suguitarさんの映画レビュー・感想・評価

suguitar

suguitar

映画(43)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

正味半分は回想だったけどアクションの合間に小出しにするから退屈しないで見れた。

でももっともっと無駄口叩きながら敵をバッサバッサとなぎ倒すシーンが見たい!足りない!

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

差別を嫌ってるくせに、実は自分も差別的であった事にちゃんと気づけたの、グッときましたね。

普通に刑事モノとしてもむっちゃ面白いし、最高か!と思いました。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

面白かったけど初めて見るボンドシリーズをこれにしたのは間違いでした…

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.6

旧作見てきた人たちに対するサービスでお腹いっぱいです!
あとキャリーフィッシャーがいい感じの歳の取り方しててよかった

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.8

ニコラス・ホルトってすごいかっこいいのに童貞臭がするのは何故なのか

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

配役の妙というか、主人公の状況が現実の俳優を取り巻く環境と重なっていることにくらくらするし、マイケルキートンが受賞逃したの含めてこの作品なのではと思う

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.6

チンピラに目をつけられてるのに妻子から目を離す主人公、実に愚か!

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.5

いつもポエムばかりつぶやいてたいして役に立たないヨーダ、ついにただのイタズラジジイになる

嗤う分身(2013年製作の映画)

4.0

なにが一番不条理かって、ロシア文学原作のイギリス映画なのに挿入歌が昭和歌謡だったこと

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

オチはわかってるわけなので、こまけえことはいいんだよ!という感じ

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.0

アナキン青年思春期編。ナタリーポートマンの笑い声が無邪気でかわいい。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

クソダサワイプはスターウォーズのお家芸だということを今回初めて知りました。

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

4.0

内容としては行儀の悪い話だけど、映像は見ていて気持ちよかった

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

5.0

自分にも演じるべき役割があるという意味で、自分と無関係では話ではなかった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

ミックステープが出ているので事前に予習して、歌詞の意味を知っておくと120パーセント楽しめる

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.6

映画そのものはすごい面白かったけど、スペース☆ダンディ先に見てたせいで、あれ、これ4話のあれだ!ってなって二度美味しかった。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

4.6

もうこの二人が出てれば間違いない面白さだった。
小ネタをもっと理解できるようになりたい!

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.6

見ていると地元を思い出して息苦しくなった。
音の表現力がすごい。
あと、どうでもいいけど方言がみんなじじ臭かった。若い人はもっと標準語よりだよな

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

細かい演出がいちいちうまくて見終わった後の満足感がすごい。
しかし冬にみるべきだった

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

4.0

フランス映画にはわかりにくいイメージがあったけどこれはすごくわかりやすかった。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

サイモン・ペッグとニック・フロストが本当に仲良さそうなのが見てて楽しい

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

実際にあったあの後味の悪い事故を取りあげ、かつなんとなく美談にしてしまっているのは全くもって気に入らないが、作品自体は
チクショー!最高だ!!
と言わざるを得ない。
嫌いなんだけど好き。悔しい。

アポカリプト(2006年製作の映画)

3.5

マヤ語で進む映画ってどんなだろうって思って見てみたら、裸の男たちが森の中を走り回りランボーばりのリベンジする映画だった。話が動き出すまで少し長いなと感じた。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

僕の好きな物はだいたいこの作品に影響を受けているので、この映画は教科書みたいなもの。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.5

話の内容がどうと言うよりは撮影技術と絵作りがかっこいい映画だった。
アルフォンソ・キュアロンとエマニュエル・ルベツキは最強タッグなんだと再確認。

長回しについては飛沫がレンズに付着したり、レンズフレ
>>続きを読む

ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ〜血まみれの天使〜(1974年製作の映画)

3.0

主人公がかっこいいバイオレンス・ポルノ映画。
上映時に主人公であるクリスチナ・リンドバーグが来てたんだけど、老いてもなお美人、という感じだった。
ちなみに彼女、今は熱心なキノコ採集家らしい。
他意はな
>>続きを読む

>|