計算ドリルさんの映画レビュー・感想・評価

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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.6

2人の登場人物について考えさせられた。
○ボビーの母
可哀想なことをされているが、そこを差し引いても同情の余地はないと個人的には感じるくらい嫌な人だった。ラスト、車内でリップの様子を確認するシーンでま
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パラード(1974年製作の映画)

3.4

昔イメージフォーラムかどこかでジャック・タチの作品が上映されるからと行ったけれど、チケット完売で観れず、最近になってU-NEXTで観れることを知って貴重なあまり即座に鑑賞。

この作品が撮られた頃の娯
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.4

ためらいなく殺人をする人たちと、好きになった人を助けたいがために自らを危険に晒す男と、賢い女と。
パムグリアが美してくてかっこいい。音楽も流れるタイミングも含めておしゃれだった。

蜘蛛女(1993年製作の映画)

3.5

中1くらいの時の夏休みに午後ローで、当時ハマっていたハリーポッターのシリウスブラック役の人が出てる!と兄弟みんなで気になり観たら、結構エロいシーンがあって気まずくなり、それ以外の印象がなかったので改め>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

3.7

菅原文太が不死身すぎて面白いのと、ラジオDJのヒロインポジの女にちょっとイライラする。とにかく何が目的で原爆を作り警察を脅してるかわからないため、逆に何も考えずに展開を楽しみに観れる。
あとこのフライ
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.7

パニック映画の金字塔と言われているだけあってさすがに圧巻。火には気をつけようと思えるし、消防士は偉大だとも思った。ただ、発火した原因もそうだけど他にも施工ミスとかありすぎて火災というより人災だった。個>>続きを読む

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.5

現実か薬物の影響なのかなんなのかわからない世界を見せられた。変な映画。どうやったらこんな世界観を思いつくんだろう。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

「こんなふうに生きていけたなら」…本当にそうだなと思った。平山のような生活は誰にでもできるはず。大まかな毎日の流れは同じかもしれないけど、その中で起こる色々なことは一つとして同じことはなくて、それを自>>続きを読む

エクソシスト2(1977年製作の映画)

1.8

一作目に並ぶくらい面白いという意見もあったので気になり鑑賞したけど…特にラストが訳わからなすぎて笑っちゃった。大量のイナゴが出てきて、虫が苦手なので結構キツかった。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

4.0

ただ変な怪物が人を襲う話かと思ったら、兄弟の悲しい関係を見せつけられた。兄が弟の邪魔をしすぎてイラッとするけど、兄は兄で怪物の見た目なために自由にできず、弟ばかりいい思いをするのが許せないという気持ち>>続きを読む

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.3

宇宙人の造形がかなり凝ってて見応えがあった◎
脳にされた友達、かわいそうだけどなんかかわいいし、脳になった自分を受け入れてたくましく生きてておもしろかった。(理性が無くなってただけかも?)

処刑人(1999年製作の映画)

4.0

やっていることの良し悪しはさておき、話は面白かった。ウィレムデフォーがかなり追い詰める捜査をしているような感じだったから、葛藤を話し始めた時、若干唐突な感じがしてよくわからなくなった。けれど、どこかモ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

いろんな魔法生物が出てくるから新鮮だし、登場人物のそれぞれのキャラがしっかりしていた。けど、それだけ。どうしてもハリーポッターシリーズと比較してしまうし、比較して、あれほど面白かったと思えなかった。次>>続きを読む

モータル・コンバット(1995年製作の映画)

2.0

音楽がゲームっぽいなと思っていたら、ゲームが原作なんだ。
アクションは全然ハラハラしないので逆に?見やすいし、魔界の王子も結局弱点は人間と一緒なんだと思った。

大怪獣ガメラ(1965年製作の映画)

2.5

特撮技術的なことはわからないけど、多分すごいのだと思う。それにしてもラスト無理くり過ぎで笑っちゃった。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.5

なんで悪魔はリーガンちゃんに取り憑いたんだろうね?両親不仲の心の隙をつかれて??
神父の言葉に含蓄があった。悪魔は嘘に巧妙に真実を混ぜるって、悪い人間もそうするよね…

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

3.5

捕虜収容所が殺風景な分、収容所に持ち込まれる赤い花や回想シーンの中にある色彩豊かな花が引き立って美しい。
それにしてもデヴィッドボウイはかなり頭身のバランスが良くてカッコいい。そんなスーパースターな彼
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「金日成の子どもたち」日本語(2020年製作の映画)

