18歳の時に、地元のレンタルビデオ店にて借りて観賞。
2PACの役柄がクレイジー。
日本4大ロボットアニメの金字塔映画。
ストーリー、作画ともに傑作。
美樹本先生、板野御大、平野俊貴巨匠の仕事っぷりが凄まじい。
テレビ版や総集編とは違う、劇場オリジナル作品。
挿入歌・主題歌も非常>>続きを読む
前編から、程なくして観賞。
ストーリー展開やオチはテレビ版で既に知っていたので
後編は鬱展開を覚悟した上で観に行ったが
冒頭の七夕のエピソードと、最終回の展開がやっぱり素晴らしく
前編ほどではないが>>続きを読む
正月休みに怠慢で観損ねていて、朝9時台の回を寝ぼけ眼で観に行ったのだが、
いやー毎週木曜の深夜を毎週楽しみにしていたテレビアニメが劇場のスクリーンで高画質で観れる+1番おもしろい前半戦を見直せた感動>>続きを読む
2017年の映画初めは、去年末に観れなかったこの作品からスタート。
役者の演技が皆上手くて、最後まで観れてしまったが、
武闘派JK軍団の正体・目的・存在意義が全く理解できず、彼女らが出てるエピローグ>>続きを読む
子供の頃は劇場で観れず、ディレクターズカット版のレンタル落ちVHSも購入したまま見てなかったので、20年越しにAmazonプライムビデオで視聴。
ヒロインの宝生舞が ただただ可愛く、ミカエルのデザイ>>続きを読む
クラウドファンディングにて海外渡航費用を出資したのち、ようやく劇場で観賞。
原作を全く知らないので、作品の前半はディフォルメが強めのキャラの絵柄と、独特の のほほんとした空気感に慣れが必要だったが、>>続きを読む
大友作品、初観賞。
わざわざ劇場じゃなくて、家のテレビ観賞でも充分な作品だった。
小栗旬の演技と、妻夫木聡の怪演は◎
後半の、小栗旬vsカエル男のブロックは終始退屈だった。
雰囲気が大好きな邦画。
浮世離れしたストーリーや展開が、時代を象徴していてクセになる。
ドリカムのサントラと主題歌が神。