勉強として見るべきだが
迫力のある文章でも十分な気がした
重要なのは
これをクリントが作っているということ
そしてアメリカで広めてくれたこと
どちらかというと
男性は楽しみづらいかもしれない
根本の 自分らしさとは 仕事と人生
という普遍のテーマはあるものの
映画の大半は 煌びやかなもの
メリル・ストリープと別れる最後のシーン
あそこに全て>>続きを読む
希望は素晴らしい、たぶん最高なものだ
心にある
誰にも奪うことはできない
一回目は衝撃的だった
今回、二回目みたら
ワクワクしなかった
自分の知見だとおもう
一回目の時はそのアイデアに心おどった
オチも当時の記憶では
考えさせられるような物だと思ったけど
今見たら答え>>続きを読む
実話
終始、ロケットボーイズの半生見ていく
リズムはゆっくりと淡々と
これといってドラマチックなド派手な演出はないのだが
引き込まれる
飽きることなく最後まで
音楽のチョイスも最高
挿入歌にSeptemberを使用している
映画に外れない
こちらはエンドロールで使用
デニーロのめんどくさい親父役映画
コメディ要素はもちろんだが
シリアスパートが少し多い印象
ドラマの方が好きだが
よりキャラが濃い情報の元見れるから
そこは映画化のいいところ
ロビンウィリアムズを見ているだけで
引き込まれ、深く思考の世界に入ってしまった
奇跡のようなことが本当に起きた
その事実を知るだけでも価値のある事だと思う
人生には時より奇跡が起きる
伝記映画なので忠実なやり取りが続くので
映画としてのダイナミックさはない
が、人間が醸し出す情熱が
だんだんとでてきて
後半に行くにつれて面白くなっていく
今みると
孤独がひしひしと伝わってきて
なんとも空しい作品だった
華やかな裏に葛藤が目に染みる
どっちつかずでふわふわとした気持ち
良い意味でメロドラマに徹していて
夢物語として見れる
クリスマスムービーとしても機能してる
ロードムービー的な一面もあって
終盤の畳み掛けはワクワクする
伝記ものに点数はつけられない
ホイットニーの生涯を全く知らなかった
成し遂げた偉業も
これを見た後では
歌が何倍にも細胞に突き刺さってくる
フランス映画的、感傷、情緒を入れてくるから
最高にハッピーとはいかない
ぐっと重たい涙を流したい日にまた見よう
トーンが好き
なぜか引き込まれる
顔のアップが多用されてる
ロビンの微笑みが印象的
ギャグも美味しく決まってる
発声&スタンディング上映
新体験
エンディングで泣いた
たった1人であれだけの人の心を動かし彩っている
映画版はこれ
1も見るとより入り込める
ピアースブロスナンを見る映画
サングラスがよく似合う
湖のほとりの家は憧れるなぁ