ヨットマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヨットマン

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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

ダイハード3.0が一番良かったと思ったが、久しぶりに見ると4.0が一番好きだった。

マシューが男らしくなるところが一番好き!

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

アンブレイカブルシリーズを網羅するために観たが、面白くはない。

虐待が功を奏してた。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.9

ゾッとするラストや伏線回収が秀逸で最高。

雰囲気も全体を通して落ち着いていて良い。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

予想できないラストで面白く、映画の季節も冬だから冬に見るといいかも。

ポアロが毎回早口だからもっとゆっくりしゃべってほしかった。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.5

序盤はエジプトと絶景を見ながら人物の設定を楽しめて、後半は言うまでもなくミステリを堪能できる、全体を通して非常に面白い作品。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

以前見たときはめちゃくちゃ面白く感じたが、なぜか今回は微妙に感じてしまった。
気分によって感性が変わるのかも。

コンチネンタルホテルは重厚感があって雰囲気が良かった。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.8

子どもの頃何度も見たが、今見ても死ぬほど面白い。

ダイハードシリーズは古くなればなるほどおもしろい

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.3

ところどころB級ぽいセリフとか演出があったけれど、ファイトシーンや他の星から最強の敵を求めてプレデターが狩りにくるっていう設定は相変わらずワクワクした。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

どんどん成り上がって行く様が見ていて気持ちがいい

101匹わんちゃんで悪いイメージしかないので過去を知ってここからヴィランになるのかと驚きつつ悲しい

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.5

ブレイキングバッドが面白すぎて楽しみにして見てみたが、全体的にみんな別人並に太りすぎて面白かった笑

内容としてはドラマよりも重い印象を受けた。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.3

正直、あまりわからなかったから解説でもみようと思う。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

付き合うまで〜付き合いたてくらいは見ててとても楽しかったけどそこからの下り坂は見てて辛かった。

呪詛(2022年製作の映画)

3.8

ホラー苦手な自分にとっては死ぬほど怖かった。

主人公の目的や呪いの真相を、突き止める過程がミステリー小説のように引き込まれる面白さがあって釘付けになった。ところへ、「やめてくれよ!」というラストが待
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犬鳴村(2020年製作の映画)

3.5

考察要素もあり楽しめながら見れた作品。ひとりでは恐怖で見れなかったたが人と見ると意外に楽しめた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

とてもおもしろいわけではないのになぜか見入ってしまう映画だった。

社会背景などについて考えながら見ることはできていなかったが解説をみながら見るともっと楽しめそう。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.1

予告にとても惹かれて観るのを楽しみにしていた作品。

面白かったのは初めで、後半につれてある程度内容が分かると刺激が少なくなっていく。

[リミット](2010年製作の映画)

3.5

密室や監禁ものは場面が変わらないから脚本が上手くないと見られない。だから面白さは担保されてるという理屈で見たけどちゃんと面白くてよかった。

終始体に力が入り息が苦しくなる。あっという間に終わるほど見
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.3

終始、嫌な感じのする映画。

子供役の子の演技が上手で声が耳に刺さり、とても不快

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.8

やっぱりどんでん返しが1番爽快感があって楽しいと再認識できた作品!

最初のシーンはそうつがるのか!とわかった時も気持ちがよい。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.8

何回見ても飽きない映画。

シリーズでは2の沼のトリックを明らかにするところが1番好き。

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

オチを忘れたため確認のために見たが、やっぱりおもしろいオチだった!

どんでん返し映画を記憶を消して見たいっていうのはよく考えるがそれが出来るとは思わなかった笑

ガタカ(1997年製作の映画)

3.8

宇宙飛行士という夢を諦めきれない主人公が努力する姿に勇気づけられる。

なにか頑張りたいひとはモチベーションを上げるのに最適な映画。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

言いたいことも言えずに周りから利用されている様子が家にいる主人公を外から撮っている画や遠くから引きで撮っている画から伝わってくる。

はじめは異食症に惹かれて見たが、最後にはもっと根底にあるものを意識
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

ずっとなんか来るんじゃないかっていう不安があって気が休まらなかった。

監督がシャマランなだけあって期待していたが、正直オチが弱かった気がした。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.4

どんでん返しといえばこの映画というのをよく聞いていたのでみてみたが誰がみても面白いと思えるような映画で楽しかった。

前情報なしで見たが大正解だった!

嵐の中で(2018年製作の映画)

3.5

終盤のとあるシーンは衝撃で思わず鳥肌が立った。

登場人物の名前が覚えられずにちょっと苦戦した💦

空白(2021年製作の映画)

3.7

衝撃がすごいと聞いていたものの正直あまり感じられなかった。しかし、序盤からは終盤にかけての主人公の変化はみていて気持ち良かった。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

真相の示唆をもう少ししてくれていたらもっと中盤が楽しめた感じではあり、ラストの伏線回収はどんでん返しと言っていいと思う。

前情報なしで見るのがおすすめ

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

超能力にSFという名目で現実味を持たせた感じ。

ただの地球侵略的なSFじゃなくてノスタルジックでインターステラーを彷彿とさせた。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

終盤で伏線が回収されていき、「え。」と言いたくなるシーンもありそういうのに気づきながら見れて面白かった。

解説みてもっと理解したくなる

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.8

ラストはまさかという結末で、序盤からは想像できないオチ。

最後のありがとうは色んな意味がこもってそう。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

どんでん返しはよかったが、もう少しとっつきやすい内容だったらもっと楽しめたと思うし、ところどころこのシーンが理解できたらもっと面白くなるだろうってとこもあった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

考察が得意な人は食い入るように見てしまう映画。

CUBEを彷彿させる設定かつ次はどうなるのかが気になってすぐに時間が立つような作品で、終盤にいくにつれて宗教色が強くなっていく気がした

目撃者 闇の中の瞳(2017年製作の映画)

4.0

あまり期待してみてなかったけど、終盤にいくにつれて何度もどんでん返しが起こり、ラストは最高だった。

どんでん返しが見たい人はこれを見ると良い!