akさんの映画レビュー・感想・評価

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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

勉強として見るべきだが
迫力のある文章でも十分な気がした
重要なのは
これをクリントが作っているということ
そしてアメリカで広めてくれたこと

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

どちらかというと
男性は楽しみづらいかもしれない
根本の 自分らしさとは 仕事と人生
という普遍のテーマはあるものの
映画の大半は 煌びやかなもの
メリル・ストリープと別れる最後のシーン
あそこに全て
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ショーシャンクの空に 4Kデジタルリマスター版(1994年製作の映画)

4.1

希望は素晴らしい、たぶん最高なものだ
心にある
誰にも奪うことはできない

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.4

一回目は衝撃的だった

今回、二回目みたら
ワクワクしなかった
自分の知見だとおもう

一回目の時はそのアイデアに心おどった

オチも当時の記憶では
考えさせられるような物だと思ったけど
今見たら答え
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

3.7

実話

終始、ロケットボーイズの半生見ていく
リズムはゆっくりと淡々と
これといってドラマチックなド派手な演出はないのだが
引き込まれる
飽きることなく最後まで
音楽のチョイスも最高

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.8

挿入歌にSeptemberを使用している
映画に外れない
こちらはエンドロールで使用

デニーロのめんどくさい親父役映画
コメディ要素はもちろんだが
シリアスパートが少し多い印象

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.4

ドラマの方が好きだが
よりキャラが濃い情報の元見れるから
そこは映画化のいいところ

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.0

ロビンウィリアムズを見ているだけで
引き込まれ、深く思考の世界に入ってしまった
奇跡のようなことが本当に起きた
その事実を知るだけでも価値のある事だと思う

人生には時より奇跡が起きる

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.5

伝記映画なので忠実なやり取りが続くので
映画としてのダイナミックさはない

が、人間が醸し出す情熱が
だんだんとでてきて

後半に行くにつれて面白くなっていく

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

今みると
孤独がひしひしと伝わってきて
なんとも空しい作品だった
華やかな裏に葛藤が目に染みる

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

どっちつかずでふわふわとした気持ち
良い意味でメロドラマに徹していて
夢物語として見れる

クリスマスムービーとしても機能してる

ロードムービー的な一面もあって
終盤の畳み掛けはワクワクする

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

-

伝記ものに点数はつけられない
ホイットニーの生涯を全く知らなかった
成し遂げた偉業も

これを見た後では
歌が何倍にも細胞に突き刺さってくる

スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.8

ハッピーエンドだが
常にダークな雰囲気を残して進む

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

フランス映画的、感傷、情緒を入れてくるから
最高にハッピーとはいかない
ぐっと重たい涙を流したい日にまた見よう

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.7

トーンが好き
なぜか引き込まれる
顔のアップが多用されてる

ロビンの微笑みが印象的

ギャグも美味しく決まってる

テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

3.9

発声&スタンディング上映

新体験
エンディングで泣いた
たった1人であれだけの人の心を動かし彩っている

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

3.3

ピアースブロスナンを見る映画
サングラスがよく似合う

湖のほとりの家は憧れるなぁ

カクテル(1988年製作の映画)

3.3

中盤以降の展開が×

俺の共感がすごい

切り抜きとして楽しみたい

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