ちのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

このプーさんを観て泣く大人(=私など)は、小さい頃の自分と出会ったような感覚になるから。ごめんねって思う。そうだよねって思う。私も、考えるのが苦手だから。今日は今日だよ。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

nandakore...

ずっと不気味だった。でも後味良い。
変な夢見そうだ。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

文句なしに良かった。リアルに30回くらい泣いた。
ストーリーオブマイライフ。

ママとの屋根裏部屋での話が全てだったな。結局はロマンスを求めているのかも。ラストも良かった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

よい。

音楽と、ちっとも動かないストーリー、映像美と造形美(主にティモシーシャラメ)。

ワクワクとかゾクゾクとかより、もっとずっしり押し入ってくる感覚だった。映画館で観るべきやつですね、、概要もう
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

え!面白かった!久々こんなワクワクしたわ、、、🇫🇷もこんな頭使う映画つくれるのね!(ヘンケン)

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.4

観た後に知ったけど監督が男なことにびっくらこいた。
これは私の人生じゃないって今まで何度思ったことか。勝手に好きなようにやりたいよね〜自分のことは自分しかわからないから。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

やはり1.2作目は越えられないなと思いながらも、難解な展開と「真実は誰も救わない」という事実に無になるしかなかった。。。。。オリエント急行のようには行かないのね。。
過去作と比べると当事者たちが多くな
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.8

ちょっと胸焼けしちゃうぐらい甘々だが、美しい。キルスティン・ダンスト演じる主人公がハマり役で、ヴァージンスーサイズを思わせる早朝のシーンが良かった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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女の監督がつくってるっていう嫌悪感と、だんだん、私たちが「きれいになりたい」と普段思っていることも気持ち悪く思えてくる。

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

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旅行先が描かれたのってレアなのでは?
前作ではそんなに思わなかったけれど、みんな老けたね、白髪になったり痩せたりシワが増えたり。。。声優も少し変わってたかな?最初は受け入れられなかったかもだけど、これ
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

リアルな恋愛映画って感じがしていい。

ケンジ推しだけどもシロさんデレ多くてたすかる。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

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吉沢亮がイケメンを全然隠せてなくてそれしかみてなかった

セブン(1995年製作の映画)

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もう何度かみたい。
七つの大罪やBLEACHと共に…ww

オチはみえがち。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

黒人に認められた白人アーティスト、過去の人、スティッチでリロが推していたアーティスト、という薄い知識しかなかったけれど、彼の人間性(反逆性?)に触れることができてよかった。本人か、演者か?切り替わりが>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

make love始まっちゃうかと思うくらい2人が息ぴったりで素敵だった。
口がうまくて腕っぷしが強いトニー鬼可愛い。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.7

ネチネチしてるけど、快活、後味たっぷり。オチは見えがち、でもものすごくよかった。

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

まず子役の可愛さと名演技。当たり前に知ってることを知らない演技むずかしくないかい????
それから部屋を出るときのハラハラ感、めっちゃ応援した、わんちゃん散歩してたおじさんナイス〜〜〜
そんで部屋出て
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