ipさんの映画レビュー・感想・評価

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

さすがのストーリー進行で、引き込み方は上手い。時間が経つのが早かった!

しかし、先読みさせんがためのミスリードが下手すぎ!
アルゼンチンタンゴは男同士でも…といいつつ、背が高くないキムタクより背が低
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エンディングノート(2011年製作の映画)

5.0

本当にすばらしいエンディングノート。
そしてすばらしいお父さんの人生でした。品があって、死ぬ辛さを受け入れて、最期まで人としてあるべき形を貫いている。家族を大事にしているから、家族に大事にされている。
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.0

永作さんいい年の取り方してるなぁ。
若作りせず、年齢相応だけど綺麗!

ベビーバトンの説明会は本物なのかな。とてもリアルな声が上がった。
河瀬監督のドキュメンタリー仕上げがいい。
養子を引き受ける側
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惡の華(2019年製作の映画)

1.5

フライヤーの雰囲気でクリップしてたけど駄作引いちゃった。
脚本家は男子中学生ですか? それもこじらせすぎの。

玉城ティナ美しい。
でも何か違う。
口を開けたところでクソムシクソムシと貧困なボキャブラ
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

2.5

してやったかのように裏切って作品の質を上げることなくチープにするのがまさしく犬童クオリティ。

親に恨みを持ってる人に取材とかまともにしたのだろうか。
親のせいで無茶苦茶な人生を送る羽目になっても、本
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.5

こちらも期待は大きかったのだが、いまいちだった。おっさんになった僕でさえ、親の過干渉のウザさに共感。
佐藤さんが息子に字を教えるために厳しいのは正しいと思うが、子離れせずに支配下に置こうとする親は我が
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.0

「タイムリープ」とはまた少し違うと思う。
また、タイムパラドックスを扱う話としては面白かったと思うけど、色々設定やバックグラウンドを作り手が頭の中には持ちつつも、映画にアウトプットできてなくてこっちは
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累 かさね(2018年製作の映画)

-

タイトル出すまでの設定を示す流れがもう見る人を置いてけぼりにしてる。

W主演の二人が入れ替わりながらそれぞれの役を演じるのはさすがに見事だった。
特に芳根さん。

顔が入れ替わるシーンを作ったスタッ
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友罪(2017年製作の映画)

2.0

実在の少年A事件を彷彿とさせる意味が全くなかったと思う。事件をモデルに劇場型犯罪で世間を騒がせたことぐらいを共通点に、呼び名や事件の内容も違うものにすれば良かった。わざわざところどころ事実と同じにした>>続きを読む

劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族(2021年製作の映画)

3.5

ナレーターは前作同様吉岡さんの方がよかったなー。
今回も声に優しさがあって良かったけど。

ねこを愛でる心は世界共通!

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

4.0

1を2にするより、0を1にすることの方が難しいとはよく言われるが、リメイクでも作り込めば偉業なんだなと。リメイク作の中では日本版が一番良かったかも。日本語の会話らしくツッコミとか入って、シリアスさの中>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

僕は典型的な無気力、無関心、無感動。
これまでレビューを書いてきた作品に涙を流して感動した作品はない。
ただし涙腺を緩められ、泣きそうにさせてくれた作品は数えるほどだがある。
それがこの作品。終盤の泣
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461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.0

3ヶ月ぶりの映画観賞。ずいぶんと期待した。
残念なことに、期待ほどではなかった。

もっと男同士だから描けた親子関係ってあったはず。
井ノ原さんの演技はすごく良かったけど作品に生きてない感じがした。
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.5

うーん、まだ前の方がって感じかなぁ。
巻き散らかされた各種伏線は伏線と見抜くことができたけど、その生かし方がイマイチだった。

ミシェルなんて最初からいなかったのも早い段階でバレバレだったが、ラストシ
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甲子園:フィールド・オブ・ドリームス(2020年製作の映画)

