ささじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

泣きました。
不満点がないわけではないけどまあいっか!って感じ。これまで本当にありがとうございました。
アベンジャーズ作品は上映初日の映画館の一体感が心地よい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

期待値を大きく超えてきた。
最後のピースが揃った感が気持ちいい。

【エンドゲームの予想】冒頭5分でサノスがキャプテンマーベルに号泣降参土下座。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.5

おすすめの映画は?と聞かれて困った時の万能な答えが見つかりました。

ヒッチコック(2012年製作の映画)

4.0

ヒッチコックの可愛さや彼を巡る人間ドラマ、『サイコ』の裏側に至るまで見応えたっぷりだった。改めてヒッチコックの功績は偉大だなと。
先にサイコを観といた方がいいです。

サイコ(1960年製作の映画)

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圧倒的な表現力に惚れ惚れとしてしまいました。

レインマン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サヴァン症候群。
オチが映画的になり過ぎなかったのが良かった。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.0

なぜ映画を観るのか。映画とは一体何なのか。その答えが少し分かりました。

複製された男(2013年製作の映画)

4.0

面白い、、雰囲気も好き。
監督自身によるネタバレを見つけて少しスッキリした。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

リアルを感じることができる大作だった。
宇宙好きで骨太な作品も好きだから夢中になって観れた。ライアン・ゴズリングは心を閉ざした役を演じるのが上手いなぁ。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

床屋のシーン、漫画でも笑った気がするけど実写は反則級だった。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

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前二作まではつまんねぇなと思いながら観てたけど、今作で完全に観念的な内容に振り切ったことでアニゴジ全体の評価がひっくり返った。オチも素晴らしい。
ゴジラの熱線以外の映像をもっと頑張ってくれたらなお良か
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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映画を観るというよりゲームをプレイしてる感じ。
ストリーミングだからこそ可能な作品。
シナリオコンプリートは諦めました。。。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

4.5

邦題の壊滅的センスにビビる。
単に不屈の男の姿を描いただけではない深い映画。
大切にしたい一本になった。

町山さんの解説良い↓
https://youtu.be/Wt2dI0yWPdE

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールのおまけでホッとした〜

めまい(1958年製作の映画)

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ヒッチコックの映画って「古い割には~」みたいな補正をしなくても観やすくて面白いから凄い。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

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ディストピア系の「寓話」だと分かって観ると面白い。フランスの漫画が原作らしい。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

4.0

脳みそが悦びを感じて震えてた。
観るなら絶対映画館で。

いぬやしき(2018年製作の映画)

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原作既読
実写化のクオリティめちゃめちゃ高くてびっくりした。2時間くらいにまとめなくてはいけないことを考えるとこれ以上ない出来栄え。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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試写会。
歌は最高だったしガガのライブにも行きたくなった。

交渉人(1998年製作の映画)

4.0

緊張感が良い。
恐らく最もカッコいいケヴィンスペイシー。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1+1=1 の瞬間、怖すぎて鳥肌たった。
あまりに重い。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

誰しもが内に秘めている歪みを容赦なく描いている。
色々な種類の面白さが完璧な比率で盛り込まれていて最初から最後まで目が離せなかった。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

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いい言葉がたくさんあった。近藤春菜が憂いてるアメリカの現状は日本にも重なるところが多い。世界はもっと良くなれるはず。
刑務所内の暴行映像に合わせてwe are the world流すセンスに笑った。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

何度も鳥肌がたった。傑作です。
pc画面ってのはもちろん新鮮なんだけど、脚本のクオリティも凄い。