eigafunさんの映画レビュー・感想・評価

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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.5

今まで観たことがなくただのダンス映画と思って観たが、いろいろな当時の社会問題が散りばめられていた。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.5

まさかの展開。そういう映画だったのか。ブライアン。。。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.5

凝ったストーリーではなく、メリハリというのはあまり感じられないものだった。ドキドキ・ワクワクはなかった。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

4.0

意外な結末。全編緊張感あるストーリー展開で良かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

単調な繰り返しの毎日と端からは見えても、その本人にとっては毎日新しい何かが起きている、ということを言いたかったのだろうか。きっちりした性格と見えるヒラヤマの過去に何があったのかが気になる。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.5

人間関係の部分は米国人じゃないとピンと来ないのだろうが、とんでもない武器を作ってしまったオッペンハイマーが悔やんでいたことを知った。非常に長い映画だったが、あっという間の3時間だった。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

観る者の視点が違うと、こうも実際のことと違って見えるものか。ラストシーンの意味を想像すると泣けてくる。エンドの坂本龍一の音楽に鳥肌たった。

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.0

シビル・ウォーとは南北戦争を意味する言葉。もしも米国が内戦になったらを描いている。お前はどちらの米国人だ。怖いシーンだ。

氷の接吻(1999年製作の映画)

3.0

消えた妻と犯人との関係がありそうで、でも確信持てない。なんかもやもやしたストーリーだった。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.5

ある意味、世界一かわいそうな人だとも言える。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.5

戦争によって運命を変えられた夫婦。マーシャの美しさが印象的。チェルノブイリ原発のそばか?とすると美人が多いウクライナが舞台か?

K-19(2002年製作の映画)

3.5

史実に基づく話。1961年にあわや原潜大爆発という危機があったんだ。知らなかった。

13デイズ(2000年製作の映画)

4.0

キューバ危機、言葉と概要は知っていたが、まさかこんなに戦争ギリギリのところまでいった出来事だったのかと思い知った。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

2.5

惑星ソラリスで有名なタルコフスキーの映画。まー、難解だ。主人公はドメニコに同じ境遇を感じていたのか?バックグラウンドが明かされないので、はっきりしない。ドメニコ宅の謎の工事音など分からないことだらけだ>>続きを読む

忍びの国(2017年製作の映画)

3.5

嵐の大野君の飄々としたいい味が出ていた。最後、ちょっと訓たれが入ったのがいただけなかった。

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

4.0

タイムスリップものだったんだ。ラストシーンはそうきたかという感じ。まだCGが無い時代ですべて米軍の実写はすごい。超協力的。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

医者に憧れた偽医者が名医に祭り上げられ、嘘をつき続けなきゃいけなくなりさぞ苦しかっただろう。しかし、結果的に偽医者のいる村と無医村に戻ったこととどっちが良かったことなのか、微妙なところではある。

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.0

相手が米国じゃなかったとしたら、民間人を収容所に渡せたかどうか。何されるかわかったもんじゃねえ。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

手に汗握るガンアクション映画。ストーリーに裏切りはなかった。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

後半の犯行語りが腑に落ちない箇所があるが、まあ全体的には良かったと思う。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

青春映画の続き。クイーンの登場でスパイスが効いて面白くなった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.5

マンガだからありえないくらい都合の良いストーリー。エンタメだからアリだけど。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

相変わらずのタランティーノ節でぶっ飛んだストーリーだ。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.5

忠臣蔵をお金の視点で構成していて、本当に面白かった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

普通に面白く観られた。国替えがこんなに頻繁に行われていたことを知った。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.0

記者は結果的にひどいことをしたな。上野樹里はキレイだな。