すすすさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.0

ジョーオオオオシュでさすがに爆笑した。喧嘩しすぎてておもろい。結局なんだか分からない感じがホラーって感じで新鮮。ただ個人的には現代でもっと面白いホラーは沢山あるかな〜

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

面白くは無いけどエイリアンのビジュはよかった。

正欲(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

個人的に怪物と張るくらいぶっ刺さった映画。異常性愛(世間的には)を抱える人々を描いた映画。映画で衝撃を味わいたいから小説の購入は控えていたが、改めて見直す(読み直す)ために文庫版を購入しようと思った。>>続きを読む

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.1

これを90年代に作ったのがすごい。ただ、オチは物語の半分くらいから読めてしまったので、他の方が言っているような「どんでん返し」は感じなかった。しかしそれを差し引いても秀逸なストーリーラインで、名作とい>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.7

時系列順に見ていて死霊館シリーズは初めてだったが面白かった。モリースかっこいい。神父の棺桶に閉じ込められるシーンおぉ〜ってなった。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.6

時間的に物語的な膨らみはあんまりなかったけど、色んな霊が出てきて面白かった。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.8

70年代にこれを作ったのかって考えたらエグすぎる。ただ怖さだけで言ったら現代にもっと怖いホラーあるかなって感じ

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.2

ストーリーは「ん?」ってとこがあったが、GENERATIONSのファンとして見に行ったら多分怖かった。お母さんのガンダはびっくりした。

女神の継承(2021年製作の映画)

4.2

ずーっと見たかったホラー映画。怖いって話は聞いていたので、めちゃくちゃハードルを上げて視聴。結果、超面白かった。アジア系のホラーはジメジメして気持ち悪いのが特徴だが、この映画はジャンプスケアは控えめに>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.9

最初意味分からんすぎたけど後半ちゃんと回収される感じ好き

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.6

リアルな怖さはほとんどないから、ホラーあんまり慣れてないという人にはいいかも?

MAMA(2013年製作の映画)

3.9

ホラー描写はちょくちょくあるけど、MAMAの造形がよく出来すぎててあまり怖さは感じなかった。全体を通してみるとホラーと言うよりダークファンタジーに近い感じがした。妹は余計なことしかしない笑

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.9

おわり30分くらいまでは誰も救われず終わる感じかなーって思ってたけど最後に急に救われ出した。正直あそこまで行ったらあのまま救われずに終わってくれたら現実味が増して好みだったかも。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.0

田中圭怖い。ヒカリはウザイ。やっぱ視点的に太鳳ちゃんが壊れていくみたいな風に見れちゃうけど、元々太鳳ちゃんもまともでは無い片鱗を見せていたからいまいち同情しきれなかった。ラストは、、うん。総じて救いは>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

最初は気楽に見れたけど後半しんどすぎた。見終わったあとに考察も見るとより楽しめる。もう1回見よっと。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

ホラーとしてみるとちょっと興ざめかもしれないけど、ストーリーは面白い。特にロンドン特有の雰囲気がでてて好み。後トーマシンマッケンジーってオールドの子なのね。見返したらあーってなった笑

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

ホラーという括りで見なくても面白い映画だった。何やっても裏目に出る主人公に途中腹が立った。やっぱアジアのホラーはいい意味で気持ち悪いな〜

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

簡潔に説明すると悪魔にボコボコにされる様子を見続ける映画。タイプは違うけど気持ち悪さというか生理的に受け付けない表現はヘレディタリーと似たものを感じた。全編通して感じる不穏さ、そしてジャンプスケア。ホ>>続きを読む

ラザロ・エフェクト(2015年製作の映画)

3.4

斬新な内容で普通に面白かった。ラザロ血清の常温保存など設定に穴はあるものの、もう少し評価は高くてもいいのかなとは思った。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

吉岡里帆の駅での追いかけられるシーンがスリラーって感じで非常に良かった。ED曲も良き。

怪物(2023年製作の映画)

4.8

ひとつのストーリーは見る人によって悲劇にも喜劇にも成りうる。とても胸の奥に溜まるような素晴らしい映画だった。結末という結末が存在している訳では無いので、軽く映画を楽しみたい人にはあまりおすすめ出来ない>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

ホラーとして見なければとても面白かった!黒幕の存在は途中で察しがつくけど、それも含めてスカッとする。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

過去→現在っていう流れなのかと思いきや実際には現在→過去っていう流れでした、っていう人種差別をテーマとした映画。伏線もありつつミスリードもあって巧妙に仕込まれていた。いや腰抑えてたのはミスリードやった>>続きを読む

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

4.4

個人的に高評価。ストーリーがしっかりしてるし、異形のビジュも良きなので、ホラー初めて見る、とか、あんまり得意じゃない、みたいな人にはこれ勧めとけばいい気がする。

さがす(2022年製作の映画)

4.3

陰鬱。名作。清水尋也が殺人犯の役ハマりすぎて怖かった

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.4

ずっと見たかった映画、やっと見れた。予告編の通りっちゃ通りなんだけど実際映画として見てみると思ったよりくるものがある。こういうことって意外と身近にあるなとも思った。何でもしてくれて敬意は払うべきなんだ>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

3.8

終盤残り2人ってとこでちょっと流れは読めてしまったけど全体的に面白かった。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

前情報なしに見たのであの顔面が出てくるシーンは生理的に無理ってなった。ただ、ほぼ同時期に見た呪詛がストーリー展開が面白かっただけにちょっとストーリー性が弱いなとは思ってしまった。

オールド(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりキャビンとかみたいにこういう陰できちんと組織が絡んでて仕組んでるような映画は好きです。

DEEP: 覚醒ゲーム(2021年製作の映画)

2.7

うーん、、設定がぶっ飛んでるし、お金が必要とはいえ普通に考えてずっと寝ないのって無理では?なんでやるん?って思ってしまった。

イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シンプルな設定ながら面白かった。夫が自分でも衝動を抑えられない(遺伝子に選ばれた)って言ってるのがちょっと悲しくなった。状況が二転三転もしていくので飽きずに見ることが出来た。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

全体的によく分からないことが多かった。奥さんには感情移入できなかったし、なぜ東出と一緒に隣人の家焼いたし。香川照之の演技怖いだけの映画だった。