ShujiSasakiさんの映画レビュー・感想・評価

ShujiSasaki

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ダンボ(2019年製作の映画)

3.6

ダンボって悲しめな話だったのね。
だんだん可愛く見えてくるダンボ。
エヴァグリーンが綺麗すぎた

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

ストーリーは1より分かりやすい
音楽は1の方が良かった
想像力に制限はない

ウィッシュ(2023年製作の映画)

2.4

ディズニーオマージュがたくさん詰まってるらしいソフィア

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.5

映像が素晴らしい毒親の映画。
まじで毒親。
ストーリーは謎展開だらけだったけどとにかく映像がキレイ。
次作があるならエレメントシティの闇的なところを切り込んで欲しい。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.7

親の態度がやばいし、スッキリする展開もないけど、メインどころのストーリーはとてもスッキリ。すずちゃんかわいい。
恋愛に発展する展開にはならないで欲しかったので終わりもスッキリした。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.5

人生を進めるうえで割とリアルなホラーだったし、結末は綺麗にまとめてるけど、現実はそうではないだろうと思った。
いつまでも夫婦は仲良くしていきたい。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

良さでもあるんだろうけど、ダラダラと長いね。
福田監督らしさ全開だった。
流し見するにしても、間の絶妙な長さで笑える映画だから、結局ずっと見なくてはいけなくて、とにかく長かったな。
キャスティングは最
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.1

ゲームへの多少のリスペクトは感じられた。モンスター達と質感。
そんくらい。ミラジョヴォビッチに救われたね。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

いつでもJOKERは生まれてしまうのではないか。ホラーでした。
怪演ホアキンフェニックス。

バッドマン視点で見る圧倒的で敵わないJOKERじゃなくて、脆いけど狂ってるJOKERでしたね。心がキツい。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.5

最高。

ジョーダンの偉大さを、キャストを見せないことで表現するの素晴らしい。

プレゼンに向けた綿密な戦略よりも、情熱が勝ることがわかるいい映画。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

マッツミケルセン、終始セクシーすぎるな、、、
アル中予備軍から1人アル中になって死んだのに、最後ハッピーエンド感出てるのは違和感すごい。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

映画としては史実に基づく淡白なストーリー展開だけど、チャドウィッグボーズマンの演技と、史実そのものが凄まじい。

人種差別系の物語は、物語としか思えない、、、

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

聞いてた通りの気持ち悪い映画(いい意味で)
共感できる部分と、できない部分が2:8くらい。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

めいちゃん以外全然出てこない。
マリコに腹立つだけの映画だったな。
ロードムービーっぽさが1ミリ。
ちゃんとしたロードムービーを観たくなる。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.5

想像以上にレブロンによるレブロンのための映画だった。
バックスバニーかわいい。レブロンかわいい。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.9

声優豪華。ストーリーも面白い。子供とみようと思って借りたら見入ってしまった。
全編CGなのもすごい。続編も見たい。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.9

素晴らしきポップコーンムービー
俳優豪華で微笑ましかった。
オマージュが所々。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

山王戦を観客席から見ている感覚。
原作の描写が表れてて、終始ニヤニヤ。

正直リョータのオリジナルストーリーはノイズだったし、最後のシーンは謎だったけど、それを差し引いてもめちゃめちゃ良い映画でした。

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

2.2

中途半端なレディバードみたいな映画。
映像は綺麗、PVだな。

このくらい自由に生きたい気持ちはわかる。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

タイムリープ。常に明るくて良い。

諦めこそ最強のメンタル。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

20年後。
時代に合わせたトランス。
Choose your lifeから始まるレントンの話は少し感慨深くなった。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

ポップコーンムービー
トムホラとマークウォールバーグの軽さが合うね。ゲームまたやりたくなった。
浮遊感がすごいアクションはなかなか見応えあった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

映像が綺麗、ティモシーシャラメは天才。
金持ちの青春をずっと見せられて、最後は感情が迷子になった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

歌が上手い。
さすがに人としてダメなことをし続けてて途中見てるのつらくなった。
ネタバレの時に歌ってるのは笑った。