すずさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あらしのよるに(2005年製作の映画)

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小学生の頃?みて泣いちゃったな〜〜
確かすごくいい話だったと思う

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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見てるこっちまで息が苦しかった

映像のスケールが大きくてステキだった

人が死んでしまう時は、誰もが初めはそれを受け入れられないんだよなあって

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

字が書けないことを隠して、罪を被ってしまうの
とても虚しかったな

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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高校生の時に小説も読んだ。
暗くて、重くて、残酷

見終わった時の喪失感がすごい

万引き家族(2018年製作の映画)

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知らずにいる方が幸せだったことを、一つ一つ、各々が突き止め、理解していってしまう
それによる絶望感が、重たかった

セッション(2014年製作の映画)

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言葉通り、血の滲むような努力の先にあるものが、どんなものになるのかは本当にわからないんだよ〜〜ね