swift75さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

タンゴのメロディーが印象的。いやほんと恋愛に性別関係ないよなぁ、とドロドロさ加減が良かった。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

ウガチャカウガチャカ…
タランティーノの映画はどれを見てもタランティーノてわかるところが凄い

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

夏に見てもクリスマス気分になれる。ほのぼのする。

リング(1998年製作の映画)

なめてかかったらめちゃくちゃ怖かった。劇場で見たせいかなぁ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

うーむ、ハマりきれたようなきれなかったような。

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

ザジがかわいい

インセプション(2010年製作の映画)

映画館で見て良かったー。グオオーンっていう感じ。

レ・ブロンゼ／スキーに行く(1979年製作の映画)

バカンスコメディ！冬！

レ・ブロンゼ／日焼けした連中(1978年製作の映画)

バカンスコメディ！

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

こんな映画撮れるとか凄い

天使と悪魔(2009年製作の映画)

ダビンチコードよりもこっちの方が好きだ

ミスト(2007年製作の映画)

普通という意味での3ではなく、1と5を決めかねるという意味で3

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

ヒゲへのこだわりをストーリーの中心にもってくる意味が分からないし、ストーリーももっとどうにかなっただろう？っていう映画。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

ロンドン bethnal greenが舞台。ガイリッチーの映画で一番好き。

ロンドン・ドッグス(1999年製作の映画)

好きだわぁ。
嫌なことがあると黒人とボスのカラオケシーンをYouTubeで見て、くだらない元気もらってる。

アルフィー(2004年製作の映画)

おしゃれ

薔薇の名前(1986年製作の映画)

全体的に重い雰囲気が最高。

人生万歳！(2009年製作の映画)

もう何でもありだなっていう元気が出た。

マンハッタン(1979年製作の映画)

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ラブ・セレナーデ(1996年製作の映画)

公開当時のキャッチコピー「恋したDJは魚でした」。音楽も映画にマッチ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

夜ごとの夢(1933年製作の映画)

切ない映画。どうしようもない感がたまらない。全く無駄のない映画。

逃げ去る恋(1978年製作の映画)

家庭(1970年製作の映画)

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

二十歳の恋(1962年製作の映画)

いとこ同志(1959年製作の映画)

そして僕は恋をする(1996年製作の映画)

浮雲(1955年製作の映画)

ほんと人間くさくて好き。
白黒なのがまた重くて暑苦しい感じが伝わってくる。
初めて見たときはこんな映画が白黒の時代から撮られてたのかー、と衝撃を受けた。