和風ミュージカル友情劇。
元の犬王という楽派を元にしたものらしいです。現代っぽい音楽で、キャラデザは良かったと思います。
生みの親、育ての親、家庭環境の変化。
あえて言うならもう少し子供について深堀して欲しかった。日本映画の多くに言えることなんですけど、あとは想像におまかせしますスタイルはあんまりな~……
前作と同じくWebカメラ、検索履歴、SNSを通して映像を流していくシステム。今回はダークwebなんかも増えてて事件が複雑になってて面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
何かがおきるかわからない演出がうますぎる。
人が死ぬまでは本当にホラー耐性あるのにビビり倒しました。
全体的に統一感があって最後の生贄演出も含めて面白かったです。
B級
前半のイチャつき具合からの後半が怒涛。
ちょっと動機としては弱いかな~
主人公の気性が少し荒すぎやしませんかね…。
飛行機というクローズドの中で犯人探しをする発想は良かった。
伏線回収も上手く、乗客の混乱ぶりがリアルだった。
ラストはまあ、うん。一般的だね、程度なので評>>続きを読む
現実は暗く冷たく、頼る人すらいない世界でーー少女は夢を見る。
この世界は選ばれた姫に与えられた試練なのだ、と。そうしないと彼女の精神は既に耐えられないような状況だった。
冷戦。物資は足りず、常に空>>続きを読む
ハチャメチャ具合が面白かった。
見ると明るくなれるバカ映画。
地下ぐらしのアリエッティ
壮絶なサイコホラー
貧富の差から生まれる国独特のストーリーで面白かったです。
このレビューはネタバレを含みます
疲れた日に見るのに丁度いい温度感のB級。
有名な部分でいうと、おじいちゃんがゆっくりと逃げながらスローリーなゾンビに襲われるシーンはたしかに面白かった。
全体的に安物感は拭えないが、所々のカメラ工>>続きを読む
芸術点高め。
1970年代ロンドンのパンクゴシックドレスが大量に出てきて楽しい。
101匹ワンちゃんのクルエラとはちょっと世界線が違う、のかな?という感じ。
イミテーションラブよりは意外性はなかった。
原作小説既読から言わせてもらうと、再現性は高い。
このレビューはネタバレを含みます
前回の続編。
今回はアースラとガストンとフックの子孫。
ガストン息子があんまり目立たなかったかな?とは思ったけど可愛かった。
最後の紫のドレスが綺麗で似合ってた。