4.0

部活は人間形成のため、全国大会が目的ではない… 指導者はそういう。野球ではないが指導者だったときの僕もそう教えていたし、それは正しいと思う。
でも当事者は甲子園(全国大会)に行けないばかりか、予選のメ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

前作をぶち壊しにしない続編。それも50年以上も経って世界観をそのままにして作った完成度は見事。

1作目と続けて元日にWOWOWでやっていたのを録画してあった。続けて見なかったら関連性がわからないとこ
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

2.5

遠ーい昔、従姉弟たちと見た記憶がある。「とりあえず子どもにはこれ見せておけば喜ぶだろう」的な親たちの意図だった。
そして作品自体も目先(目の前)の楽しさにストーリーの流れがなんやかんやとわからなくなる
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

1.5

漫画をそのまま実写でやるのに、リアルにする部分を大きく間違えている。
そりゃ素のままを映しても作品にならないし本来なら誇張してリアルさを出すのだろうけど、大袈裟にやりすぎてリアルさを失ったら意味がない
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キャッチボール屋(2005年製作の映画)

3.0

足立さんと光石さんのつながりはこのときからなのか!
やっぱり足立さんの脚本、何か足りない。

売店のおばちゃんがなぜ「ありがとう」というのか、先代がどうなったのか、犯人を知ったのがどこか。抜けていると
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女の一生(1967年製作の映画)

4.0

若き日の田村正和、その演技力の高さよ…
現代の、20歳前後なら駆け出しだから下手くそでも許されるっていうのは、この時代じゃ通用しないんだろうなぁ。

日本版リメイクの脚本も見事だった。
バックグラウン
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さくらんぼ 母ときた道(2007年製作の映画)

5.0

血のつながりがなくても、我が子を大切に思える人ってこうだよね。差別するつもりはないが、主人公を知的障がい者にしたことがポイント高い。演じた苗圃さんが見事だった。なんで僕が押すまでFan!ボタンを押した>>続きを読む

ウォール街(1987年製作の映画)

3.5

見やすい。話が入ってきやすい。

僕は投資家のくせに株取引はやらないんだけど、やってなくて良かったわ。インサイダーが禁止されているとはいえ、儲かるのはインサイダーロンダリングで間接的に情報を得る人たち
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女の一生(2016年製作の映画)

4.0

この時代にあえて4:3画面というのも悪くない。
BGMの少なさも手伝って時代を綺麗に描いている。
2時間に人の一生を詰め込みすぎて話の展開の切り替わりがよくわからない。そこが残念。

女が男を支える構
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ムーラン(2009年製作の映画)

4.0

ヴィッキー・チャオが好きで見た。
美しすぎてとても男には見えないよ。
でも鬼の形相のような表情も見せるなど、イメージに保守的にならず演技の幅を持ってる。

ディズニーは好きじゃないのだけど、ディズニー
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.5

騙されました。素直になど見ず、疑ってかかって見たのに。見事にやられました。確かにこの構成だともう一回見て確かめたくなる。

ビジュアルにこういうコピー持ってくる映画に限って言うほどでもないよねーと思い
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幸せの教室(2011年製作の映画)

3.0

僕も大学行きたい。不労所得生活実現したら大学行きたい。
でもオヤジ好きの若い子狙いとか思われるのだろうか。僕は数学の勉強したいだけなんだけど。

学歴を得るためだけに通った大学でも、いい出会いなら財産
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

面白い! 誇張しすぎな感じがするが、コメディはこれでいい。

何でもノーはあらゆるチャンスを逃すし、誘いや頼みごとにはイエスというべきなのは確かだが、何でも融資を引き受けて成功するのはこのテーマとは違
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.0

一つのできごとの流れを誰視点かですべて見せることで、見る人にとって真相が明らかになっていく。
見る人を楽しませるものとしてはよく作られているし、面白かった。

しかし最後は結局何だったのかな。
U-N
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