sususuさんの映画レビュー・感想・評価

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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.6

過去の記録。
ダニエル・ラドクリフはなんかすごく尖った役ばかり演じるなあと思った。

それにしても、あんなシチュエーションどうやって考えたのか気になった。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.9

この監督の作品のことは、YouTubeで予告だけ見たことがあり、ちょっと気持ち悪くて観ようとは思ってなかった。

たまたまアマプラで観始めてしまったので最後まで観たが、思っていたよりもだいぶ面白かった
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マレヒト(1995年製作の映画)

2.3

攻殻機動隊とか、ああいう作品の影響受けてそうな感じだった。

小道具の手作り感が「鉄男」を観たときの印象に近かった。
雰囲気は嫌いじゃないが、少し退屈だった。

ピリオド オブ・ザ マウスマン(2018年製作の映画)

2.4

エヴァのような、何か。

個人制作なのは理解した上で、声の演技のお陰で余り内容が入ってこなかった。

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.5

有名なのでなんとなく鑑賞。

バカすぎる(笑)
もっとグロとかあるのかと思っていたら、全くグロくなく逆に驚いた。

トマトもただ転がってくるだけというのも面白かった。

冒頭、急にヘリコプター墜落した
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.9

絵柄の違うキャラが画面の中を縦横無尽に飛び回っているのは、観ているだけで楽しい。

ストーリーは次作に続く形で終わっているので、早く観たい。

時の面影(2021年製作の映画)

3.9

先日観た「ロストキング」と似たような題材だが、結局のところ偉大な発見をした無名の人々が、手柄を横取りされてしまうというところは、いつの時代にもある話なんだなとは思った。

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

3.5

イライジャ・ウッド久しぶりに観た。

なんだか面白くなりそうで、そこまででもなかった。

スピードキューバーズ: 世界を見据えて(2020年製作の映画)

3.9

ルービックキューブを一度も揃えたこと無い自分にとっては、信じられない光景だらけだった。

フェリックスとマックスの二人の関係がとても素敵だった。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

なんにも考えずに楽しめる系のアクション映画。

続編あるなら観たいと思う。

スヌープ・ドッグ美味しいところ持って行き過ぎ笑

Saltburn(2023年製作の映画)

3.8

ジャンルがコメディとなっていたので軽い気持ちで観始めたが、まあどろどろした内容でびっくりした。

ただ、プロミシング・ヤング・ウーマンの監督だと聞いて納得。

前半と後半で主人公の印象がガラッと変わっ
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ミッドウェイ海戦(1942年製作の映画)

3.0

確か「ミッドウェイ」の中でこの映画の撮影隊が少し出できたと思う。

記録映画なので楽しいものではないが、戦場の臨場感はかなり伝わってきた。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.6

ラストの展開には、さすがに出来すぎだろと思わずつっこみたくなったか、マイケル・ダグラスの演技がとても良かったので最後まで楽しめた。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.7

真相が隠されて引っ張った割には、あっさり終わった感があった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんかもう、主人公に感情移入しすぎてしんどかった。映画としては素晴らしかったけど。

もちろん、笑えるところは笑えた。スカーレット・ヨハンソンも若かった。

色んな人の感想を見ていると、ラストシーンを
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ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.7

ダドリー役だった人、大人になったなぁ。最初の方は全然気が付かなかった。

物語はちょっと悲しい話だった。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

3.5

ちょっとマクレーンが超人過ぎたと思う。

これがダイ・ハードじゃなければ別に気にしなかったかもしれない。

観てる最中の印象は、ウォンテッド観てる感じに近かった。ちょっと現実離れしたアクションシーンは
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

観終わったあとにまず思ったのは、もうお腹いっぱいという感想だった。

主要キャストそれぞれのアクションシーンもよかったし、ラストの決着のつけ方も個人的には良かった。

ストーリーはあって無いようなもの
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P.O. Box 1142: 知られざるナチ捕虜収容施設(2021年製作の映画)

3.7

ヨーロッパから逃げてきたユダヤ人の青年たちが、ドイツから連れてこられた捕虜を迎える任務に就く実話のドキュメンタリー。

自分たちの敵だった人間を接待しないといけなかった彼らの気持ちはかなり複雑だっただ
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ジュラシック・リボーン(2016年製作の映画)

2.8

安っ。

ハードルを下げに下げて鑑賞したせいか、思ったよりは楽しめた。思ったよりは。

シュガーランドの亡霊たち(2019年製作の映画)

3.5

親友がISに入っちゃうなんてかなりショックだと思う。それが、自分が誘ってイスラム教に改宗した友達ならなおさらだと。

彼方に(2023年製作の映画)

3.8

主人公が抱えていた悲しみが、とある出来事で溢れ出してしまうシーンがなんとも辛かった。

最期の祈り(2016年製作の映画)

3.7

重たい…

人工呼吸器をつけるか外すか、どちらが正解かなんてのは誰にも決められない。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.9

タイムループ自体にここまで意味を持たせている映画を初めて観た。

泊まった女性の部屋に銃があるのを知りながら、最後まで使わなかった所が良かった。

物ブツ交換(2018年製作の映画)

3.5

ジャガイモて物々交換する職業というのが新鮮だった。

各地の無垢な子どもたちと荒んだ大人達の差が印象的だった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

ざまぁと思うと同時に、後味悪すぎる映画だった。

ハドソン・ホーク(1990年製作の映画)

3.0

なんというか、アメリカのコメディアニメを実写化したような、ドタバタコメディだった。

アクションとかは大したことなかったが、主人公たちの掛け合いは好きな感じだった。

吹き替え版を鑑賞したが、懐かしく
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リアリティ(2023年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ金かけた再現VTRみたいな映画。

ただ、リアリティ役の人の演技は良かった。ただの再現VTRではなかった。

最初の方は、柔らかい表現でリアリティに自分で喋らせようとするFBIが、どんどん
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コマンドー(1985年製作の映画)

3.9

クレイモアで建物爆破とか、いろいろツッコミどころ多いが、それがいい映画。

スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル(1978年製作の映画)

2.0

YouTubeでたまたま見つけて鑑賞。

評判通り酷かった。

スター・ウォーズに出てたキャラが出るまでの時間を耐え忍ぶ映画だった。

ブロークン・アロー(1996年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公の吹き替えがいまいちだったなぁ…

内容はまあまあ。
核兵器雑に扱いすぎ笑。

ジョン・トラボルタの最期は面白かった。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

3.9

この映画、今の時代のほうが怖さが増すと思う。

最後の落ちは最高だった。面白かった。

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