MasahiroNishinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

MasahiroNishino

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時をかける少女(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

超ロング、2人土手上がっている

真琴、土手上がりきる繋ぎ
ロングツーショット

千秋、セリフ繋ぎ
バスト横切り返し

真琴、わかったよ!言うため体を下に沈める繋ぎ
ロング、真琴、わかったよ!、千秋を
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千年女優(2001年製作の映画)

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海の色と暖簾の色で繋ぐ

マッチカットの制約
シーン始まりのティルトアップ

アキレスと亀(2008年製作の映画)

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HANA-BIのラストシーンはクレーンアップ、左にパンして海、銃声2発

アキレスと亀は左から右にパン、クレーンアップ、転がる空き缶、歩く夫婦

武の作品では小品のような気もするけど、小品なりの輝きが
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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うまい豆があるんだよ、フランスで1番うまい豆!
なぜか印象的なセリフだった

手持ち、半歩内側に入って90°振るときダイナミック

コラテラル(2004年製作の映画)

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地上からビルにいる人をみる

電車が上下で出発しようとしている

電車に張り付く殺し屋

投げ捨てるカバン、トラックにぶつかって木っ端微塵

カバンの交換

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

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満席で、9割5部男の人

1日と休日が被って、この映画を見にくる男は独り身なんじゃなかろうか、そういうことをふと考えてしまった

アレクサンドル・ネフスキー(1938年製作の映画)

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いかついオッサンのマッシュルームヘア、前髪ぱっつんサイド長め

長槍がグワっと空に立ち上がるところとかいいなと思った

さかなのこ(2022年製作の映画)

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井川遥さんがスクリーンに映るたびに普通に自然に綺麗で普通に自然に魅力的で感動しました

ミー坊はずっとミー坊だから、時間の流れを引き受ける姿がカッコ良いい!

俯瞰で捉えて、グワーって追ってくの、PA
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囚われの女(2000年製作の映画)

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髪の毛はピシッっと分け、ワイシャツの1番上のボタンしめて、ネクタイはキツく結んで、重々しいコート着てる男

ブルーの壁にオリーブ色のカーテン、アンティークの家具、屏風絵

光がない、車のライトもついて
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勝手に逃げろ/人生(1980年製作の映画)

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久しぶりの映画館
疲れていたのか寝てしまった

パンツとブラジャーならパンツの方が映画的

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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ヤンキー映画って同世代の俳優が集まるからそういうところはいいなって思う

草の響き(2021年製作の映画)

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東出くんが出てる映画って面白いよなぁ

ニコちゃん(犬)めっちゃいい位置にいる

出てる俳優みんな、良かった

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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高齢の女性が杖を落とす、話し声とは違う音にいち早く気がつく新田

感覚が鋭い人物

ピーチガール(2017年製作の映画)

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カイリがももを笑顔にするためにケーキを作るシーングッとくる

雨の方舟(2020年製作の映画)

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ロングショットが印象的

映画に出てくる現地のお年寄りってなんであんなに存在感があるんだろう

麦秋(1951年製作の映画)

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デリカシーがない、大きなお世話、説教臭い

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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インテリアがオシャレだった
書店がかっこいい、逆光、階段、死角

ペタンクやってる家族

大いなる幻影 Barren Illusion(1999年製作の映画)

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襖がない和室
受付、半濁したカーテン、赤い縁取り
真ん中にあるコピー機
赤いゲージに入った白いモフモフした生き物
キングクリムゾンのジャケットみたいな時計とハンバーガー
飛び降りる、トースト、カフンと
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BLEACH(2018年製作の映画)

5.0

大切な人を命を懸けて守るということ
一護の背後を守る茶渡、背中を合わせて会話する雨竜、見守る織姫

一護とルキア、2人とも直截的なセリフとアクションで関係が築かれるが、最後のシーンでそうならない

もみの家(2019年製作の映画)

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悪い人が出てこないし、出てくる気配もないので、安心できる

雪も桜も見れてよかった

夕陽に反射する水田も綺麗だった

キングダム(2019年製作の映画)

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柱や壁に打ち付けられる、地面に崩れ落ちる

レイティングの問題なのか、斬撃で人が真っ二つになったりしないのが残念

大沢たかお、首太い

はい、泳げません(2022年製作の映画)

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水泳を映画で扱うのは難しい
プールという施設は魅力的だけど

綾瀬はるかは男が作り出した妄想のような気がしないでもない

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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猿のところはルソーの『眠るジプシー女』思い出して

宇宙船では子どもの頃に通ってた耳鼻科思い出して

カラフルなところはスターフォックス64思い出して

最後はカップヌードル思い出す

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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ボディランゲージと手のジェスチャーが物語が進むにつれて少なくなる

歩きながら髪を結ぶ
相手の顔を見る