メカニズムさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

メカニズム

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キック・オーバー(2011年製作の映画)

3.7

メキシコ刑務所のヤバイ実態!的なノリがおもろい
すべてが丸く収まって楽しい映画
ヒロインがオバチャン

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

金ロー
当時映画館で謎に吹き替えと字幕どっちも見た記憶
特に好きなわけではない

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.4

呪いの再解釈が斬新で中々見ごたえのあるストーリーに仕上がってる
テレビでやってたのでたれ流し

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.8

青年期長すぎ。役者に凄味もなくて見てられへん。
最高のロケーションと衣装でまりえってぃと高橋一生氏の魅力が爆発してた。大画面で堪能できて良かった。
美波って俳優が割と光ってたな。
今作は良くも悪くも荒
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

ヤヤヤヤヤヤッフーーーー
往年の名作どころじゃあないマリオシリーズの歴史の塊をどてっぱらにぶつけられた。
あんな大画面でNintendo®見れることあるか?鳥肌モン
ルイージのgc起動音着信音ズルいな
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北極のナヌー(2007年製作の映画)

3.4

ただ癒やされたかっただけやのに温暖化問題を訴えかけてくる構成にげんなりしかけた。けどやっぱり可愛くて癒やされた
ナヌーとシーラの母としての姿ももっとみたかった

燃えよデブゴン/TOKYO MISSION(2020年製作の映画)

3.8

無駄だらけでハチャメチャ
でもそれがいい
贅沢で豪快なアクションと笑いの応酬
やっぱドニーイェンかっこええわ
チェーンパンチも見れて満足

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.5

親父におすすめされた
改変された時の演出が良い
ラストちゃんと鬱で安心した

ベニスに死す(1971年製作の映画)

3.5

少年への恋心は理解できひんから既に失われた物への憧れのイメージとして解釈した
圧倒的な情景を前に人生の終わりを迎えれたら最高や

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

交際報道記念
自分の中で吉高由里子といえばこれ
ルイの死生観怖
3人ともはまり役でいいよなジメジメ~

野獣死すべし(1980年製作の映画)

3.8

tv初放送だそう
ホラー映画の監督が手掛けてるだけに死体の造形やら描写に独自のこだわりを感じるギャング物
急に出てきた地元のご隠居たちが美味しいとこ持っていったせいで主人公の印象が殆どない。このシーン
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

真っ直ぐな友情物語
前半はもうスタンドバイミー等が既にやってるけど日本ならではのイメージがよりチャイルドフッドに引っ張っていってくれる
何かがトリガーになって思い出される記憶って良いよな

ザ父ちゃん
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散歩する植物(2019年製作の映画)

2.8

優しい風やけどホラー
少年に主人公の毒が回った
二人の関係性自体は心地よかった

映画部楽しそうでいいなあ

女闇金-千鶴- 完熟 性欲を糧にする美獣の誘惑(2019年製作の映画)

2.0

居候で留守番中に見るピンク映画はええですなあ
引退したんやなあとしみじみ

追跡者(1998年製作の映画)

2.5

やばい久々に映画で寝てもうた
俺を退屈させるなんて大したもんだ
筋書きは王道のサスペンス。見所は本編の魅力的な脇役(トミーリージョーンズ)を軸においた点ぐらいで外伝の域を出ない作品

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.6

執念と執念のぶつかり合い
トミーリージョーンズが良すぎる。物語の進行と共に主人公に対する評価変わってく感じの心理描写たまらん
ラストシーン胸熱くなるわ

真犯人余計なことしすぎね

きかんしゃトーマス 伝説の英雄(ヒロ)(2009年製作の映画)

3.5

ハートフル
日本人としては見逃せないエピソード
スペンサー良いキャラしてるね

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.0

記憶から消えてた
後付怪鳥音酷いと思う
もちろんブルースリーのアクションはかっこいいねんけどストーリーのせいで小物感が漂ってて残念
製氷工場のㇱ体処理とラストファイトの仕留め方は好き

Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

3.8

おもろい
古典的なコメディにカンフーのエッセンス
厨房のシーン小道具が斬新
腸詰ヌンチャクて最高
主演の二人の出会いとラストシーンの対比がちょっと洒落てて楽しい

DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

1.6

おなじみのヨシエちゃん
なんかマイルドでかわいくなってる
見る価値なし

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

見返しチュウ
一作目は梅宮辰夫が最高のキャスト
菅原文太の格好良さは言わずもがな
任侠ではない

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

やっぱ戦闘シーンおしゃれすぎて白飯止まらん
2はよ見たい

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.1

労働環境とか人権問題とか所謂ファストファッションの闇の部分が割とテーマの大部分占めてる ええやん
パワハラ、インフルエンサー、客のマナー等々細かい要素もたっぷり盛り込まれててグー
ジーパンがお茶目でカ
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

4.2

人間離れしたフルパワーで人の命をなんとも思ってないように屠っていくのがたまらん。銃殺よりやっぱこれよ。無茶苦茶過ぎてニヤリとしてまう。これぞ韓国映画。
キャスト豪華でも無関係の殺戮劇で最高。
流血量で
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

2.0

ペイフォワードでみんなハッピー!な映画と思って見始めたら想像以上に暗くてきつかった。
色々気に食わんけど、特にペイフォワードのおかげで多くの人が追悼してくれました。なオチが納得いきませんな。
この映画
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

10年ぶりぐらい?2回目の鑑賞
秘密基地のグズグズのカウチソファにもう一度だけ腰掛けたい。
ベストオブチャイルドフッドムービー😢👍

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

チ○ウのジジイが大暴れするホラーかと思ったらちゃうかったわ。
わざとらしく没入したほうが認知症を追体験する感じで楽しい。

ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル(2019年製作の映画)

3.4

ツイッターで宣伝を見かけたので視聴。GYAOで無料配信中。
密猟者に愛する者を奪われた獣医の男とゾウ達の復讐劇。
主演のヴィドゥユト・ジャームワール初めて見たけど超男前、超肉体美で最高セクシー。
演出
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ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

このテープ〜→奥様ッソ→本作品といった風に流れついた。前作未視聴。

ハートウォーミングホラーモキュメンタリー
これが予備知識なしで急に茶の間で流れたらさぞ感動するだろうな。
ぽつりぽつりとある違和感
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守護教師(2018年製作の映画)

4.2

一介の教師が汚職に立ち向かう勧善懲悪クライムサスペンス。本作のマドンソクのアクションシーンは超ボクサースタイル。ほんでドアぶち破りが贅沢に3回もある。
年頃のガキンチョに手を焼いたり、ゲーセンで遊んだ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

もう3回目か4回目かの鑑賞。
何も考えんと見れて最高。

見た人の人生規範に小さくとも影響を与える上質なスラップスティック。映画ほど都合よく、大袈裟にではないけど、イエスマンのマインドは確実に保守的に
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実りゆく(2020年製作の映画)

4.3

ネコニスズの過去の動画見てたらポスターが目に入ったので視聴

失礼ながらあまり期待してなかったけど、土地や家柄のしがらみか夢を追うかという普遍的なテーマを本職に密接な人たちで描いている点で他とは一味違
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オーガズム瞑想:ワンテイスト社の実態(2022年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

オーガズムの権威がラジオで話題に出していたので視聴

モキュメンタリーであってくれと願うほど狂気的でそれは人殺しなんかよりも寒気がスル
カリスマ主導者の彼女はもちろんのこと、過去の愚かなフォロワー達が
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