始まって秒で、は?え?ええ??ってなった
テレビ放送する予定のアニメの先行上映みたいな感じだから、ストーリー自体は映画本編では完結しないけれど、これでテレビ放送が待ち遠しくなった
あと音楽の力って>>続きを読む
字幕版で鑑賞
王の子として、プレッシャーを与えられて育てられた影響がいい意味でも悪い意味でも出てしまうほど、タカは純粋だったんだろうなって思った。
それに優って、ムファサは才を持ち合わせていたという>>続きを読む
いつものゆる〜い聖二人の日常から、だいぶアグレッシブ?な非日常的なお話だったけれども、出演人がとにかく豪華だからそれだけでも見ものかも?
メタ的要素が散りばめられているから、元ネタがわからないとおもし>>続きを読む
原作未読、アニメ勢
はたらく細胞BLACKもMIXだったから、話の流れ的にこっちのことかと思ったら、そっちのことか!と衝撃(ネタバレ回避の表現にて)
DJ KOO(ニューロン)のアドレナリンは、ま>>続きを読む
完成披露試写会にて鑑賞
ウィットに富んだ笑いが散りばめられつつ、ハッとさせられるような言葉もあったり、緩急ある場面展開がクセになるおもしろさでした。
田舎ならではのコミュニティの良し悪しと、菅田さ>>続きを読む
アクションもさながら、夢あるアイテムたちにもワクワクした。
序盤、サンタクロースのハードなトレーニングシーンに、なぜこれを差し込む?と思ったけど、最後、「そういうことか!」ってなった。
アスリート>>続きを読む
ラブコメなのかと思っていたけれど、いい意味で裏切られて、最後まで楽しく観られた。
おもしろかった。
荻上監督のティーチイン付き試写会にて。
監督と堂本剛さんのご縁がつながり、当て書きの脚本だという本作
堂本さんの過去のインタビューで、とにかく多忙でわけもわからず仕事もこなさないといけなくてしんど>>続きを読む
A組の活躍と、デク、かっちゃん、焦凍の共闘のシーンは胸熱だったし、劇伴もよかった。
2回めは応援上映で観たけど、みんなのかけ声おもしろかった。
ダークマイトがアンナの肩を抱くシーンでは「触らないで>>続きを読む
前半のストーリーは、想像つくようなありがちな展開ではあったものの、物語のオチは、「そうきたか!」と思った。
七変化も楽しみにしてたけど、そこはそれほどフィーチャーされた構成ではなく、さらっとしてたか>>続きを読む
吹替版、Dolbyで鑑賞
過去作未履修だけど、オプティマスプライムは最強の司令官、メガトロンは破壊大帝という予備知識だけ入れて。
トランスフォーマー初心者でも物語はわかりやすいし、あぁだからこうや>>続きを読む
ジャパンプレミアにて吹替版観てきました。
感想は何を言ってもネタバレになりそうなので控えますが、ティム・バートンワールドをたっぷり堪能できました。
途中で感じた、「あれ?」っていう違和感は、後で「>>続きを読む
映像美はもちろん、劇伴も相まってあの世界観に没入できました。
アニメ版の薬売り屋より強い薬売り屋だったなぁ
解像度高めたいからまた観に行くかも
【追記】
デッドプール好き、X-MENは一部の作品だけ観たことある状態で鑑賞
それでも充分楽しめるけど、メタ要素もたっぷりなので、それぞれの作品に加えて、FOXとディズニーの関係とかアメコミ事情とか>>続きを読む
ウイスキーの勉強がしたくなって、おいしいウイスキーが飲みたくなる映画
モデルになった蒸留所とかも行きたくなる
吹替版試写にて
思春期アラート発動で新たな感情が仲間入り。
大人の感情が入り乱れるドラマの展開にはハラハラドキドキした。
ライリーの大好きなゲームのキャラや子ども番組のキャラたちが出てくるところは>>続きを読む
ストーリーを知っていても、けっこう初っ端から涙なしでは観られない
龐煖vs飛信隊もさることながら、龐煖vs王騎のアクションシーンは圧巻
摎にまつわる王騎の怒り、怒りを露わにしてはいるものの、内なる>>続きを読む
何を言ってもネタバレになりそうだから控えめな感想になっちゃうけれど、前章の伏線はすべて回収されるものの、クライマックスにはやや物足りなさがあったかな?
