eigafunさんの映画レビュー・感想・評価

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忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

嵐の大野君の飄々としたいい味が出ていた。最後、ちょっと訓たれが入ったのがいただけなかった。

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

4.0

タイムスリップものだったんだ。ラストシーンはそうきたかという感じ。まだCGが無い時代ですべて米軍の実写はすごい。超協力的。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

医者に憧れた偽医者が名医に祭り上げられ、嘘をつき続けなきゃいけなくなりさぞ苦しかっただろう。しかし、結果的に偽医者のいる村と無医村に戻ったこととどっちが良かったことなのか、微妙なところではある。

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.0

相手が米国じゃなかったとしたら、民間人を収容所に渡せたかどうか。何されるかわかったもんじゃねえ。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

手に汗握るガンアクション映画。ストーリーに裏切りはなかった。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

後半の犯行語りが腑に落ちない箇所があるが、まあ全体的には良かったと思う。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

青春映画の続き。クイーンの登場でスパイスが効いて面白くなった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

マンガだからありえないくらい都合の良いストーリー。エンタメだからアリだけど。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

相変わらずのタランティーノ節でぶっ飛んだストーリーだ。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.5

忠臣蔵をお金の視点で構成していて、本当に面白かった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

普通に面白く観られた。国替えがこんなに頻繁に行われていたことを知った。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

記者は結果的にひどいことをしたな。上野樹里はキレイだな。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

2.5

裁判の実際はこんな感じなのかなというのがいろいろ観られ、興味深かった。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.5

飛行機の援護なしで沖縄に向かおうという作戦自体が無謀なものだった。精神主義が科学に勝ってしまうとこのような結果になってしまう。昔の戦艦は人がむき出しの状態で戦わされていたのか、なにも防御されない状況で>>続きを読む

大河への道(2022年製作の映画)

3.0

大広間に並べられた地図を見た時は鳥肌ものだった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

ダイナモ作戦までのチャーチル首相の動きを描いた映画。細かい史実を知っていたらもっと楽しめただろうと思う。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

電話だけのシチュエーションで作り上げた映画はこれまで観たことがなく新しさを感じた。単調にならずにぐいぐい引き込まれていき、最後驚きの展開に愕然とした。良かった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

前作以上に電脳世界でのアクションが凄まじいことになってた。高速道路のシーンは凄いの一言。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

今更ながらちゃんとはじめて観た。サイバー空間への出入りが電話というのがマジか、と思った。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

死までの時間を意識すると、これまでの人生がこれで良かったのかと自問自答し、少しでも価値ある行き方をしたくなる、よくわかる普遍的なテーマだ。家族にはあまり腹を割った接し方ができなかったんだな。妻に先立た>>続きを読む

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.0

なかなか気色の悪い映画だった。義理の妹もなんでこんな話聞いちゃったんだという後悔、わかるわかる。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.0

ストーリー展開はちと退屈。全体的にモヤがかかった世界観。