SGRさんの映画レビュー・感想・評価

SGR

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映画館で見た新作の記録 (邦画は評価が甘くなりがち)

4.5〜5.0 最高の劇場体験
4.0〜4.5 見て良かった
3.5〜4.0 楽しめた
3.0〜3.5 悪くはないけどまあまあ
2.5〜3.0 つまらない、微妙
2.0〜2.5 むしろ不快
2.5以下 つまらないし生理的に受け付けない

映画(945)
ドラマ(98)

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

優先順位低かったけど時間がちょうど良かったので初週に鑑賞。客層はほぼ50〜60代のシニア層だった。。

普通に観ている間は予想以上に面白かったけど、オチが結局復習か〜という感じ。「グッドライアー」とい
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アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.7

予想より全然良かった!地震、満員電車、富士山、樹海、祭り、そば、着物、旅館、和室、盆栽、お墓、村上春樹っぽさ、カラオケ…ありとあらゆる日本イメージがこれまでかと詰め込まれてるのに不自然さがなく、ようや>>続きを読む

Pain & Glory(英題)(2019年製作の映画)

3.3

一見さん向きではなかったな。。
途中ウトウトしてしまった。まあ回想シーンの子役が可愛かったのと、他のこの監督の作品観てみようというきっかけになったので良し。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.7

あまり興味が湧かず後回しにして来たけどオスカーに向けて滑り込みで鑑賞。ジュディ・ガーランドを知らなくても映画館で観て良かった。

これを観て全盛期過ぎの浜崎あゆみをバカにしていた事などを反省しました。
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

前評判の高さに少し期待しすぎてしまった部分はあるけど、映画版『シャイニング』とは180°違うテイストのどエンタメ作品として十分に楽しめた。

小説を読んでいない身からすると、『シャイニング』をサンプリ
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

5.0

今さらだけどやっと観れた…泣
何これ超最高のファンサービス。夢のような2時間だった!!

原作に照らし合わせちゃうとツッコミどころもあるけど、主要人気キャラ総出演&夢の共演させても破綻なくバランスの良
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Harriet(原題)(2019年製作の映画)

3.8

ジャネール・モネイ以外、キャストも監督も知らない人ばかりだったけど、なかなか骨太で良作の伝記物でした。黒人奴隷解放者の女性の話。

同じ時代でも北部と南部でこんなにも黒人の扱いが違うのかという事にゾッ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.8

正統な続編というか、新キャラでのリブートに無理やり旧キャラを絡めた感じ。最初はアクションとかメキシコでの国境とか新鮮味を感じたけど、結局やってることは同じだし、T-800の扱いはギャグでしかなく興醒め>>続きを読む

キング(2019年製作の映画)

3.6

最初劇場で観たけど、要所要所で会話のディテールが全くわからず後からネトフリでも該当箇所だけ視聴。これは逆にするべきだった…

シャラメがとにかくイケメンだし王というよりも王子。まさしく"プリンス・オ
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ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.8

映画制作系の映画は鉄板で面白い。前半は「全裸監督」っぽいなと思った。
漫談の面白さもそのレコードを買う心理も全然わかんなかったけど、下ネタを言う綾小路きみまろみたいな感じ?

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

個人的にどストライクな映画なんですが…一番いいとこで火災報知器が鳴るという最悪な映画体験だったので、後半は純粋に感動できなかった。。

そういう事もあってか、中盤のジョジョと母の会話シーンが一番泣けた
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド/エクステンデッド・カット(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本編に変更はなく、追加シーンは本編前と本編後のおまけ映像だけだったみたい…
追加映像探して思い当たるシーンがあったと思ったらとんだ思い違いだった。笑
しかもトイレ我慢できず最後のおまけ映像見逃した….

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

カナダで試写会で観ました。(こっちは抽選じゃなくて先着で申し込みさえすれば観れるというのが最高)

大枠は典型的なラブコメなのに、移民問題、貧困、LGBTQなど、細部で描かれる背景が現代的なのがさすが
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The Lighthouse(原題)(2019年製作の映画)

3.5

正直苦手なタイプの映画だけど…独特な映像の圧巻の演技、まさしく"表現"に圧倒された。。
受賞するかはともかく、アカデミーで最多に近くノミネートされるでしょう。

ウィレム・デフォーのセリフがほぼ聴き取
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Countdown(原題)(2019年製作の映画)

3.4

初日に定価で観る予定はなかったんだけど…
たまたま空いた時間にぴったりだったので観た。

自分の死期がわかるアプリをダウンロードしたら…というアイデアは面白いけど、ホラー描写は微妙。まあ無難には楽しめ
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.4

全然何の話なのか伝わってこなかった予告編の割に、以外とストーリーはしっかりしてた。でもただの最近よくあるファンタジーって感じで、「マレフィセントを主役にどう話を作るの?」という観客の関心は1で終わっち>>続きを読む