3.0

東欧に北朝鮮の孤児達が委託教育でいたことがあったという事実に驚きつつ、やっぱり北朝鮮は非道な国だとも思った。自国の都合で孤児達を海外に出しておきながら、世界情勢が変わって、海外に染まった子達が国内に影>>続きを読む

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.5

9年ぶり2度目の鑑賞。
ジャスミンも夫のこと怒りに任せてビンタしたりしてたし、ブレンダのこと見て自分のこと重ねていたのかな。ブレンダの怒鳴り散らす感じ、自分も更年期とかになったらああなるんじゃないかと
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.2

3年前にリメイク?版を観ていたけどあんまり内容覚えていなかったので新鮮な気持ちで鑑賞。それにしても赤青緑などに部屋が光ってるのはなんなんだ…建物の外装・内装の派手さや美しさを見ると、リアルの追求という>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.1

まずイーニドのファッション、メイクが最高だった。でもそれはさておき、思春期のモヤモヤを描いた映画というにはイーニドを取り巻く環境がよくなさすぎる。イーニドのことを考えていない父親、薄っぺらい考えの美術>>続きを読む

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.7

かなり面白かった。主演3人がそれぞれ動くからいろんな方向に話が進んでいるように見えるけど、最後はうまく一つに帰結する。バドがいいキャラだった。すぐカッとなるけど、冷静さは決して失わないという。このキャ>>続きを読む

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

ゲゲ郎が息子に見せたいと残した世界で生きてるんだ私たちは…
村の因習とか人間の嫌なところ盛り沢山で話は結構重い。

レリック(1997年製作の映画)

3.4

午後ロー感あるパニックホラー。暗くて何が起こってるか分かりにくいのは、博物館内で逃げ惑う人と同じ状況を体感できる。ここで絶対襲われるな〜となんとなく話の流れ的にわかってしまうけど…

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

かなり笑える。韓国映画特有の容赦ない痛々しさのシーンもある。ラストあたりのどんでん返し(?)も最高!

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.3

ガメラが足からジェット的なのを噴射して飛んでいくシーンが衝撃すぎて笑ってしまったけど、多分特撮技術的にはすごいものなんだろう…
環境問題に踏み込んだり、六本木、秋葉原あたり(おそらく当時1番勢いがあっ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

ゴジラシリーズ初めて観た。ゴジラの迫力はもちろんすごいし、神木くんの演技は圧巻だし、泣けていい作品だなと思った。特攻を美化する作品でなくてよかった。
1954年のゴジラはどんな話なんだろうか…そっちも
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禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.1

子どもの無邪気さも怖いけど、犬を放り投げるおばさんも怖い。
ラストのシーンでポーレットがミシェルや両親との別れを理解したんだなと思った。
(10年ぶり2度目の鑑賞)

リング(1998年製作の映画)

3.8

小さい時に何度か観たけど、大人になって改めて観てもすごく面白いし、いろんな発見とか思うことがあった。あの呪いのビデオで唯一よくわからなかった頭巾男は「ハエ男の恐怖」という作品のオマージュらしいというこ>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.4

雪に残された痕跡を辿って真相に近づいて行くミステリー。それだけでも面白いのに、その裏に実際に存在するウインドリバーに根付く悲しい現実を突きつけるすごい作品だった。
心痛むシーンが多い。殺された少女の家
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.4

面白かったので2回連続で観た。原作も読みたい。映像の演出に工夫を感じる。唯一、菊乃が出てくるシーンが怖い。金田一そんなに出てこないなと思ったけど、あくまでこれは犬神家の話。

ひなぎく(1966年製作の映画)

3.8

わかるような、わからないような映画だった。ポップな躁と鬱。各シーンの印象が強すぎて忘れられない。また観たい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.2

たまに何かがチラっと映るシーンがあって、巻き戻してなんだったのかを確認しちゃっまけど、ナンセンスな行動だったかも。

(2021年製作の映画)

3.2

不気味。顔が再現された時、かなりリアルで本物かと思った。
女の子の表情が笑ったりと豊かに変わる。オオカミの家とは違い、不気味だけど明るい音楽も流れてなんだか楽しい映画。

オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

コロニア・ディグニダのことをある程度調べてから鑑賞して良かった。一見訳のわからない映像が続く中、これはあのメタファーかなと想像しながら観ることができた。十字架からハーケンクロイツを経て窓枠に変わる演出>>続きを読む

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.7

お母さんも小人も気持ち悪かった…
キャンディちゃんかわいかった。けど、いろいろトラウマ確実なことに巻き込まれてて可哀想だ。
観た後に、妻と離婚調停中(親権争い中)に撮った作品ということを知って、ストレ
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