うんちぶりぶりさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.9

リアル寄りの激しいアクション
CIAの話といえど、007やミッションのような諜報作業や秘密道具的アイテムはなく、人間が出来得るギリギリのラインのド派手アクション

ヒート(1995年製作の映画)

3.8

ちょっと間延び。キャストがキャストだから仕方ないかもしれないが。「うん、たくさん2人を見れました、お腹いっぱいです」って感じ。贅沢な理想を言えば、「あぁもっと2人を見たかったな」ぐらいが丁度よかった>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

物語展開はやっぱり長崎尚志みを感じた。
この作品が好きなら20世紀少年とか読んだ方がいい

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

前半のワクワク感は半端ないし、コブの過去や内面も描くことでヒューマンドラマとしても楽しめる

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

シナリオ然り展開然り何を取っても単純に面白い
アンハサウェイの役マイインターンと立場逆バージョン。どっちかと言うとこっちの方が合ってる気がする

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

主人公に共感できる。後悔に苛まれて生きてきたが、過去の柵の断ち切り方がいい意味で何とも言えない。ストーカーエンドは100%いらない、ネタ枠。
似てるわけではないけどバニラスカイが好きな人は好きそう。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

話はすごく好き
ただ、最後クラリス一人で深追いする所だけ残念。犯人も居場所もわかったなら一旦の戦略的撤退をすべきだと思う。自分も殺されて犯人に逃げられてが一番やばい

メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が一番やべーやつ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.1

IQ75で右も左も分からないような人間が、「人生はチョコレートの箱のようなもの、食べてみなければわからない」という言葉通りそれを体現した話
子供の頃のジェニー可愛い