ヒーローが建物を遠慮なく壊していく、ヒーローものでは暗黙の了解になっているのではというところにつっこんだところから始まる話。おもしろかったと思う。
最後のマルコムのセリフ…
少女と恐竜がガラス越しに重なるシーン。
噴火のシーンの、恐竜の姿がとても悲しい。
お屋敷の廊下走ったり、ライオンと張り合ったり、絵的に強いシーンがたくさんあった。
モササウルス、出番は少ないのに圧倒的な存在感がある。全体像もよく見えないし一番怖いかも…
車が恐竜に襲わわれるシーンが特にインパクトがありスリリング。
自分の知識が乏しく、笑いどころで理解できず笑えなかったシーンが多々あったので、ちゃんと勉強してもう一度観る。
少し北朝鮮のイメージが変わる。
平壌で取り上げられていた人は思った以上に豊かそうな生活をしていたけど、その家の先祖の成したことを知って納得。
途中に出てくる国語の先生と農村の説明をする男性が不自然。そ>>続きを読む
男女の愛、家族の愛を感じられるいい作品。アリエルは本当に無邪気でかわいいなあ。
観てる時たまにパンズラビリンスを思い出した。
怪物はかなり精巧だなと思うが、愛の形はこう、と決まっているかのような作品である気がした。
猫はかわいそう…
始まり方、最初のシルエットがとても格好良くて震えた。
ただバーナムが成功していくだけじゃなくて、周りの人(ショーで働いてる人など)が生きる意味をみつけていくという、幸せにあふれる映画でした。
ちょっと目を逸らしたくなるシーンもあったけど、開始すぐのアクション等、アクション満載で見応え◎
前作観てなかったから不安だったけど、作中で前回のあらすじがあったのでよかった。
とにかく圧倒された。終わった後言葉が出てこなかった。
約3時間とかなり長めだけど、全然気にならない。とにかく壮大さに引き>>続きを読む
劇場で観れてよかった。戦闘シーンも多めで迫力があってよかった。
この先のフリみたいなのはあったけど、どうなるのか全く読めない。
杏奈の思考はひねくれすぎ?な気もしたけど、生い立ちを考えると腑に落ちる。
ジブリ作品に出てくる部屋はなんて可愛いんだろう。細かい小物までかわいい。ああいう部屋に住みたいなと思いながら観てしまう。
登場人物にもこだわったサメ映画。サメだけでなく人間も狂ってる。
シャークウィーク、さすがアメリカだ。
ソフィの力が本当か本当じゃないかのくだりはよかったけど、恋愛のくだりはちょっとついていけなかったなあ。婚約者とエマストーン扮するソフィの対比はいいんだけど…微妙でした。
アイディア満載で思いもよらない展開になったりするので良作。
転送のシーンはザ・フライを思い出したし音楽はエンタの神様…他にももっとパロディなどがあるようなので勉強してもう一回観たい。
最後まで全くわからなかった。よくできた映画。大どんでん返しという言葉がぴったり。
激詰めしてくる捜査官にイラッとする。
「コバヤシ」の事務所のガラスに意識高い系の言葉が書いてあってちょっと面白かった。
この監督の家族の描き方はリアルなんだよなあ…いつも心に響く。
「恋のマイアヒ」が流れた時、一瞬頭に昔流行ったのまネコ?の映像が流れたけど、作中での音楽の使い方が絶妙過ぎてそんなのは忘れた。
その曲が流>>続きを読む
少年たちが死に怯えている様子がこっちにも伝わってきて、思わず目を背けて、耳を塞いでしまった。
良作でした。海岸の殺風景さ。
少年たちの心が壊れていく感じが悲しい。
続編は微妙ということが多いけど、これは本当にいい作品だった。
変わってゆく時代に取り残された大人たち、 廃れ具合も前作と変わらずな気がしました。
クオリティは別として、北朝鮮の映画を観ることは滅多にないだろうと思うので、とにかく貴重な機会だと思った。
国に命を捧げようというわかりやすいプロパガンダ。
アクションは香港映画みたい。
北朝鮮の兵士っ>>続きを読む
所々アレ?と思うところはあるものの、良作。最後のシーンがいい。
殴り合いのシーンは長すぎた気がする。
よくわからなかったけど、すごいということはわかった。
殺人博物館?が面白そう。
時々流れる音楽が耳に残る。
韓国社会の闇が叔父さんから垣間見える。
韓国映画でアメリカがこういう描かれ方してるのは初めてみた。
最後の方はCGが若干雑なのが気になった。
せっかくダブルヘッドにしたなら2人同時に食べるとか、引き裂くとか以外のなにかがあると見応え的によかったと思った。
ただ、かなりの絶体絶命感はよかった。生き残るでしょと思った人が普通に食べられたりする◎
すごくスタイリッシュな映画。
コリンファースが最高すぎる。
129分目が離せない。よくまとまってる。
長めだけどだれることなく観れた。
希望が生まれては絶望に変わりの繰り返しで忙しかった…
これはすごい映画。とてもハラハラしたので。
緊張感のあるシーンでは、一つ一つの挙動をこれほどまでにと言いたくなるくらい丁寧に描いていて、それがまた緊張感を高めることに資していた。
前作と雰囲気は変わっておらず、◎
ただ1箇所、あ、そこは回収しないんだって所があってひっかかった…
社長室と思しき場所はとても妖しげ。
「her 世界でひとつの彼女」を彷彿とさせるシーンもあった。別>>続きを読む
時間の割にバトルのシーンは少なめ、でも頭文字Dとしては重要なシーンもあり◎