パンチさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

内容はさておき、ニコールキッドマンのフロスシーンがアイズワイドシャットのトイレシーンを彷彿とさせましたねー

んーひとまず他の作品も観てみようかなあと

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

もう最初の翻訳戸田奈津子ってとこからわくわく感はんぱない
そこはかとなくもの悲しいけどいやあ映画って本当に素晴らしいものですねえ

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

やっぱウェスアンダーソンてときめくのですなにもかもすべて

個人的には結婚式のくだりと、フロリダプロジェクトのウィレムデフォーおじさんに次ぐブルースウィリスおじさんが素敵

いつか言いたい台詞もいっぱ>>続きを読む

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

もう最初からアーサーにこころ持ってかれますよねー
あたしも覚えた150の言葉で会話したいです

ときめくことばがたくさんありましたが2018年7月9日現在「この気持ちが続くといいね」が1番沁みました

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

おーいっつあめりかんじょーく的なおもしろさがありました

車でぐるぐる追いかけっこしてるとことランチャー落としちゃったおちゃめなとこがツボ

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

みんないろんなもの抱えて折り合いつけてベストを探して生きてる

強く優しく素直になりたい

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

悲しいただただ悲しい

アウトレイジお気に入りシーンを振り返れば椎名桔平の色気と野球やろうぜと人がここにいるよーとなりました

数え上げればキリないけど

もっかい見直そー

ショートウェーブ(2016年製作の映画)

んーと
雰囲気は好きです
あと不協和音みたいな使い方も

まあ謎だらけですわな
それを楽しむものなのかもしれませんわな

ジグソウ：ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

あたし1作目しか観てないんだけれどももっとえぐいんすか
いやあきついっす薄目で観ました

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション(2016年製作の映画)

ベン・アフレックが地道にタイヤで筋トレするシーン、狂おしいくらいに好き

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

あたしは好きですものすごく
というか好みです
音楽と現場音含む音の使い方が特に

I’ve never been to meはあたしの好きなプリシラでも使われててこれはもう特別な思い入れが生まれる>>続きを読む

早春(1970年製作の映画)

何個目だホットドッグ

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

だめだ辛い辛すぎる

もうめっちゃときめいてさーでもあたし高所恐怖症だからあんな愛の告白されたらたぶん気絶しちゃうかなーとかさー
一緒に世界守ったりするならがんばっちゃうとかはりきったりとかさー
わく>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

スパイダーマン初心者に優しいスパイダーマンでした
真夜中声出して応援してしもた

クレーンおじさんたち素敵

犬ヶ島(2018年製作の映画)

これはもう虜

個人的には遠吠えしてしまう習性と留学生の足の長さがツボ

あとはナツメグの最後のセリフを言いたい

ブルーレイ買って一時停止やら巻き戻しやらするんだ絶対

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

これ男性は共感するのかしら？
わかる部分はわかる

まあでもあたしも考え過ぎて自滅するタイプなんであんな妹は欲しいです

これはあーだこーだ語り合いたい映画ではあるかな

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

前半のムーニーちゃんの言葉がひっかかってなんかずっと胸が苦しいのよねあたし
とにかく今あることは大事にしようって思えたなあ
あとはウィレムデフォーおじさんを楽しむ映画

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

これは恋愛において思い出を咀嚼するだけで後の人生を生きていけるひとのための映画だわ

まあおとうさんに全部持ってかれちゃうんだけど

いい思い出なのでもこれからも続くの絶対

アイアンマン(2008年製作の映画)

声出してわろた
ロバートダウニーJrがこんなに魅力的だとは思わなんだ

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

2時間サスペンス大好物なあたしは、開始10分くらいでひょっとして犯人わかっちゃったかも的に展開読めてしまうんだけども雰囲気は素晴らしい
いい仕上がりです

ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まず自分がセックスして電話に出なかった時にさあ相棒が殺されちゃうのよ
なんのリアクションもないのがまず不満

さらにそうよ特別なんてもんじゃない関係よみたいなこと言う割に関係が描かれてないのも不満>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

ほら思い出補正ってあるじゃないっすか
リアルタイムで味わってしまいましたから
だからこわかったんですよねー観るの

ところがどっこい
さすがでした

帝一の國(2017年製作の映画)

竹内涼真かっこよすぎるではないか

バーニング(1981年製作の映画)

なぜわたしは観たいにクリップしていたのか

すべてが非常に王道なスプラッタでございました

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

確かによく張られた伏線でございました
あたし的にはもうひとつのエンディングがよりよかったかなあ

まあでも友達は大事よ
あとはケイレブくんが好きです

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

ええ正直観るか悩んでました
監督変わりましたしね
でもあの1975年日本特撮風予告を観てしまったらもう行かなあかん
というわけで観たんですがまさかの展開でございまして手に汗も握りました
悪くはないです>>続きを読む

マザー！(2017年製作の映画)

いやあ後半のあの混沌さ好きですわ
旦那さんの赦すくだりわろた
最後はへーーーーーとなる映画

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

まさかそうなっていくとは思わなんだ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

好き好き全部好き大好き
お風呂のやつやりたい
最後ふわあってなったときがもうわーーーってなってああ素敵

書ききれません


そしておめでとうおめでとう
めでたいめでたい

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

ケイレブくんを堪能する映画
最後えろいどきどきしちゃう

あと映画にはまったく関係ありませんが、ケイレブくんの鼻のかたちがどストライクでした

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

あああああこわかったようううう

最後の最後ってあれよね確かにあったね
でももう忘れるわそんなん

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

ときめきやばばば
あたしも排泄物となって再会したい

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

甘酸っぱい青春映画でした

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

完璧すぎるこれ最高

これは英語わかって観たいなあ翻訳ではものたらん

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

あたしはトムハーディの泣き顔が好きなんです

ダンケルク(2017年製作の映画)

ああノーランさんだなあと思いました
あたしは好きです
IMAX酔うかおもた

ただトムハーディ好きとしてはさー99.9%マスクしててさーやったようやくおもたらもうさーーー

ジョージが新聞に載ったのは>>続きを読む