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.4

3D HFRの映像は凄かった!けどこれこそ映画というよりアトラクションって感じ。やっぱりどうしてもテレビドラマっぽくなるというか緊張感がなくなるね。それに合わせたように壊滅的に緊張感のないストーリー展>>続きを読む

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.5

てっきり数年後が舞台の話かと思ったら、ドラマの直後と最中の話だった… (直前にラスト3エピソード復習しておいて良かった)
みんな言ってる事だけど、その作りの割にキャストの見た目があからさまに変わってい
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The Addams Family(原題)(2019年製作の映画)

3.8

オリジナル観たことないからかもしれないけど、普通に面白かった〜!
現代的なメッセージもあるしアニメーションならではの表現だし、声のキャスト陣が超豪華。Migosのエンディングテーマもいい。

なぜRo
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I Was at Home, But(英題)(2019年製作の映画)

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あまりの虚無さ(何も描かれなさ)に途中退席者続出… 映画祭で拍手起きなかったの初めて。何をもって監督賞なのか。

シノニムズ(2019年製作の映画)

3.4

これもバンクーバー国際映画祭で。『ジョーカー』と『パラサイト』と合わせて、3大国際映画祭の最高賞を1週間で観るという2度とないだろう経験。でもこれだけかなり異質だった。。

シュールなブラックコメディ
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チェリー・レイン7番地(2019年製作の映画)

3.6

バンクーバー国際映画祭で鑑賞。とにかく繊細な絵と鮮やかな色彩が綺麗なアニメーション。でもただノスタルジックなアート映画かと思いきや、かなり官能的な表現や突然ラップが流れたりとかなり攻めてる。

何より
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初恋(2020年製作の映画)

3.7

北米先行公開で鑑賞。『ワンピース』とか『プロメア』とかのアニメでも特定の1日1回イベント上映とかなのに、普通に他の新作と同じく1日4回の通常上映してて凄い。あと海外版のポスターは全く違います。ほんとは>>続きを読む

It Must Be Heaven(原題)(2019年製作の映画)

3.5

こんなに最初から最後まで一貫してシュールな映画は久しぶりに観た。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ面白い…!映画祭最大の会場は即満席。会場は終始大爆笑。途中までは分かりやすい設定の完璧なコメディで体感時間があっという間。(三谷幸喜的とも言える大味でツッコミどころもあるくらいのリアリティ>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

バンクーバー国際映画祭で観れた。驚くべき事に、その前の回の同じスクリーンで『ダンケルク』のフィン・ホワイトヘッド主演映画も観ていて、その時にガラガラだった場内が満席。整理が追いつかないほどだった。しか>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

賛否わかれそうだけど個人的には圧倒的に"賛"。
「ジョーカーに共感してしまう」という前評判に対してどうなの?と思っていたけど、思ったよりも突き放して描いていると思う。(ある種いいミスリードだと思った)
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

バンクーバー国際映画祭で観れました。(ほんとはもっも他に観たい邦画いっぱいあるのに…)

映像とキャストの演技は良かったけど、話が割とどうでも良いというか興味持てなかった… 瀬戸康史とか高良健吾が出て
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Les Misérables(原題)(2019年製作の映画)

4.5

凄い映画を観た…

普通にめちゃくちゃ面白くてあっという間にエンターテイメントだし、シリアスな内容の割に不謹慎なほどコメディ要素もあるんだけど、恐ろしいほどに現代を反映している。。一応、警察
(正義を
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.5

バンクーバー国際映画祭で。舞台も50年代で映画の雰囲気も古風な探偵もの。
もともと探偵ものはストーリーが途中でどうでも良くなって頭に入ってこないので、ただただキャストの演技を観ていた。。

エドワード
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The Death of Dick Long(原題)(2019年製作の映画)

3.7

『スイス・アーミー・マン』の監督の新作。スタジオはA24。バンクーバー国際映画祭で鑑賞。

シュールな『ファーゴ』って感じで日本で言ったら三木聡っぽさもあり面白かった。ただ会場がゲラゲラ笑ってる肝心の
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.0

来週ネトフリ配信だけど、バンクーバー国際映画祭で観ました。
掴みは面白いのにだんだんどうでも良くなってくる系だった… 展開がクドい。

スティーブン・キングっぽいなぁとは思った。

Young Ahmed(英題)(2019年製作の映画)

3.8

バンクーバー国際映画祭で鑑賞。ダルデンヌ兄弟の新作。

無条件に純粋な少年ものに感情移入してしまうからこそより刺さった…笑
主人公は純粋ゆえにイスラム教に過剰にのめり込んでしまっているゆえ、殺人未遂を
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Abominable(原題)(2019年製作の映画)

3.4

アジア人主役、ほぼアジア人という点以外は極めて普通の定番ファミリームービーだった。。

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