正味半分は回想だったけどアクションの合間に小出しにするから退屈しないで見れた。
でももっともっと無駄口叩きながら敵をバッサバッサとなぎ倒すシーンが見たい!足りない!
差別を嫌ってるくせに、実は自分も差別的であった事にちゃんと気づけたの、グッときましたね。
普通に刑事モノとしてもむっちゃ面白いし、最高か!と思いました。
旧作見てきた人たちに対するサービスでお腹いっぱいです!
あとキャリーフィッシャーがいい感じの歳の取り方しててよかった
ニコラス・ホルトってすごいかっこいいのに童貞臭がするのは何故なのか
配役の妙というか、主人公の状況が現実の俳優を取り巻く環境と重なっていることにくらくらするし、マイケルキートンが受賞逃したの含めてこの作品なのではと思う
いつもポエムばかりつぶやいてたいして役に立たないヨーダ、ついにただのイタズラジジイになる
なにが一番不条理かって、ロシア文学原作のイギリス映画なのに挿入歌が昭和歌謡だったこと
オチはわかってるわけなので、こまけえことはいいんだよ!という感じ
アナキン青年思春期編。ナタリーポートマンの笑い声が無邪気でかわいい。
クソダサワイプはスターウォーズのお家芸だということを今回初めて知りました。
自分にも演じるべき役割があるという意味で、自分と無関係では話ではなかった。
ミックステープが出ているので事前に予習して、歌詞の意味を知っておくと120パーセント楽しめる
映画そのものはすごい面白かったけど、スペース☆ダンディ先に見てたせいで、あれ、これ4話のあれだ!ってなって二度美味しかった。
もうこの二人が出てれば間違いない面白さだった。
小ネタをもっと理解できるようになりたい!
見ていると地元を思い出して息苦しくなった。
音の表現力がすごい。
あと、どうでもいいけど方言がみんなじじ臭かった。若い人はもっと標準語よりだよな
細かい演出がいちいちうまくて見終わった後の満足感がすごい。
しかし冬にみるべきだった
フランス映画にはわかりにくいイメージがあったけどこれはすごくわかりやすかった。
サイモン・ペッグとニック・フロストが本当に仲良さそうなのが見てて楽しい
僕も大真面目にふざけたことできるおっさんになりたい。
実際にあったあの後味の悪い事故を取りあげ、かつなんとなく美談にしてしまっているのは全くもって気に入らないが、作品自体は
チクショー!最高だ!!
と言わざるを得ない。
嫌いなんだけど好き。悔しい。
マヤ語で進む映画ってどんなだろうって思って見てみたら、裸の男たちが森の中を走り回りランボーばりのリベンジする映画だった。話が動き出すまで少し長いなと感じた。
僕の好きな物はだいたいこの作品に影響を受けているので、この映画は教科書みたいなもの。
話の内容がどうと言うよりは撮影技術と絵作りがかっこいい映画だった。
アルフォンソ・キュアロンとエマニュエル・ルベツキは最強タッグなんだと再確認。
長回しについては飛沫がレンズに付着したり、レンズフレ>>続きを読む
主人公がかっこいいバイオレンス・ポルノ映画。
上映時に主人公であるクリスチナ・リンドバーグが来てたんだけど、老いてもなお美人、という感じだった。
ちなみに彼女、今は熱心なキノコ採集家らしい。
他意はな>>続きを読む