すずきたかゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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キャラクターに愛着が湧きづらい。
あんまり可愛くない。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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93分、展開が小気味良い、です!

CMプランナー澤本さんらしさなのかも、
です!

中指じゃなくて人差し指👆
です!です!

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

アカデミー長編ドキュメンタリー賞
という事で観たら、
凄すぎた。

作り物で無い、海の自然。
毎日海に潜り、
膨大な時間をかけて撮った記録。

リアルな世界への興味が一気に増す。
歩いて観て聞いて、本
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ミロクローゼ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

チャーリーとチョコレート工場
キルビル
アメリ
濱マイク

雰囲気からそれらを思い出した。

お話としては、
一体なんの話なのか、
3つの世界が繋がってるのか、
そんな事はそもそもどうでも良いのか
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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ショートフィルムの良さ。
今の時代に合ってるフォーマット。

人種の問題は、日頃感じづらいけど、
「抜け出せない社会システム」と捉えると、自分毎として観られる。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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海のシーンの「うん、丁度いい」
のとこがとても良い。

今ちょっと嫌な感じ、
ちょっと緊張する感じ、
すっかり穏やかな気持ち、
繊細な感情が、丁寧に表現されてた。
リアル。
普段の人の気持ちって、
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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小中学生の子供向けアニメ。
軽やかで観やすいが、
劇中歌は、過去の名作から選んで欲しかった。
大瀧詠一君は天然色とか、
久保田利伸ララララブソング
とかどうだろう。

望み(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいテーマだけど物足りず。
観終わった後で、
加害者、被害者、関係無い人、
別の物語をボンヤリ考えたけど、
1番無難な答えが映画に選ばれた印象。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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低予算ぽいけど、
「明日に生き延びれるか!」
という分かりやすい核があるから、
安心して観られる。

愚行録(2017年製作の映画)

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んーこれは面白かった。
内容は相当キツいんだけど、
映画として面白い!

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日常の奇跡を集める。
素敵だけど、
最後もうちょい何かできたのでは?

劇場(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『花束〜』の「似ている作品」で出てきたから観た。

こちらの方が古典的というか、
こういう人に会ったこと無いけど、居る。
と教わってきた。
夢追い続ける男と、
ついて行けなくなる女。
ラストシーンの意
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

キュンキュンてこんな感覚?
ヘッドフォンで語るの良かったな。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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コミュニティとしてのカフェ、
『ミッドナイトインパリ』だとサロン、
そういう場はいいよな。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

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『No pain No gain』観てから、
続きとして鑑賞。
藤井道人監督、清原果耶さん
若き才能。