SUNAOさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

2.6

ライアン・ゴズリング主演かと思いきや、ただのサブキャラ扱いで

メンター的なアジア系のおっちゃんがメイン

昼はシャンソン歌手、夜は青龍刀持った暗殺者

話の流れが非常に掴みづらい上に結構なゴアシーン
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デッドロック II(2006年製作の映画)

3.8

1との違いは格闘シーンの圧倒的なスピード感とキックが主体になったこと

特にスコット・アドキンスのガイバーキックは何度見てもセクシーです
(飛び回し蹴りの一発目で片足を相手の頭上より高く上げ、残したも
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デッドロック(2002年製作の映画)

3.4

思い出し映画

監獄版ロッキー的な楽しみ方できます

個人的にですが、ウェズリー・スナイプスを見るとドキドキするのはここから始まったと思います

出会いはブレイド、あの頃はまだ意識していなかったんです
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LOCK DOWN ロックダウン(2016年製作の映画)

4.1

最新鋭AI搭載の車に幼子が取り残されちゃって
それをお母さんがなんとかして救出しようと頑張るお話

見た目はパニックルームとステルスを合成した感じだと思って下さい

中身というかおそらくテーマは簡単
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

1.9

〜予告編すらなくきっかり上映時間からスタート〜

(*´ω`*)ワクワク

〜雄大なアイルランドあたりの自然風景とチープな自由の女神のCG〜

(*´ω`*)ワクワクワクワク

『THE ASYLUM
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.9

詳しい事は国家の安全のために語ることはできないんですが

仕事的にも家庭環境的にも精神的にも配慮しない
そんなブラックなアメリカ合衆国株式会社の内部告発をして、労働基準局(国民)を呼んだお話と言えば言
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破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.9

正直、ナメてました

関ジャニのファンがキャーキャー言って佐々木蔵之介が変な役回りでわちゃわちゃするんだと思ってました

話も簡潔で、しかも進み方もきちんと段々としていて

伏線もあんまり放置しないで
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.6

圧倒的な大物感を感じました

ストーリーや設定で観客を叩き折る映画も大好きなんですが
キャストが圧巻の演技で魅せる映画というのも最高です

個人的にはイ・ビョンホンとイーサン・ホークが最高にセクシーで
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

コンサルタントを観て、脳内に浮かんだ言葉から思い出した映画

その言葉は『陰気マッチョ』

主人公はレスリングの有名な選手だが
陰気すぎてお仕事もなく
ただ筋トレと練習、家では電気も付けずにもそもそと
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

2.8

NETFLIXの新作に並んでいたので
2度目の視聴
前に見たのは小学生の時だった気がします

始まってまず目に止まったのはサンダードームの闘い

まだ僕が小学生の頃は、あの円形のグルグル回るジャングル
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

アクションはありきたりな内容で
ストーリーは割とありきたりで
(しかも因果関係グダグダです)
進み方とか撮り方も割とありきたりで

でも、こういうベタなアクション映画は
キャラクターにどれだけ感情移入
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カジノ・ゾンビ(2011年製作の映画)

2.5

新年初ゾンビ

もうね、出てくるやつらが全員ドジなんですよ

もうどうしようもなく、ドジ

『何で撃つの!?』って感じでね

笑えばいいんですよ、もうそれしかない

カジノとか関係ないですけどね!

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.9

個人的な思いなのですが

サウルの息子と同年公開だったら
この作品と接戦だったのだろうなぁと
不勉強ながら思います

原題の『工科大学』ということで

邦題の方が良いシリーズの1つ

備考
後から調べ
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

一言だけ言うと

『良かれと思って、ドン引きされました』

厨二病をこじらせてしまったヴィレバン系のサブカル兄貴

B級映画に触発されて
なんだかんだ可愛がってる弟のために色々とやっていたら
スプラッ
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.4

『事件は会議室じゃない!現場で起きてるんだ!』

この台詞に対して真っ向から
”say 【NO】!”を叩きつけるお話

シン・ゴジラ見た人なら分かって下さると思ってます

技術の進化で割と簡単に見敵必
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

『(美)を出来るだけお話っぽく語りたいんだなぁ』
N
W
R


SUPER8で主役をやってた超絶可愛いエル・ファニングちゃん主演で

僕らのキアヌと
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マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

