ドロリスさんの映画レビュー・感想・評価 - 41ページ目

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静かなる復讐(2016年製作の映画)

4.0

めっちゃ良かった!
タイトル通りだったわー!
相当強い復讐への想い!💦

殺戮にいたる山岳(2016年製作の映画)

2.9

最初オタオタしてたのが...
後半、河岸での銃撃戦くらいから結構良くなった。
じいさん、すばしっこいし、しぶとくてグッド!

プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

3.3

えぐえぐっ!
囚人、看守、そして管理者までが実験の影響を受けていく。
今をときめく若手総出演。
「アイヒマンの後継者」や「コンプライアンス」を併せて観るべき。

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

1.9

ハーリー・クイン・スミスのムチムチ感はとっても良いね!😊
毎度変わらないはずのユニークさだが、最近のスミス先生、ボクら好みの愛着感を見せてくれない...これでは批評家にも受けないだろー

ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ファイナル・ブラッド(2017年製作の映画)

3.6

「マキシマム・ブラッド」では臓器を奪われて、今回はフライパンで殴られて脳震盪を起こしているというハンデを背負っての闘い!
謎めくストーリーが一応あって、そこも誉めたいです。
慌ただしくはなく、どちらか
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RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0

身体のあの動き!
男のロマン、大満足!
「ヘッドショット」より良かった。

2024/04/20二回目の鑑賞。
なんだかんだ凄い坂口拓。
「アヤトリでもしてな」「戦争でなくてイクサ」等セリフも説明でき
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.9

今年のホラーでは一番の出来!

もう一度観てみました。アナベルシリーズではやはり一番かと。昇降椅子やボンボン銃、そしてカカシも良かったです。他に行く場所がないってのが観てる側も辛い…

ウィジャ ビギニング ~呪い襲い殺す~(2016年製作の映画)

2.6

少しは良いところ有ったかな...
でも大袈裟な白目の形相は好きじゃないかも。

TIME CRIMES タイム クライムス(2007年製作の映画)

3.0

アダム・ウィンガードのライバル!?ナチョさんの初期作!

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.5

「世界の果てまで~」の完成度の高さはこの第一作を踏襲したからなのですね!
面白かったです!

美しき野獣(2005年製作の映画)

3.4

巨悪との凄絶な戦い。
そのあとに残されたのは...

さよなら、人類(2014年製作の映画)

2.7

ロイ・アンダーソン作品。
全編死臭漂うブラックな味わい。でもクスッとする。
色褪せた真っ白な顔からしてもう!
人物を中心に据えた固定カメラ、少ない動き、視点は独特。
寂しい人間が寂しい人間を観ている.
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ブレイク・ビーターズ(2014年製作の映画)

3.9

ムッチャ面白い!
本来の姿から遠ざかる自分たちとダンスのスタイルに対して不本意さ、葛藤なんかがよく描けていた!
青春モノでも塩っ辛さが少なくてこれはこれで凄く良い!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

細かいところ気にしすぎるとアレなんですが、でも細かいところまで作ってますね。

2022.12.25
もう一度観てみました。
二人の刑事を呼び出して、「今度のは傑作って言ったでしょ」のところは最高にウ
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パイロマニアック 炎の中の獣(2016年製作の映画)

3.5

とにかく幼稚過ぎて、不気味!💦優等生だったのかー!
火に取り憑かれ、疎外感と承認欲求、踏みにじられたプライド、そんなのがない交ぜになり、行動の起因となってるよう。

エリザのために(2016年製作の映画)

3.8

結構好きなムンジウ監督の作品。
不正は不正、だがお父さんの言い分は誠に正論に聞こえてしまった!
「ゴーストワールド」みたいに、土台が悪ければそこから出るべきか!本当に民主化以降変わらない国政が悪いのか
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ホワイト・ラバーズ(2016年製作の映画)

3.0

風変り。
舞台の地域性もあり、新鮮かなと。
幻想的で、妄想的、やや自己中感も吉とでた!

ウォーク・ハード ロックへの階段(2007年製作の映画)

3.8

ある意味、音楽業界に焦点を当てた「フォレスト・ガンプ」かな!笑
お父さんとの"なた対決"が一番面白かったなー!

ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊(2016年製作の映画)

4.0

メッチャ煮え切らない!
メッチャやるせない!
メッチャ面白い!

出てくる登場人物が控えめだからだろう、カルテルのバカでかさと恐ろしさを嫌が上でも想像してしまう!

ウーナ 13歳の欲動(2016年製作の映画)

2.7

演出や格式がきちっとしてる割には、ストーリーが膨らまなくて...
重いテーマを単なるミステリーにしたのは、潔いかな。

LOW DOWN ロウダウン(2014年製作の映画)

3.5

ハリウッドに渦巻く退廃感、そんな中でも父娘の関係は輝いていた。

エンド・オブ・トンネル(2016年製作の映画)

3.7

シンプルな分かりやすいストーリー。
強盗計画、盗聴と一部横取り計画、心理戦、スリリングでとっても楽しめた!

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

2.9

この年代の女子友話しはなかなか珍しい?
寂しさと程よい笑いが入り交じり、良かった。