俯瞰目に捉えられた貨物列車から始まって
乗り込んだ貨物列車から見えてる(そう編集された)景色で終わる
ブルーのパーカー、チェックのシャツ、焦茶の短パン、軍の払い下げ品みたいな荷物入れ
おもしろいかった
ブロッコリーだけ難しい
たこ焼きはなんだったんだろう
丁寧な撮影とアクション繋ぎ
グリフィス
教室に忘れ物する、声がする、相手の背中に視線を向ける、教室に入る、相手が振り返る
細長い指
當間あみの顔と声が印象的
カーテン、ポテトサラダ、腕相撲
肌の陶器みたいな質感なんなんだ
木が揺れる、水しぶきがあがる、風車が回る、木漏れ日に反射する
透明の表現
刺激的な映画
二者択一の突破方法がルール無視ってすごい
光、雪、オーロラ、火花、煙、湯気、虹
スプリットスクリーン
2人が眩しすぎる…
奥平くんは終始相手の芝居を受け止めてて立派だと思う
いい顔
弱さをさらけ出すこと、正直に言うこと
北九州で光石さんと松重さんのシーンは感慨深い
すごく好きな映画だった
少女マリオンと出会うとき雨が降る、別れるとき風が吹く
情熱の演出が自己犠牲と過重労働ばかりで
いい映画だと思うけどだんだん冷めちゃった
大貫&メンディーのダンスバトル最高にかっこよかった
マッチョな漢の肉体が躍動してて楽しい