4.4

『V8 そしてモノクロームverを讃えよ!』

溢れかえるほどの聖飢魔Ⅱ感はそのままに

古く、味わい深い見た目に様変わり

燻製って感じです

味わいも勢いも増してるんじゃないでしょうか

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.4

電車で20歳ぐらいのイケメソと母親ぐらいの歳の女性が並んでるのを観て
ふっと思い出した映画

当時は中学生になりたての頃
母が借りてきたのをこっそりと夜中に観ました

僕は中学生ということでモテるため
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ディープブルー・ライジング(2016年製作の映画)

2.4

(´ー`)『さっ、ニコニコ生放送とかでやってたやつだし、名前に釣られて新作で借りましたよっと、どうせ原題は全然違うんだろうなぁ.....』

《原題【ice shark】》

(´ー`)『こ
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.3

主人公はDJ夢見る学生で、バカな友達と夢見て遊んでたらベテランDJに才能を見初められ、初のライブも上手くいき、モテ始め、調子に乗り、真っ逆さまに落ち
それでも音楽を追求する

こういう話はよく観るんで
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機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

4.2

悪役のイメージが強い、ジオン公国軍が主役側のお話

主人公が属するのは傷痍軍人を集めた
使い捨ての遊撃部隊

そんな背景にありながら、明るくキャッキャウフフ、イチャコラする男軍人コミュニティの美しいこ
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.3

64の原作というか、オチをを知らないで観たものですから

ちょっと....その....サスペンス的に弱すぎると思います....

全体的な雰囲気と演技レベルの高さが序盤の好きなトコだったんですが

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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

まさに怨霊界の女子プロレス

【貞子】
得意技は自慢のヘアーを活かした絞め技
ぱっちり一重アイの眼力も強いぜ!

【伽倻子】
得意技はアイアンクロー鉄の爪

絞め技しかやらねぇ、まさかのブラジリアンス
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.8

『なんか居るんですけど.......』

暗闇に潜む謎の物理攻撃モンスター!

武器は己のネイル!
尖り方には自信があるぜ!

恐怖の亡霊ユビキダス社会に震撼せよ!

Q【電気を点けっぱなしにすればい
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ハプニング(2008年製作の映画)

2.7

ふっと思い出し

高校生の頃、友達と最近見た映画情報を教えあう中で知った作品

一言で表すならば

『アタック・ザ・キラー植物』
(※物理攻撃はしません)

呪いや祟りの類っちゃあ、その通り

襲って
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沈黙の処刑軍団(2013年製作の映画)

2.4

セガールのわちゃわちゃ手を動かす例のアレが見れただけで割と満足

主役の技捌きもカッコいいです
システマかな、シラットかな

あと、B級映画にダニー・トレホ御大の顔が出てくるだけで幸せな時ってあります
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フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

4.2

2017年新年3発目

『おたくの息子さんは...平凡で....何も問題なさそうなのに...でも...魚人間じゃあねぇ....!?』(大槻ケンヂ風)


分かります、ええ、分かります

フィッシュマン
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.1

2017年新年2発目

偏屈なおじいさんが新しく隣に越してきた家族とかとの交流を通じてだんだん柔らかくなっていくお話

っていうグラントリノじゃなくて

偏屈なジジィは別に触れ合いがあろうとなかろうと
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山の郵便配達(1999年製作の映画)

4.0

2017年新年1発目

親子の関係が深まっていくのを

お仕事の引き継ぎを通して描いていくお話

上映時間は短いですし、セリフも少ないんですが
とても情報量の多い作品なので心に残りやすいお話でした
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

やっとこさ最終章

長いこと劇場に足を運びましたが
ゾンビ好きにとっていわゆる『大作シリーズ』があるというのは心の支えでした

さて、感謝はここまで

今作は導入から早速今までのおさらい
今までのシリ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.2

ざっくり言うと

典型的な流れの
『なんだ猫か的なアレ→出会う→ババーン!→キャー!』ではなくて

『出会う→...........』を数回繰り返したあとに

『.........→気づく→.....
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相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

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ついうっかり劇場版Ⅳの予告で思い出してしまった。

僕の人生における、ぶっちぎりのワースト映像

何が悪いのか

何が悪かったのか

全て思い出せるし2時間は語れる

(実際にこの映像を見に誘ってきた
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

楽しかったです。

コンセプト通り、もともとストーリー的に終わりが決まってるお話ですので
『まさかこんな展開にっ.....!』

って感じはしないですが

よーく考えるとEP4からかなり時間が経ってお
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