でも前章以上に不思議な世界観が広がっていってたか>>続きを読む
ジャパンプレミアにて、吹替版ULTRA 4DXにて鑑賞
前作「マッドマックス怒りのデス•ロード」のあのロックな感じは期待していたよりは薄かったけど、それを越したアクションシーンでそれはそれでめちゃ>>続きを読む
コンパクトにまとまったストーリーゆえ、展開が早いような気もするけれど、エンドロールと主題歌と含め、世界観は好きだった
陰陽師関連の作品は好きだけど、思った以上にどファンタジーだったかな
(もちろんそりゃそうなんだけど、想像の範囲を超えたというか…)
映像美はすごかった。
火龍と水龍のシーンとか博雅と徽子のシーンとか>>続きを読む
現段階で4回鑑賞
観るたびに違うキャラの視点に想いを寄せて観ているから、何度でも違った感動を味わってる
試合後半、研磨ビューのカメラワーク、そして一瞬のクロのビューのカメラワーク好き
試合中盤の>>続きを読む
原作未読
前半の、たわいもない高校生の日常から一転、後半、ストーリーの核心部分に触れるような触れていないような、なストーリーの広がり方で、何もわからないまま前章終了。
だけど後章を早く観たい衝動にな>>続きを読む
色々パワーアップしたMSと、なによりこの20年間のアニメーション技術の進化で、戦闘シーンはめちゃくちゃかっこよくて、対艦戦も圧巻!
人間ドラマの方は、SEEDな世界観は保ちつつも、TVアニメではなか>>続きを読む
原作もアニメも大好き
俳優さんのイケメン具合は仕方ないとして、みんなハマってた。
セリフ量こそ少なかったけれど、月島は思った以上に月島だったし、土方さんの和泉守兼定絡みのシーンは大好き
アクション>>続きを読む
最終的な想いは同じなのに、アプローチが違うがために争いごとになっちゃう系のお話
想像以上に現代的?な感じがしたかな
大画面で観る大雪海と軌道樹は神秘的さが増して見えた
試写会にて
世界観は好き
でもチャーリーとチョコレート工場とは別ものかな。
チャーリーの人格が違いすぎるから
全然想像してなかった展開だったのと、あくしに作画に色々驚いた
そして鬼太郎パパがめちゃくちゃ強くてかっこよかった
トークショー付き試写会にて。
ヤクザ×改造人間×吸血鬼というカオスそうなワードの羅列から想像していたものからは、いい意味で裏切られてよくまとまっていたと思う。
アクションもすごいし、ストーリーテンポ>>続きを読む
3期のわからなかった部分が色々繋がってすっきり。
その反面、情報量が多かったから理解をより深めるためにはまた観たいかも。
朱が貫いた正義、の物語
朱の正義の答えがそれだったんだね…
狡噛とのバディ>>続きを読む
スーパーマリオのゲームをやったことがあるならば、大人でも目をキラキラさせながら見入っちゃう映画。
ゲーム曲がアレンジされた劇伴はもちろん、佳境シーンで突然奏でられる80’sの名曲たちとか、曲のセレク>>続きを読む
各所にジョークが散りばめられてておもしろかった。
ウィットに富んでて、テンポよくストーリーが展開していくんだけど、最後はホロリとしてしまった。。。
死体トークのシーンだけ何度も観たい!
めちゃくちゃよかった!
アニメの新しい領域?なかんじ。
ボールをカットする音、バッシュがキュッキュッする音、ゴールネットを揺らす音、選手の息づかい、どれも没入して聴きたくなる。
声優交代がどうのと>>続きを読む
舞台挨拶ライブビューイング付きで鑑賞。
ONE PIECEは気まぐれでしか観てないからシリーズ通してはよくわからないけれど、映画としてはUTA(Ado)のライブ映画というかんじ。
ただ、UTAがア>>続きを読む
監督の川村元気さん、スタイリストの伊賀大介のティーチングトーク付き試写会にて。
認知症になってしまった母と息子の親子の物語。
原作は未読です。
基本ワンシーンワンカットで撮られた作品で、間延びして>>続きを読む
メーヘレンを主人公にした朗読劇を観劇するにあたり、勉強のために鑑賞。
芸術とかモノの価値について考えさせられた。
自分だけの考えや印象、感情だけでなく、無意識に外部の影響を受けて価値基準を決めてしま>>続きを読む