
本田翼はそんなに嫌いじゃないです。

劇場版 ルパンの娘(2021年製作の映画)

3.2

ブラックフライデーの勢いでプロジェクターを買ってしまい、初めて観た作品。連ドラを観ていたので、ある意味期待を裏切らず。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.4

アマプラのお勧めに出て来て、伊藤沙莉が見たくてチェックリストに入れたものの、池松壮亮がちょっと苦手なのでそのままにしていた。時間を遡る映画はいくつか観たが、本作は最後まで観て二人の関係性を知ると、ヒロ>>続きを読む

風の電話(2020年製作の映画)

3.6

モトーラ世理奈が気になって、ウォッチリストに入れたままになっていたが、尺の長さと重そうな感じに観るのを躊躇していた。実際は長さはあまり気にならず。
ラスト、タイトルの電話が黒電話だったので、今時の若者
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泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

3.5

公開時に何かのレビューを見て気になっていた。まあ、期待通りな感じ。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

原作は連載当時読んでいたが、終盤は海外にいたためか読んだ記憶なし。映画は原作以上に暑苦しく、見ていてイライラ。しかし、池松壮亮の頑張りは評価。お陰で「オリバーな犬」をちゃんと観られない(笑)